行動した分だけ明るい未来が待っている。

行動することでわかること

あっという間に過ぎる日々を全力で
駆け抜けることが重要です。

ビジネスでは、「知識と経験」が
とても大事になりますが、
それ以上に大切なことは？

一体なんでしょうか？

僕は、「行動」だと思います。

行動については、もう何度もお伝えしてきましたし、
行動することの大切さは痛いほど、
身にしみていると思います。

では、そんな大切な行動を
どれぐらい「理解」しているか？
ということですが、いかがでしょうか？

例えば、今日やるべきことがあるなら、
今日やるべきです。

「明日でいいかな・・・」と思うということは、
行動の大切さを「理解」していないことになります。

人間は、言い訳の天才です。
あれこれ理由をつけて行動しません。
いえ、行動できないこともあります。

結局は「今の自分は今の自分の考えと
行動の状態」が今の自分です。

今日できないことは、
明日もできません。

今すぐやるべき理由とは？

明日できたとしても、
ライバルよりも、一歩も二歩も
遅れをとることになります。

ライバルだけではなく、
地球は、人は、１秒１秒進化をしている
ということなんです。

やりたいことがあるなら、
今すぐにやるべきです。

やりたくないことは
基本やらない。

自分でやらない代わりに
誰かにやってもらう。

→ 外注、アウトソーシングなどうまく利用すること

自分でやらないといけない
という常識は今の自分が作っています。

人に任せることで、
本来10万円入ってくるお金が
5万円しか入らない。
だから自分でやったほうがいい。

昔の僕もこういった考えでした。

効率を上げるためにもやってみること

人に任せることで、
時間が作れるので、新しいビジネスや
人にあったり、勉強できたり、
収入は一人でやっている時よりも
スピードも額も上がりました。

だから、結局は行動ということが
どれだけ大事かということを
理解できているかどうかなんです。

行動を加速するには、
「広告」が一番早いです。

広告を出すことで、
無料で時間をかけて行うことが、
加速的に何が良くて何が悪いのかがわかります。

以前書いた「無料と有料の違い？結果を出すには完璧主義をやめ、
投資をしていくこと。」を詳しくはご覧ください。

投資することでスピードが早くなる

お金をかけて、自分のビジネスのスピードが
上がってくるのが広告です。

特に今は「Facebook広告」は、
大手企業も力を入れている広告です。

あなたが取り組んでいないのなら、
ライバルと差をつけるためにも、
必ず取り組んだほうがいいです。

売上の２割は投資をしなさい
という言葉があるように、
10万円の売上なら2万円を広告に回す。
という考え方です。

広告は最初の数ヶ月は赤字になります。
なのでやめていく人が多いですが、
私もこの２ヶ月でFacebookに
50万円ぐらい広告をかけました。

どれぐらい効果があったのか？

数字にすれば、1000万円ぐらいの
効果がありました。

50万円の広告費で1000万円です。

ビジネスの加速的に進むようになり、
今は、Facebookに力を入れてよかったと
感じています。

最初からうまくいかないけど・・・

もちろん最初から50万円を広告として
使ったのではなく、１日五百円、三千円、1万円と
テストをしながら広告を出して、
その都度修正を行ってきた結果、
1000万円という金額を生み出すことができました。

このテストから毎月50万円の広告費から
毎月２００〜300万円の利益が出るビジネスモデルを
構築することができそうです。

日本ではなく世界で行えるビジネスなので、
ライバルがほとんどいないというのもメリットです。

やっもんがちでしょう（笑）

結局・・・

誰もやりたがらない広告を
出し続けてきた。

広告のやり方はわからなかったけど、
やりながら覚えてきた。

という最初にお伝えした
「行動」したかどうかが
今のビジネスの結果なんだと思っています。

行動の大切さを理解できれば、
誰よりも早くに行動すると思います。

行動すれば、それだけ明るい未来を
作っていけるからです。

今の状態を抜け出したい！
結果を出したいのであれば、
どんなジャンルでも行動するだけで
今のあなたから抜け出すことができると思います。

やるかやらないかは、
あなた次第です！

追伸

世界を変えるには、
特別なことはいらないと思います。

あなた一人でも世界を変えられる。

あなたが行動すれば
世界は変わります。

世界の中心はあなたです。

あなたが「考え、行動する」だけで、
世界を変えることができる力があることを
理解してください。

今回の投稿はこんな人物が書いています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。