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ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」

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2022年2月の記事一覧

「晴れの日も雨の日も」#35 正しいから距離を置く

誰しも「正しい」を追い求めている。 しかし、本当に正しいことは何なのか? さらには、正解は…

「晴れの日も雨の日も」#34 サラメシ探検隊

サラリーマンにとって昼メシは重大事である。 もちろん誰にとっても三度の食事は大事なのだが…

「晴れの日も雨の日も」#33 賭ける~カムカムエブリバディ雑感

NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」の評判がいいらしい。拙宅でも私も含め家族一同毎日楽し…

「晴れの日も雨の日も」#32 些事に神々は宿る

イクメンという言葉もすっかり市民権を得たようだ。男女同権の考え方が浸透するにつれ、男も育…

「晴れの日も雨の日も」#31 男らしいって何だろう(後編)

前編では、今も昔も変わらない「男らしい」とは強さと優しさを兼ね備えること、ではないかと考…

「晴れの日も雨の日も」#30 男らしいって何だろう(前編)

女性の社会進出は今や世界中の大きなうねりだ。 女性にも男性と等しく人権があり、能力に応じ…

「晴れの日も雨の日も」#29  あなたへ (誕生日特別投稿) 

“なぜめぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつめぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない“ 言わずと知れた中島みゆきの名曲「糸」だ。素晴らしい歌詞と美しいメロディが私の胸に染みいる。 “縦の糸はあなた 横の糸はわたし 逢うべき糸に 出会えることを 人は仕合せと呼びます“ 一体どうしたらこんな美しいフレーズが出てくるのか。もう泣きそうになる。 私は今日61歳になった。 これまでいろんな出会いとご縁があって、今がある。 人生の大恩人、忘れられない人、ずっと大

「晴れの日も雨の日も」 #28 いつまでも少年の心で(誕生日前夜祭)

なんか安物映画のようなキザなタイトルをつけてしまいました。 ちゃんと内容が伴うでしょうか…