エビと小松菜のトムヤムクン風 と「カレーの奥義」
暑いから、ベトナム料理とか恋しくなるよね!!!
◍材料◍
・エビ(ブラックタイガー)8尾(尾を残して殻をむき、片栗粉と塩でよく洗っておく)
・小松菜 1p(3㎝カット)
・しめじ 1p(バラバラ)
・生姜 少々(千切り)
・コブミカンの皮 少々
・塩
・ナンプラー 大1
・レモン汁 大1
・白ワイン 大1
・しょうゆ
・砂糖
・赤唐辛子 1本
◍作り方◍
①鍋にお湯(600ccくらい)を沸かし、沸いてきたら、しめじ、生姜を入れる
②白ワイン、レモン汁、ナンプラーを入れ一度沸いたら火を弱め、エビと小松菜、コブミカンの皮、唐辛子をちぎっていれ、火を通す
③しょうゆ、塩、たりなかったら、レモン汁などを足し、味を整える
④味がとがっていたら、砂糖を少々加えて完成
ぽーいエスニック感をだせました。
えあコブミカンの皮は相変わらず凄い。
エビも香り&だしを凄く出してくる。
エビだし強いな~。
もう少し辛くてもよかったかな~
最近コブミカンをゲットしてから、タイカレーに思いを寄せている。
そして、↑で紹介した「カレーの奥義」を再読しているんだが、
その中に書いてある、玉ねぎ炒め論が複雑すぎて
頭炭酸ですね。
全ては、出来上がりを想像して、工程をコントロールするんでしょうけど。
考えすぎて作るより、適当に作った時の方がおいしかったりするし。
頭熱熱です。
そして、なんと玉ねぎは人気らしい
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