存在の数だけ「道」がある…
最近、少しずつ読んでるこれ↓
今、孟子のところで、「王道」「覇道」が出てくる。そこで、「覇」の原義は、「月が太陽の光をかりて光を発するさま」とあった。そういえば月の文字が入ってる。となると、「王道」が太陽か。
よく分かってないけど、政治の言葉で、「王道」は道徳的で、「覇道」は武力的な統治方で、なんとなく「覇道」は悪い感じで使われてるよう。でも「覇道」が必要な時もあるんだろう。
そういう意味合いでいうと違うかもしれないが、どちらかでいうと、自分自身はたぶん「王道」では生きていけない気がして、「覇道」を生きていくんだろうと、軽く、そんな気がする。
太陽はもちろん好きなんだけど、月には妙な魅力を感じてしまうんだよな。何なんだろう。魔力でもあるのか。引力?、月って女性的なイメージでもあるけど。てか、月光浴でもしたいな。
あと、調べてたら「帝道」という言葉も。「帝道」「王道」「覇道」の三つが出てくるのが、司馬遷の「史記」らしい。まあこの辺はまたいつか調べる気になったら調べよう。
そういえば、「邪道」てのもあるか。おぉ、今見てたアニメの中で偶然「外道」という言葉が、そんなんもあるか。この辺はまたズレるだろうし、とりまパス。もう根よ。音よ。寝よ。FLANNEL。
いっぱい「道」あるなーてことで。
(-_-)zzz
Jah よ! へるぷみ~ (T人T) ナムナム アーメン タスケテ・・ ☆彡(-人- ) 星に願いを・・・ らぶみーてんだー ♡♡♡ <3