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んけんけ
2024年3月24日 15:17
もうしばらく経つのに忘れられなくて連絡をした。たぶん、とても迷惑だったと思う。でも連絡をした。「クズ」とか「愛されてると思えない」とかそういうことを言わせてしまったのは自分だから、ことごとく自分勝手だと思う。いや、でもこれでも色々ある中ちゃんと愛してたんだぜ。嘘じゃないよ。君からすれば軽い愛だったかもしれないけどね。だから一応、そういうこと言われてちゃんと傷ついたよ。ご
2024年2月7日 22:20
君のことが本当に好きだった。大好きだった。間違いなく。本当に結婚すると思ったし、将来のことも勝手に考えてたよ。今となっては馬鹿みたいだけどね。一緒に死ねるとも思ったよ。寝ても覚めても、ずっとずっと考えてたし、生活が君中心になるくらい好きだったんだよ。君がいたから辛いことも頑張れたし、耐えられたんだよ。嫉妬したり、他の人が~って心配してくれたけど、君以外見えなかったよ
2023年1月4日 02:03
僕には好きな人がいる。ただ、僕は好きだけどその人は僕のことを好きではないみたいだった。けど諦められず、僕はその子を好きなままだった。めげずに何度もデートに誘って告白をしては振られる日々だった。ただ、そんな僕を好きでいてくれる別の子がいた。そうだな。僕が好きな子をA子として、僕を好きな子をB子としよう。僕はA子のことが好きで好きでたまらなかった。ただ、A子は僕のことなんか
2022年10月18日 22:42
私には好きな人がいる。相手は年上でどうしようもない人。私じゃなくていいし、私以外にも女はいるだろうし、でも、私は彼しかいなかった。特別じゃなかったのは分かってた。今日も彼の家に行って、酒を2本ほど飲んで抱かれる。雑で短い前戯。「あぁ、私は特別じゃないんだ。」相手の手でそれを思い知らされながら、私を女とは見てないことを感じながら彼に抱かれる。彼にとってはこの夜は特別
2022年10月1日 01:18
「ねぇ 今日家行っていい?酒買って行くからさ」そんなLINEが仕事終わりに飛んできた。僕は「いいよ」とだけ返事をした。------------------------------彼女は大学時代からの仲で、同じゼミの所属だった。就職をして大学の友人とは疎遠になる中、彼女とは連絡を続けていた。と言っても、話すのは相手の彼氏の愚痴や仕事の愚痴だった。彼女の彼氏は同じゼミの1つ上の
2022年8月9日 21:00
夏になるとあの時のことを思い出す。もう前のことなのに、昨日のように思い出せる。もう終わったことだし、戻ることはないけれどけれど、自分の中で輝いていて良い思い出として大事にしたいと思った。彼女とはTwitterで出会った。大したきっかけではなかった。ただ、バンドが好き者同士ということで仲良くなって、やりとりをするようになった。やりとりをしていくうちに、同い年であることや同じ大阪に住