HSPの直感がいいの正体

HSPもASDもADHDも普通の人が精神疾患になった時もほんと「症状」はほぼほぼ似ている。(ちなみに私は病み期からHSPなどの考察を始めているから基本、人間が「拗らせている」という点ばかり見ている)

HSPが良い面で本領発揮をする場面はどんな場面だろうか。おさらい。

HSPは、全体像がわかって、期間がわかって、ゴールまでわかっているととんでもない速さで「成果」を出すことが多々ある。

これはなんだろうと思っていた。

発動条件
・全体像
・期間
・ゴールまでわかっている

HSPは常々前後まで感知し読み解くので、空気が読み過ぎてしまう。そして要注意、それに「なぜか」とい自分の考察を入れ込んでしまう(←これが大体の間違えで、人の機嫌は読めても「なぜ」までは憶測してはいけない。なんなら聞け、直接聞くのだ)

発動条件
・全体像(常々前後まで感知し読み解く範囲をしてくれてる)
・期間(無駄に考えすぎるところの切り捨てができる)
・ゴールまでわかっている(自分のなぜではなく、大枠のゴールをみることで私情が入りにくい)

うっわー、めっちゃ自分の好きなやつだ。

結局自分の感情に狂わされて拗らせてるHSP。。。

「嫌われる勇気」をさて読むか。

HSPの記事にいいねいただけたら、ますますHSP研究したいと思います。まだ新しい分野なので。正直生きるのに本業で精一杯なので、みなさまのサポートがあれば追求大いにがんばります。