発達障害がいじめられているというやばい先入観。

ちょっと暇だったから、発達障害の人のnoteを読んだら、吐き気と頭痛を起こした。。。

もちろん、発達障害ですとカミングアウトしながら、中間を寄り添い読みやすい記事もあったけど、そうじゃない記事がめっちゃ怖かった。

カサンドラは血縁関係以外でなった人は、「発達障害をいじめている人」扱いをしたり、(ただの相互理解の物差しがひん曲がってる状態でしょ)。

・やらないでということをやり続けるのは発達障害のいじめ
・やれないことを強要するのは定型発達のいじめ

てか、「いじめ」って表現がもう意味不明だが、

発達障害の「わからない」のは仕方ないとして、行動を起こしたことには責任取れよ。

ってそれだけのことで。

定型発達の人には、「できない」ってレベルがレベチなの!「これぐらいやってよ」は暴力だから、せめて自分で選んだ人がそうなら歩み寄れ。

と思った。

あとのケースは、もう合わないのなら、お互い安心になるまで距離(心も体も)を取ればいいし、それに無理やり近づこうとしないの

定型発達もね、発達障害ものね、自由意志というなんかいいことそうな言葉に任せて、自分の気持ちだけで相手に近寄る積極性が強い人が問題児。

ただそれだけ。

(確かに、発達障害がその空間のマイノリティーなら、少数派としての区分けみたいなのは数値として出てくるだろうけど、発達障害だからというより、ただの少数派だよ。とある新聞会社で発達障害だけ集めたら、定型発達が自身なくして(記事を書くスキル差だろうけど)自主退社するという逆転現場があるくらいだから)

なんかわからない高学歴ASDの「認知の歪み」に近い独善的記事なんとかして欲しい!

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