宮崎民俗学会

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記事一覧

山口保明「みやざき民俗マップ」

宮崎日日新聞、平成10年(1998)1月7日~12月30日

宮崎民俗学会
2か月前
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『宮崎県の民俗』バックナンバー

会誌のバックナンバーは、すべて一冊500円です。問い合わせフォームから在庫確認含めてお申し込み下さい。 『宮崎県の民俗』第48号 平成5年11月 220頁 「子供…

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4か月前
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『みやざき民俗』第50号~第59号

『みやざき民俗』第50号~第59号 会誌のバックナンバーは、すべて一冊500円です。問い合わせフォームから在庫確認含めてお申し込み下さい。 『みやざき民俗』第50…

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4か月前
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『みやざき民俗 73』

学会誌『みやざき民俗』 最新号73号 一般定価2000円  問い合わせからご注文ください。 口絵 地村光弘「大晦日の「耳川」河口(宮崎県日向市)」 祭りや神楽の復活はな…

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4か月前
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小野重朗連続講演会5来訪神事の演劇性19931106-2_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会5来訪神事の演劇性19931106-1_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会4田の神石像と田野神舞19931030-2_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会4田の神石像と田野神舞19931030-1_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会3正月と盆19930731-2_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会3正月と盆19930731-1_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会2まつりのおこり19930724-2_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会2まつりのおこり19930724-1_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会1南九州の民具を考える19930717-2_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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小野重朗連続講演会1南九州の民具を考える19930717-1_土_14時_宮崎県文化センター第6会議室

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寛永十四年 崎田村善四郎が捕えたイタリア人伴天連をめぐって(普門寺住職 丸山隆照)

普門寺住職 丸山隆照 ※令和2年度宮崎民俗学会研修会発表資料(2021年2月13日)  「ヴェデ・ナーポリ、ポイ・モーリ」。「ナポリを見てから死ね」の意であるが、そのナ…

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昭和49年12月9日、山口保明調査2(日之影町大人歌舞伎収録)

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故山口保明先生の資料整理をしています。貴重な音源を公開していきますが、支障がある場合にはご連絡下さい。渡辺一弘

『宮崎県の民俗』バックナンバー

『宮崎県の民俗』バックナンバー

会誌のバックナンバーは、すべて一冊500円です。問い合わせフォームから在庫確認含めてお申し込み下さい。

『宮崎県の民俗』第48号 平成5年11月 220頁

「子供の遊び」特集
小野重朗「八朔と七夕・その性格」
下野敏見「城攻め踊りの源流」
山口保明「宮崎県の民俗芸能」
江夏順吉「民俗文化「南九州の焼酎」」
大迫行義・大山鉄也「山神・シバ神・カクラ等を訪ねて」
若山浩章「近世期の衣服に関わる覚書

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『みやざき民俗』第50号~第59号

『みやざき民俗』第50号~第59号

『みやざき民俗』第50号~第59号

会誌のバックナンバーは、すべて一冊500円です。問い合わせフォームから在庫確認含めてお申し込み下さい。

『みやざき民俗』第50号 平成8年6月,176頁

「特集 宮崎と民俗学」
千葉徳爾   「宮崎と私」
荒木博之   「宮崎と私」
小島美子   「民俗学の新しい課題」
野本寛一   「日向への旅」
古橋孝    「民俗学の故郷宮崎への期待」
小島瓔禮  

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『みやざき民俗 73』

『みやざき民俗 73』

学会誌『みやざき民俗』
最新号73号 一般定価2000円 
問い合わせからご注文ください。

口絵 地村光弘「大晦日の「耳川」河口(宮崎県日向市)」

祭りや神楽の復活はなるでしょうか 前田博仁

○「高千穂神楽の原形を残す五ヶ瀬神楽」 前田博仁
○「日野巌の年譜ー民俗研究を中心にー」 渡辺一弘
○「串間の火祭りー火、柱、蛇の謎ー」 亀澤克憲
○「内海港と鵜戸の汽船詣り」 黒岩昭彦
○「みやざきの

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寛永十四年 崎田村善四郎が捕えたイタリア人伴天連をめぐって(普門寺住職 丸山隆照)

寛永十四年 崎田村善四郎が捕えたイタリア人伴天連をめぐって(普門寺住職 丸山隆照)

普門寺住職 丸山隆照

※令和2年度宮崎民俗学会研修会発表資料(2021年2月13日)

 「ヴェデ・ナーポリ、ポイ・モーリ」。「ナポリを見てから死ね」の意であるが、そのナポリが最も美しいと云われるポジリポの丘からは、遠くヴェスビオス火山が遠望できる。その姿はなるほど鹿児島の桜島に似ている。鹿児島市が東洋のナポリと喧伝される所以でもある。ヴェスビオスの傍らには名高いポンペイ市民の悲劇の物語と遺跡が

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故山口保明先生の資料整理をしています。貴重な音源を公開していきますが、支障がある場合にはご連絡下さい。渡辺一弘