自分が楽しく素敵に思うことと、人間関係特に家族関係の事でのツラい事、怒っている事、悲し…

自分が楽しく素敵に思うことと、人間関係特に家族関係の事でのツラい事、怒っている事、悲しい事の差が激しく、一つのSNSに並列に並べたくない(楽しい事に対して失礼)気持ちから、主に家族関係のつぶやきをこちらに書きます。

最近の記事

いつもとテイストが違うので閲覧注意「バスに揺られて善光寺参り」

知人が長野善光寺の7年に一度の御開帳に行ったと聞いて、急に自分も行きたくなってしまい、6月1日に新宿から日帰り予定で高速バスに飛び乗った。 6:45バスタ発 10:35到着予定も事故渋滞と市内参拝渋滞で11時過ぎに「善光寺大門」着。  本来は善光寺周辺を一日ゆっくり観て帰ろうくらいしか思っていなかったのだが、持ち前の貧乏性が出て、バスに乗っている途中に、「これなら少し遠出して、戸隠まで行けるかも」と思い立ち、時刻表など調べていた。   地方、特に山へ行く交通機関は、便数が少

    • めちゃくちゃ疲れてるのに母に言わないではいられなかったこと。

      説明するのは億劫だけど、今日中にこれだけは書いておきたかった。

      • 母に今日渡した手紙

        「嫌」という事について 誰かが自分に嫌な事をした時、心の中で「嫌だな」と思います。次は、表情や行動や態度が「嫌だな」と出ます。(意識的にせよ無意識的にせよ)それでも相手がそれを止めない場合は相手に「嫌だ」と言います。 あなたはよく「真実」と言いますが、「真実問答」をしている時間は、世界で一番無駄な時間です。時間のある無しに関わらず、あなたと楽しくもない「真実問答」をしたい人などこの世には居ないでしょう。今これを書いている時間も無駄な時間です。何故なら、だいたいのまともな人

        • 人の気持ちが分からない学習障害の母親。

          口から出る言葉が、人を促すような「(私が歯を磨いている最中に自分が早く洗濯したいので)続けてするから機内乾燥しないで」とか寝起きですぐ何かを飲んでいると、その前にうがいをしているのにその様子は見ずに「うがいはした?」とか、ヤツの口から出ることはつまらなくて、意味がなくて、間違ったタイミングで私の様子を見ることも無く間違った事を言うので、たまに怒りがピークに達して、「コイツには鉄拳制裁しか無いか?」と思ってしまう。どこかで私を舐めているから、平気で軽口を叩くのだから、恐怖で喋れ

        いつもとテイストが違うので閲覧注意「バスに揺られて善光寺参り」

        • めちゃくちゃ疲れてるのに母に言わないではいられなかったこと。

        • 母に今日渡した手紙

        • 人の気持ちが分からない学習障害の母親。

          母の話が信用出来ない理由。

          話の中で、自分視点の話をしない事。自分がその場に居たのに、カメラ視点が自分に無い話し方をするから。自分の気持ちを言わない。他人に言わせる。

          母の話が信用出来ない理由。

          素直に生きれない事が苦しい。

          両親の前で、素直に感情を出せない事が苦しい。楽しむこと、笑うこと、ご飯を食べること、勉強も出来ない。トイレも行きづらい。やはり一緒に居てはいけないと思う。ツラいから。

          素直に生きれない事が苦しい。

          義弟に言われたことの備忘録。

          家業の業務上頼まなくてはいけない事があって、メールをして、夕方に改めて電話したら、普段ぜんぜんやり取りが無いのでこういう時しか言えないと思ったのだろうが、会社の経営上の指摘をされて、結局両親の悪口になった。 ●言っちゃ悪いけど、君達(私と妹)の両親は 「常識が無さ過ぎる(世間知らず)」 「周り(義弟の親族及び自分の子供達特に娘、及び妻)から馬鹿にされている」 「使えない(役に立たない)」 「人の話を聞かない」 と言われた。 ●田舎の空き家はどうするのか? ●生

          義弟に言われたことの備忘録。

          単細胞な発言に対する怒り。

          私はなるべく静かに起きたい。心を沈めて。特に朝は。私が電子レンジを飲み物を温める為に使っていると、母親がやってきて、第一声、「たこ焼き温めてるの?」バカにした態度で言ってきた。私が何に怒ったかと言うと、①私がレンジを使っているだけで、見もせずに勝手に「冷凍たこ焼き」と決めつけた事。②私が仕事の提案の元に買ってきた業務用冷凍たこ焼きを、前日に目的を告げ、たくさんあるので、要るか?と聞いたら、「粉ものは身体に悪いから云々」とこれまたバカにした態度で言ってきたので、前日に「もう2度

          単細胞な発言に対する怒り。

          唯一の同情。

          あのとんでもない父親に対して、唯一同情出来る所があるとしたら、「寂しいだろうな」という事。母親と居たら、つまらなくって寂しい、という感情になるだろうと思ったから。共同生活者だと思えば、生きるのに必死で、楽しいとか言って居られないとは思うが、大人になって分かるのは、大人だって、寂しいとか、誰かに寄り添いたいような気持ちになる事があるのだという事。でも、母親は、そういう感情を許さないというか起こさせない。だから、そういう面では、父は可哀想だと思う。そこの面を消されてしまったら、他

          唯一の同情。

          自動思考(隠れ食べ)

          朝から頭の中が暗いことでいっぱいなので、それをメモ。夕食に満足出来なくて、コンビニでドーナツとポテチを買った。母が風呂に入っている間に、それを勢いよく隠れて食べる。味わうとかあまり無い。風呂から出てきた母の顔。非難めいて、何か言いたげだが、言わない。態度から、母の思考は丸見えだが、知らないフリ。私がツラいのは、「思考が丸見え」ということと、「その私への評価と関係性が変化しない事」。母に本当に言いたいのは、「夕飯の後にお菓子を食べる私でも、許して欲しい」(他の面では頑張っている

          自動思考(隠れ食べ)

          病気不安の心理。

          夜、寝ながらにして、左側の骨盤の中が痛い。そして、朝起きると左側のお腹や足が右側に比べすごく冷たくなっている。たくさん寝ているから、すっきり目覚めたいのに、起き上がれずに、病気不安(血がうっ血している→体が冷えるていると癌になりやすい→自分は癌になって死ぬんじゃないか等)と共にいつも目覚めている自分に気付いた。(約1時間この思考) 考えてみると、心気症になって、鬱状態になったのも、そういう思考の積み重ねからだった。仕事には行くけど、その前にそういう病気不安(からのドクターシ

          病気不安の心理。

          父をケアしない母が嫌い。

          昔から、夫婦なのに、何で母は父のケア(フォロー)をしないのだろうと思っていた。洋服の乱れ、口に歯みがき粉が付いている事、先に一言釘を刺しておく事で、回避できる問題。そういうのが、見ようとしなくても、普通は見えるはずなのに。 そういう意味で、私がするでもないフォローを父にすると、意外とそのお返しみたいなものが返ってきたりするのが最近少し面白い。 例えば、暑くなってきたので、父に冷たいお茶を買ってくるか?と聞いて、一度買ってきたら、その後は、散歩に行く度に、私に飲み物を買って

          父をケアしない母が嫌い。

          父母が怖い。

          私を階下から呼ぶときの母の大声も怖いし、酒を毎日飲んでいるせいで眠りが浅いらしく、居間に居ると、寝室でガバッと動いて、何回も目覚まし時計を、確認する父(だったら起きるか、ゆっくりしていればいいのに) の動きの音も怖い。

          父母が怖い。

          起きるともう真っ黒。

          朝、みんなどんな気持ちで目が覚めるのだろう。私は、ずっとそれから目を背けてきてたようだけれど、緊張の動悸と、真っ黒な気持ちで目が覚める。ただ眠いだけだと思っていたけれど、私の世の中に対する見え方が、真っ黒なのだ。 そういう目で世の中を見ているから、疲れるし、物事はうまく進まないようだ。私の見方が世の中をそうしている。そしてそれは、近くに居る人をひきずり込んで居るみたいだ。 実は母に対して、「真っ黒だ」と表現した人が居たが、私もその表現はすごくしっくり来ていたが、自分も毎朝

          起きるともう真っ黒。

          敵対的依存。

          Twitterの投稿に書いてあったので、考えてみると、自分の中に強い依存心がある事に気付いた。 私を暗く、不安な気持ちにさせる母親は嫌いなのに、掃除や家事など、利用しているからだ。 常に母親と居る時は、こちらも文句(私なりの考え)を述べてしまうが、母親からは「そんなに嫌なら何でくっついて来るのよ」と昨日は言ってきた。 私からすれば、過去の一回一回のエピソードが、悲しく、許せないので、(それを流されてきたから)言える時には言わないでは居られない気持ちなのだが、母からすれば

          敵対的依存。

          家族周りの事。

          本当に自信が無くて、安心も確信も無くて、恥ずかしくて、自分だけがそういう気持ちならまだ良いのだけれど、話に出るだけだけど、たまに知り合いを、そういう混沌とした、暗く、不安で自信の無い私の世界に巻き込んでしまっている事に気付いて、暗澹たる気分になるのです。

          家族周りの事。