病気不安の心理。

夜、寝ながらにして、左側の骨盤の中が痛い。そして、朝起きると左側のお腹や足が右側に比べすごく冷たくなっている。たくさん寝ているから、すっきり目覚めたいのに、起き上がれずに、病気不安(血がうっ血している→体が冷えるていると癌になりやすい→自分は癌になって死ぬんじゃないか等)と共にいつも目覚めている自分に気付いた。(約1時間この思考)

考えてみると、心気症になって、鬱状態になったのも、そういう思考の積み重ねからだった。仕事には行くけど、その前にそういう病気不安(からのドクターショッピング)からのパニック状態からの鬱。朝起きる事に関して、「自分は我慢強くないから、他の人は当然我慢しながら仕事しているのに」みたいな、不安を持ちながら、自分を卑下する状態が続いて、おかしくなった。

問題は、そういう思考状態が続くこと。サーキットみたいにグルグルして、それを考え直して起きる、みたいな朝から暗い覚醒。

今日はメモ。そういう心理状態の記録。、