好きになったばかりの頃 みるだけで泣けてしまう存在だった でも今となってもそれが変わらないのは ずっと私たちに魅せてきてくれてる姿に 一貫性があるからだと思ってしまう アイドルは偶像なんて言うけど そういった「推し尊い」の良さもありつつ 表現してくれるものの根っこには ヒップホップ要素があって 何より今を生きる同じ人間なんだと 思わせてくれる彼らに出会えたことが幸せ 今日はそんな尊い存在のメンバーの一人 テヒョンさんの誕生日 テヒョンペンとして語る時に必ずするのが
毎年この日は並ならぬ感情を抱いて迎えている 大好きな日高さんの誕生日 改めて言いたいことも特にないのだけど 今年1年もたくさんの愛をありがとう を伝えたい 今年はBMSGFESというビッグイベントが 実際に行くことができなかったものの 凄く心に残ってる このフェスの成功が、 そして日高さん以外の所属アーティストの圧巻のステージが、 日高さんが見据えてきたビジョンが形となっていることが、 勝手ながら凄く嬉しくて幸せに感じた それぞれのステージをみて日高さんを 幸せにし
SKY-HIのアイリスライト「君がただ幸せっていう1秒が作れたらそれだけでいつも僕は僕になれる」それでたけで「嬉しい」じゃなくて「僕は僕になれる」なのが日高光啓だなと久しぶりに感動している
日高さんが過去に示してきた言動が今という瞬間全てに紐づいて尊い；；お疲れ様でした；；何言われても「俺は俺であるただそれだけ」を貫き通して結果みんなが「幸せ」を感じれたのってほんとすごいしかっこいい…どこまでも空高く飛ぶSKY-HIが大好きです；；
久しぶりにnoteを書きたいと思わせてくれた アーティストがAAAとなるとは…！ noteではしっかり触れてこなかったので思い出含め 活動休止となったこのグループへの 特大愛を書き残す まずAAAとの出会いは2016年… 高校時代の友達の影響で好きになった 休み時間にライブ映像の一部を みせてもらったのがきっかけで、 このGOLD SYMPHONYというアルバムの収録曲 autumn orangeの3分33秒辺りから是非とも 聴いて欲しいのだけど このにっしーのパートを
インナーチャイルドと聞けば テヒョンさんのソロ曲「InnerChild」が浮かぶ 以前テヒョンさんのセンイルにかいたnoteでも 触れたけど、 テヒョンさん程この言葉そのものの人は いないんじゃないかってくたらいピッタリで でも世間一般的にはマイナスイメージで使われてる 私はそんなことは無いと思ってて はっきりとは覚えていないけど日高さんが アーティストとして子供心を忘れないでいる って重要だと思う。と話してて すごく納得したことがある。 よく自分の推しに対して可愛い
『嫌いな自分、嫌いな未来、数えればキリない好きな自分探す為にひっくり返す引き出しあぁ、もう家を出なきゃ時間は短い逃げ場探す度にクセになる言葉「死にたい」』この詩に共感してJAPRISONを讃えてた過去から数年少しは変われたのか、そろそろJAPRISON離れしなくては…
この日を迎えたという事は 彼らを好きになって1年経ったことを改めて感じる ユンギさんあなたに出会えて私は今日も幸せです 当たり前なのだけど 私はミンユンギという一人の人間が好き BTSとしてでなくとも 何かしらで音楽を作り発信していてくれたら その存在を知った時点で好きになっただろう と思う それでも彼は 死ぬまでBTSでいると 言うのだから罪深い 音楽をしていく上で 時代が変わっていくと共に 自分達の音楽のスタイルが変わっていくことは 当たり前だと思っている事 す
日高さんってプライベートと仕事の区別がつかない 程仕事に生きる人間というか、 生きること=音楽をする 人間だと思うので 今まで作ってきた楽曲って数しれないし 未だに知らない曲もチラホラあるけど SKY-HIソロとしての曲以外にも フューチャリングしてる楽曲の素晴らしさも もっと広まって欲しく 個人的に好きなものをまとめてリンクを貼って みることしにした (完全なる自己満) 何様はライブにも組み込まれててお馴染みの曲ではあると思うけど 『同調圧力』というワードが印象強い
壮大なテーマの世界平和を君と僕で始めよう そんな物語の最初の一人になってよ ほらもうこんなドンピシャな曲ない 幼い頃から争いは嫌いだしすごく人に気を使って 空気を読んで生きてきた こうしたらこの人に良い気持ちでいてもらえる だろうなって生きてきた 悪くいえば他人の機嫌ばかり伺って生きてきた 少しばかり達者な口を使っては 並んだ嘘も建前で包んで食べた 雑味も苦味も後味の悪さだってさ 笑って飲み込んで流し込むことを覚えた そんな風に穏やかに平和に過ごしたいという思い と
約3年ぶりのホールツアー このご時世でギリギリまで行くか迷ったけど 大袈裟でなくこの為に生きてるので 行くという選択をした これについてはSKY-HI本人も ライブ中に触れてくれた 行くという選択をした人 行かないという選択をした人 どちらも後悔することがあってはいけない 仕方の無いことだから君の選んだ選択を 後悔しなくていいと肯定してくれた それは人生で決断する選択においても 言えることで 自分の夢や決めた事を蔑まされた時 誰にも理解されない時 俺が応援してるから そ
BTSでいる7人が愛おしく美しく尊い メンバーひとりひとりの幸せを心から願ってる そんな存在に出会えたことが私の幸せ どんなに辛く苦しく死にたくなった全ての過去を 含めて生きていて良かったと感じる 推しという存在は居るものの 7人が大好きで 各々がそれぞれの形で自分を愛する事が出来て その上で自分とは違う他人を受けいれ 愛す事のできる人達で 初期のアルバムコンセプトにあった 社会の偏見や抑圧に強く否定することは 今も変わらずあって いつもくれる｢ARMY사란해요
ついに迎えた今日という日 テヒョンさんへの私なりの愛を綴る BTSを好きになった頃 まだ歌声でしか彼らを知らなかった 少しずつパフォーマンス映像を見るようになり ユンギさんに惹かれた 「私この人絶対好きだ」 もうここで私はユンギペン確だったはずなのに Crystal Snowの「愛する温度が溶けだすメロディ」 が頭から離れない 深く低く優しく雪みたいに触れたら溶けそうで 今でもこのパートを聴くだけで泣いてしまう くらい大好きで もっとテヒョンさんを知りたくな
本日は5年推してきた中でなんら変わらず 音楽を愛し音楽に愛された男の誕生日 私の人生で欠かせない存在 今年は彼が踏み出した第1歩が花咲く 大切な1年だった 彼はいつだって人々の幸せの為に そして自分の幸せの為に生きてるし 音楽をしてる 誤解を受けやすく理解されない事も多いと思う そんな姿を見てきた それでも信念を貫く強さがあって 誰よりも優しく美しく尊い人 君がただ幸せっていう1秒が作れたら それだけでいつも僕は僕になれる その泣き顔が笑顔に変わるのなら それだけが
以前にもチラホラ名を出している 「JAPRISON」 という作品についてのバカデカ感情を綴る (画像は自己満で作り上げたポップ) まずJAPRISONとはなんぞやから始める SKY-HI本人が感じた精神的な閉塞感 から脱却するというコンセプト というと分かりやすいかもしれない 「Japan」＋「PRISON」及び 「Japanese Rap Is On」 の造語でJAPRISON 近年韓国をはじめとするアジアのヒップホップが 盛んな中日本のヒップホップシーンが遅れて
これまたSKY-HIさんのお話です 私はAAAからSKY-HIという存在を知った AAAでいる彼の方が先に認知していた為 こんなに華やかなグループで活動して さぞかし楽しくて最高の人生なのだろうな と思っていた 今思うと彼の多くの苦しみを知らず そういう印象を持っていたことにすごく 反省している偏見にすぎないから… 彼のSKY-HIとしての作品の一つ「カタルシス」 は「生」と「死」について凄く考えさせられる こぐまのケーキ屋さんでお馴染みのカメントツさんが漫画でSKY
