민윤기 생일 축하해

この日を迎えたという事は
彼らを好きになって1年経ったことを改めて感じる

ユンギさんあなたに出会えて私は今日も幸せです

当たり前なのだけど
私はミンユンギという一人の人間が好き

BTSとしてでなくとも
何かしらで音楽を作り発信していてくれたら
その存在を知った時点で好きになっただろう
と思う

それでも彼は
死ぬまでBTSでいると
言うのだから罪深い

音楽をしていく上で
時代が変わっていくと共に
自分達の音楽のスタイルが変わっていくことは
当たり前だと思っている事
すごく好き


インタビューにもあったけど
ヒップホップが大好きだから
ヒップホップらしさとか、妥協出来ないプライド
があってこそみたいな空気間がある中
大衆音楽をしていって
「聴く人達が居てこそ」
に辿り着いたのは
BTSとして活動してきた経歴が物語るなと

自分達の世界的な立ち位置を明確に把握して
やるべき事道筋立てをして
程よいファンとの距離感にいつも
感心している

ユンギさんって
ノリで言ったのに〜
とその体の悪ふざけにも「それはよくない」
とハッキリ言うタイプの人だと思う
のだけど、それもまた好きで

誰にでも一人の人として接することが出来る人で
またそんな冷ややかな目線や言葉を
気にする事はないと寄り添ってくれる人で

とにかく自分の思考と一緒だなと
感じる点が1番多いのがユンギさん
似た人とか共感の持てる人って
知る度好きになるし心地よい
この人ならという安心感もある

ユンギさんはそれにプラスで
きっとなりたい私に1番近い人尊敬する人

誰かになろうとするつもりは無いけど
そんな存在

BTSに出会ってより一層感じたのが
ネガティブとされる「負」の感情と
向き合うことの大切さ
それは決して包み隠さなくても
良いものだということ

それを1番に感じることが出来るのが
ユンギさんの存在で
楽曲の数々から常々感じている

理不尽さやヘイトに直面してきただろう
ユンギさんの過去が
その口から「話す」という手段で
私たちの耳に入ったことはあるだろうか

その印象よりもいつだって「音楽」で
彼は伝えてきてくれたと思う

「愛」も「幸」も「苦」も「悲」も
いつだって音楽に乗せて届けてくれた

それがほんとにラッパーだなと感じるし
愛おしい

SOOPをみていて分かる通り
「休み」を貰っても尚音楽を作り続ける彼をみて

音楽に生きる人だと
音楽に生かされた人なんだと
だから死ぬまでBTSなんだと
納得した

音楽を通じてこそ語れる彼の魅力は
音楽が好きでラッパーに救われた自分にとっては
かけがえのない存在で、

私も貴方に刺激を貰いながら強く行きたい

いつだって音楽をする貴方が大好きだ

可愛らしく愛おしい姿でいつも癒しをありがとう
どんな貴方も優しさで溢れてて
大好きだ

この世にある愛情というものを
全て注ぎ込みたいくらい大好きだ(重い)

あなたの幸せを心から願っていますユンギさん