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私は自分自身のセラピストであり、プロデューサーであり、栄養士であり、1番の支援者

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昨日更新した渡航記に、こんなことを書いた。


そうこうしているうちにだんだん「はあ…」とため息が漏れ始めた。ああいけない。息抜きをセットアップしないと。

深いため息は行動を見直す時のサイン。

私は自分自身のセラピストだと思っている。

ため息を吐いてまで何かを続けさせるなんて、自分をいじめてるようなものだ。だから常に自分の心の声に耳を傾け、今欲していることを知り、その通りにする。それがご機嫌&健康でいるためのコツだ。

ってことで….!!

息抜きするために、恋人ティムを誘って海のある街に行くことにした。

引用:旅の醍醐味は理想のライフスタイルを試着すること。海とヤシの木のある街に惚れた日



前述した通り、私は自分自身のセラピストだと思ってる。

だからこそ

疲れたなと思ったら、何が自分を疲れさせていてどうしたらその疲れがとれるのだろう?ってすぐにカウンセリングを開始する。

その結果、先日はパーっとしたい!ワクワクしたい!という気持ちに気づいて「海に行って遊ぶ」という息抜きを実施したのだけど、それ以外にも気分によっては美味しいものを食べに行くという予定をはさんだり、少し長めの散歩の時間を取ったり、温泉に行って身体を芯から温めるなどして心地いい時間を積極的にセッティングするようにしている。

その他にも、朝に日記を書いて頭や心に溜まった言葉を定期的に排出している。

自分の気持ちを単に「モヤモヤ」するという抽象的な言葉で片付けてやり過ごそうとせず、今自分はどんな気分で、何を感じていて、どうしたいのかをちゃんと具体的にしてあげる。

自分で自分にヒントをさずけるこれをすることで霧をパッと晴らすことができる。

セラピストとしての役割はこんな感じで

その他にも私は自分自身のプロデューサーで、栄養士で、1番の支援者である。

具体的に説明すると

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