私は自分自身のセラピストであり、プロデューサーであり、栄養士であり、1番の支援者
昨日更新した渡航記に、こんなことを書いた。
前述した通り、私は自分自身のセラピストだと思ってる。
だからこそ
疲れたなと思ったら、何が自分を疲れさせていてどうしたらその疲れがとれるのだろう?ってすぐにカウンセリングを開始する。
その結果、先日はパーっとしたい!ワクワクしたい!という気持ちに気づいて「海に行って遊ぶ」という息抜きを実施したのだけど、それ以外にも気分によっては美味しいものを食べに行くという予定をはさんだり、少し長めの散歩の時間を取ったり、温泉に行って身体を芯から温めるなどして心地いい時間を積極的にセッティングするようにしている。
その他にも、朝に日記を書いて頭や心に溜まった言葉を定期的に排出している。
自分の気持ちを単に「モヤモヤ」するという抽象的な言葉で片付けてやり過ごそうとせず、今自分はどんな気分で、何を感じていて、どうしたいのかをちゃんと具体的にしてあげる。
自分で自分にヒントをさずける。これをすることで霧をパッと晴らすことができる。
セラピストとしての役割はこんな感じで
その他にも私は自分自身のプロデューサーで、栄養士で、1番の支援者である。
具体的に説明すると
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