私が20代で気付いて本当よかったと感じていることのひとつは『ストレスを抱えることはお金がかかる』という事実だ。
最近『百害あって一利なしなこと』がシリーズ化しつつあるのだけど、ストレスもそのひとつ。
💌百害あって一利なしシリーズ
なんて思わないでほしい。
ストレスがある状態で生きるのがデフォルトと言わんばかりに『ストレス社会』なんて言葉があったりするけど、ストレスと共に生きることなんて絶対によしとしちゃダメだ ( ̄^ ̄)
ということでこれから
ストレスを抱え続けた人の末路というテーマで短いストーリーを紹介したい。
登場人物はそうだな、山田花子(25歳 都内OL )としよう。
あくまでもフィクションとして想像をもとに書いたものだが、わりとリアルな内容となっているためギクっと感じる人もいるかもしれない。
耳が痛いかもしれない。
胸がギュッとなるかもしれない。
似たような生活をしているとしたら、絶対に目を背けないでほしい。
花子の生活は危ない。
そのまま進み続けると人生を棒に振りかねない。
もし花子のストーリーを読んで少しでも親近感が湧いたなら、ぜひこの後お話しするストレスフリーな環境設定をやってみてほしい。
過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えられるから☺︎
〜山田花子(25歳 都内OL)の日常〜
ストレスフリーな環境設定