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疲れたまま現実をやり進めない。休むことは、いい未来を作るためにも大切だ

あの騒動が一件落着し、記事を書き、一通りの仕事を終えた後のこと。

気が抜けたからか一気に疲労の波が押し寄せてきて、ヘトヘトのクタクタのフニャフニャになった。充電が3%くらいになった。


8時間睡眠を取ってなんとか20%くらいまでには回復したけど、起きても体がスッキリしてなくて、眠気が取れなくて、頭の回転も0.5倍速くらいになっていて

ああこれは完全に疲れてるな….体がありとあらゆる方法で「休め」と言ってるなと思って、3日間休みを取ることにした。



フリーランスになって以来、休みは土日祝に取るようにしている。

それでも「今日疲れているな〜頭が全然回らないな〜」と感じたら、37度の熱が出ていなくても体調不良扱いにして、潔く休むようにしている。


「疲労」は私の中で、立派な仕事を休む理由!!


そんな時は本気で仕事するよりも、本気で充電した方が色んな意味で未来の自分のためになると信じているから、私は問答無用で自分を休ませる。


もっと言うと、そういう日はなるべく人とも会わない。昨日は韓国語教室があったけど、お休みの連絡を入れた。

SNSも疲れている日はなるべく見ない、開かない、投稿しないようにしている。

心身の充電のパーセンテージ(体感)が50%を切ってるなって感じたら、引きこもるなり、近所の岩盤浴で英気を養うなり、ケーキを食べるなり、寝まくるなりして、とにかく100%近くまで戻す。


まずは、戻す。話はそれからだ。


こうやって書くと大袈裟かもしれないけど、これにはちゃんと理由があって、幸せで明るい未来を作るのにすごく大事なことだとも思うから

今日はそのことについて、詳しく書いてみる☺︎


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