おすすめの日記帳と、1日の終わりに心が潤う日記の書き方
3年日記を使い始めてもうすぐ1年が経つ。
これ、去年のベストバイと言っても過言ではないくらいおすすめ!!!
私は下北沢の日記屋さんで購入したのだけど、アマゾンでも同じものが売ってた。
値段は日記にしてはお高いと感じるかもしれないが、3年分の自分史を編めるってなんだかすごく素敵だなぁって☺︎
私は記録しないと前日何をしたかを思い出すのにも数秒かかる。3日前なら数分かかる。1週間前の出来事を思い出せと言われれば…もうお手上げだ。
でも日記があれば1週間前だろうが半年前だろうが一瞬で思い出せる。
日記とは、記憶の宝箱なのだ。
3年日記のいいところはまだある。
1日3行でオーケーなところだ。文字を書くためのラインがたったの3行しかないのだ。
A4サイズだと空白が壮大すぎて最初は頑張っても毎日続けるのは億劫になってきそう。
B5サイズも同様。
でも3行なら。たったの3行でもいいのなら書きましょうかとなる。
だからこそズボラな私も1年続けることができた。
そして
1年経つと1年前の今日がどんな日だったかを見られるのも楽しい!
アナログも捨てたもんじゃない。
さて
ここからは『1日の終わりに心が潤う日記の書き方』についてシェアしてみようと思う!!
これに関してはどんな日記帳でも無印良品のノートでもできるのでぜひやってみてほしい。
この日記の書き方をしてから幸福度が上がった。
嬉しい気持ちで1日を締められるようになった。
物事の見方がよりポジティブになった。
いいことが起こりやすくなった。
どんな書き方をしているかというと
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