19歳の随筆〜頭の中を晒します〜

文章の展開が最初から最後まで、寸分の狂いなく完璧に計算された予定調和な文章を『記事』と…

19歳の随筆〜頭の中を晒します〜

文章の展開が最初から最後まで、寸分の狂いなく完璧に計算された予定調和な文章を『記事』とするなら、このアカウントから投稿される文章は、最初から最後まで頭の中のランダムな蠢きに任せた自由奔放な文字列。 つまるところ『随筆』である。 日付 2022/12/26

最近の記事

TOEICの個人戦略【自分用】

まずは12月10日。 もうここで900とる勢いで行く。そんで次は英検。 ここが頑張りどころ。 ⭕️そもそも、なぜTOEICで900取りたい?なぜ頑張る? ・一人暮らししたい。自立したい。 ・モテることに集中したい ・自己肯定感を取り戻したい ・周りを黙らせたい ・目に見える結果を出したい まず、勉強を『三つのライン』に分ける。 ①の補助として②③があるイメージ。 ①過去問演習  ②part3&4対策 ③part5&6対策 (part7はとりあえず保留) ①過去問演習

    • 衝撃的な漫画を読んだ

      「ケーキを切れない非行少年たち」「子供を殺してくださいという親たち」を読んで、自分の中の価値観がかわるレベルの衝撃を受けた。ずっとフアフアした感じを引きずるのは非生産的なので、ここでちゃんと言語化して結論を出したい。自分が何を感じてどう考えてもどう結論するのか。世の中には、努力じゃどうにもならない現実がある。そんなことは当たり前のことだし、それらをいかに無視して変えられる部分にエネルギーを注ぎ込めるかが大事なんだけど、僕はこの漫画を通して、具体的に何がどうどうにもならないのか

      • 「自然体」って何だろう。

        自然体が一番燃費がいい、その人の本来の輪郭だと思うし、それを目指すべきだ。 自然体を掴み、それにあった環境を選ぶor構築する。それにプラスでやる気スイッチが押されれば楽しい人生になるということかもしれない。だが、自然体という概念とやる気スイッチという概念は相容れない関係のような気もしてくる。自然体は、その人にとっての最適な精神と肉体の状態だ。一方でやる気スイッチはオンとオフという明確な状態の変化がある。もしかしたら、やる気スイッチのオフ状態が自然体のことなのかもしれない。あ、

        • 整理。

          そこまで面白くない話をしようと思う。なぜなら暇だからだ。僕のキャリア戦略について。最近、自分がこれからどうなっていくのかを呆然と考えて少しだけ「まずいな」と感じてしまったので、そろそろ何かしらのアクションを起こす必要がある。必要なのはアクションであり、思考ではない。必要な思考は無意識的に行われているので、意識的な何かを起こそうとする必要はない。自分の特徴を理解すること。環境を選ぶこと。特徴を磨くこと。自然体。考えない。燃費がいい思考様式。最近考えていたことを断片的に話すとこう

          今世紀最大の気付き

          頭が痛い。気持ち悪い。最悪のコンディション。だけど、そんな中ようやく掴んだ自分の輪郭。 不思議な感覚だ。調子は最悪だが、気分は最高。 笑いながら嘔吐しそうだ。 剥き出しの自分。非武装、非装飾の自分。ここ2週間はずっとそれを求めてた。答えはやっぱり、自分の内側にあった。ずっとその答えの隣で過ごしていながら、その存在に気づかず愚かにも外側に答えを求め続けた。 詩みたいで気持ち悪いなと、ここまで書いて思った。黒歴史だ。でもそんなのどうでもいいくらい、今は最高な気持ちだ。 ここ2週間

          色々整理したい

          やっぱり、目標こそが喜びなのかもしれない。 成功と失敗を明確に判別可能な目標を持つことが、そしてその目標を毎朝呪文のように唱えて一日を想像して創造することが、そして予想外の出来事が発生することが、人生の喜びであると再定義する。 目標 メンタル 手段を揃える。 では、今日1日を何に費やす? 実行 思考 観測からの未来想像。言語化と睡眠必須。

          9/15 A

          高揚した気持ちが抑えられない。抑えるのは正しい対処だとも思えないので、本当は夜に書きたいけど今ここに書いて吐き出そうと思う。 いい感情も悪い感情も、ずっと大切に持っておくほど役立つものじゃない。基本的に感情は粗大ゴミだと思っているが(だからこうしてここに不法投棄している)、人間はこの粗大ゴミを生き甲斐にして生きているのであまり悪くいうのは控えておこう。 昨日の俺は大馬鹿者だった。俺は「卓越したい」という欲求があるからレベルの低い人とは関われない?関わったら精神的に病む?今の自

          脳内のゴミを吐き出しておく。

          少し寝ただけでこんなにもすっきりするものなのか。ラインが少し憂鬱だ。片方は大学の同級生のライン。いやこれは別にどうなるという話でもない。もう片方は店長のライン。まあいいか。でも寝る前にみたらねむれなくなっちゃうから内容は見ないようにしよう。賢い選択だと思う。俺は自分を大きく見せる嘘をつく傾向がある。それも小さくて半分本当であるようなギリギリの嘘。嘘はただの刃物に過ぎない。というより言葉は元来刃物だ。僕は嘘つきだが、うそばかりついていふわけではないという中途半端さがある。この中

          脳内のゴミを吐き出しておく。

          本当の自分。理想の自分。

          ああそうか、初めて認識できた。 おれはただ、卓越したかったんだ。他社よりも圧倒的に優れた人間でありたかったんだ。多分、小学校高学年の時からそうだったと思う。でも俺はあまりにも普通だった。いや普通以下だったから、学校という環境では生き残ることで精一杯だった。思春期の中学生時代は、なけなしのプライドをもってがむしゃらに戦った。学校において、運動ができず勉強は並で低身長で子供っぽい男は、「ユーモア」でしか生き残ることができない。と当時のおれは思ってた。だから、友達との会話力、という

          口に出すか、文に起こせ。

          思ってるだけでは、言語化とは言えない。 読んでるだけでは、情熱は湧かない。 受動と能動をやらないと、覚えられない。

          口に出すか、文に起こせ。

          やってやる。

          またぐちゃぐちゃになった。やり直し。またやり直しだ。流石にくるものがある。くそ、仕方ないか。寝不足だ。今は確かにどん底に近いが、大丈夫。まだやり直せる。なんならもっとどん底に行きたい。面白そうだ。そっちの方が、面白い。最高だ。そうだ思い出した、これは、俺が欲しがっていた絶望じゃないか。言葉にするのは、やはりいいことだ。このnoteをいずれ未来の俺が見返す事があるかもしれないと思うと、なんだか既にもう感慨深い。話がそれた。やはり言語化は文字起こしにかぎる。これもう何度目だ。脳み

          「不可欠なもの」と「あったほうが良いもの」の分別はつけたほうがいい。

          活発に生きるために不可欠なもの。 成功失敗の判別が可能な目標 そのための手段 実行すること あったほうが良いもの。 頭の良さ 精神的かつ肉体的な余裕 実行力を身につけるために必要なものは。 体力と根性と情熱(テキトー) そのために必要なのは。 毎朝自分に「今日という一日を何に費やすか」を自問すること。 頭の良さとは。 全てをあるがままに受け入れる精神性と言語化と未来想像

          「不可欠なもの」と「あったほうが良いもの」の分別はつけたほうがいい。

          受け入れること

          受け入れろ。たとえそれが目を背けたくなるような現実でも。起きてしまったことはもう取り返しがつかない。目を瞑っても、見えないところに隠しても、それがなくなるわけではない。受け入れろ。受け入れることに抵抗を感じている自分すらも受け入れるんだ。弱い自分を受け入れろ。葛藤が起きている自分の内側を直視するんだ。世界の美しさと醜悪さ、シンプルさと複雑さを平等に全て素直に受け入れるんだ。問題文を読まなければ問題が解けないのと同じで、世界を知らなきゃ世界はわからないままだし、自分を知らなきゃ

          何者かになろうと焦る

          メタ認知はだいぶできるようになってきてると思っていたが、まだまだだったらしい。「何者かになろうと焦る自分」に今の今まで気づかなかったのだから。なぜ、焦ってしまうんだろう。原因は何か。俺が最初に憧れた人がすごすぎたのが原因かもしれない。焦りさえしなければ、俺はもっとできるやつのはずだ。まず焦るのをやめよう。じゃあ今の俺は何をすればいい?いや、この問題提起がもう焦りの表れだ。この焦りが諸悪の根源。何もしないでみよう。焦ってしまうから、いろんな空回りしてしまうんだ。やめようもう。進

          自分まとめ

          ◯基本性能 情報収集、組立、破壊 ↓↓↓ ◯武器 人に好かれようとする 新しい世界に飛び込む 抽象的に考える 脇道にそれる ◯緊張、不安の対処法 生存本能を自覚する 頭の外に『考えてること』を置く 最高だと思うこと(リフレーミング) ◯健康、体力の整え方 水、運動、瞑想。 ◯生き方 欲しいものを見つけたら、 目的地を決めて、 大いに道中を楽しむ。

          ちょっと逃げずに考えようか。

          そもそも俺は何を求めてるんだろう。 分からない。多分だが、人の欲望はそんな単純な構造にはなっていない。 人の欲望なんて気のせいで成り立っている幻想に過ぎないという仮説がある。それくらい曖昧で、次の瞬間には無くなってもおかしくない不安定なもの。そんなものを行動指針にするのは賢くない。でも最近俺は、この欲望を強制的に固定化する技術を身につけた。心理学を使ったテクニックで、これを毎日やれば同じ欲望を長期間持ち続けることが可能になる。そうなれば勝ったも同然だ。よし、じゃあどこを目指そ

          ちょっと逃げずに考えようか。