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嫌な事を覚えておくのではなく、しあわせな感情を覚えておきたい



今まで生きてきた中で色んな経験をしてきたはずなのに、嬉しかったこと、楽しかったこと、しあわせに感じたことって

あー、あの時楽しかったなー
あの時めっちゃ嬉しかったー

みたいにいつまでも引きずらないというか、どちらかというと嫌だったこと、悲しかったこと、腹が立ったことはいつまでも覚えていたり、忘れたと思っていても何かの拍子に出てきたりしてね。

これって脳の仕組みが関係してるんだけど、どうせなら良いことを覚えておきたい。




今回自己理解ワークブックを制作するにあたり
どうしてもやりたかったことがあって、それは「表紙に穴をあける」ということ。

これはこのワークブックのネーミングに込めた
木漏れ日を表現していて、明るいところで表紙をめくると穴が模様となって映る仕掛けになっています。

光と影、どんなことにも二面性があって、記憶に残りやすい方だけではなく、もう一方もあるってことを思い出して欲しい。日常の中で、自分がどうしたいのか分からなくなったときに、ワークブックを書いたときのワタシの気持ちを思い出して欲しいなって思っています。

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