【さとり#12】One Heart流「さとり」の探求。 「いま、ここ」にいることは、努力してなれるものではない
こんにちは。
梅雨に入ってから急に、ジメジメとした感覚がありますね。
みなさまのお住まいの地域はいかがですか?
このいやーな季節は、このあと猛暑の季節へと変わっていきます。
しばらく、体感的にはいいとはいえない月日が続きますので、
そんなときは、”音楽”の力を借りて気持ちをリフレッシュしたいところです。
雨の日に似合う音楽といえば・・・。
わたしはクラシック音楽をよく聴くので、ショパンの「雨だれのプレリュード」とかラヴェルの「水の戯れ」などをスマホのプレイリストに入れてこの時期は聴いています。
季節感を演出してくれる音楽とともに過ごすことで、少しでもいやーな感じを心地よくすることができますよ。
また、今の季節は結婚式も多いかと思うので、ウェディングソングなんかもいいかもしれませんね。
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では・・・本題に入りたいと思います。
今日は、有料マガジン『”差”取り(さとり)プロジェクト!ひとつの世界で生きていく』の内容です。
✧˙⁎⋆前回のnoteはこちら
今回は、マガジンご購読者さまのみお読みいただけます。
今回、引用したご著書はこちら。
✧˙⁎⋆エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」
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1.時間の世界から「いま」への変化が起きる
たしかに・・・引用のとおり。
過去だと思っているのは、脳に記憶された、「いま」の記憶にすぎない。
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「さとり」とはまさに”差”取り。 人やものごととの”境界線”をなくしていくことで、人生がイージーモードになります。 客観的な視点でものごと…
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