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Like Tears in Rain[-1st EP-] Releaseについて~バンドの事と曲への想いと、時々心の声~

1.初めに

 タイトル、東京タワーかいな!
 (みんな、リ〇ー・フランキーさんの東京タワー知ってるやんね?え?)

 それはさておき、ついにリリースできました。Like Tears in Rainの最初の・・・初の音源![-1st EP-]


 長かったね。ここまで1年半かかったんかな?
 2019年にネット上でギターのMasakiくんと出会い、紹介でボーカルのNatsukawaくんと出会い、私はベースを担当をする。未だにドラムはいないけど、それでもこれだけ続けられたのはみんなの気持ちと想いが強かったのは言うまでもないけど、このバンドのすごいところは


「メンバーみんな、全力でメンバー同士の意見を受け入れることができる」
「メンバーみんな、バンドのやりたいことに対してポジティブ思考である」


 この点が、本当にすごい。むしろ、私自身見習わなければならない。私の仕事が遅くなった時も文句ひとつなく、むしろいい結果につなげようと事を進めようとする。みんな頭良過ぎか!

 Like Tears in Rainの1st EPは、完全にセルフプロデュースです。
 作詞作曲編曲、ミキシング、マスタリング、ジャケット作成、動画、宣伝などなど、ほぼ全部我々で仕上げました。メンバーたちの全力の曲達です。

めちゃくちゃかっこいい曲ですYO!



2.楽曲について

Track.1 Doomsday, and the end of the line

原曲:Shotaro
作曲:Like Tears in Rain
ミキシング、マスタリング:Masaki
 
インストゥルメンタルです。原曲は

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そう!!!わたしです!!!!!

 この曲は、2020年の6月ごろかな?急にメロディがおりてきて、MIDIキーボードでピアノでポロポロ弾いていたら非常にシンフォニックな曲になっていました。当時は、Miroslav Philharmonik 2を購入したのでストリングスの音色を入れたい!という気持ちでノリと勢いで作った曲です。

 1分48秒から入るヴァイオリンのソロ、そして、終焉間際2分26秒に孤独に鳴り響くピアノのメロディは私史上最も自分の中でクオリティに満足してクリティカルヒットした個人的に過去最高のメロディを作り上げてしまって超満足な曲です。

 そんな曲をLike Tears in RainのLINEに貼り付けたら予想の斜め上の好感触で、さらに好きになってしまいますよね。この曲でこのバンドのキーワードが「叙情系」という言葉にまとまったのかな?(うろ覚え)

 原曲はドロップAでCメジャースケールで作ってた(はず)ですが、アレンジによってドロップG#になり、より重たさと切なさが増した曲になりました。

 この曲の始まりと終わりの前後にカタカタ音が流れると思いますが、これは映画のフィルムを回す音をイメージしてます。イントロのピアノの音色を歪ませているのはわざとです。あえて音質を悪くすることでアナログな風景とノスタルジックな背景を魅せつけてやるという想いで入れました。(変なミックスを依頼してしまいお手数おかけしました。)途中からクリーンなピアノの音に変わり壮大に叩きつけるバンドサウンドとストリングス!この曲は個人的には2曲目のDawn of Ashと3曲目のDaydreamの繋ぎと考えておりましたが、今回は1曲目に採用いただきました!(アリガトウゴザイマス!)

 遡ること、2020年12月31日。
 とある出来事で、この曲の意味とメロディの在り方を理解した。そこから今に導かれたノスタルジックな音から始まり終わりを告げる調べに、この曲で最初に私からメンバーへ手を差し伸べ、自身へ対する一つの終着(しゅうちゃく)点と次の執着(しゅうちゃく)へ誘導する曲であると解釈した。

終わりを迎え、次の世界線へ。
Doomsday, And to the end of the line



Track.2 Dawn of Ash

原曲:Natsukawa
作曲:Like Tears in Rain
作詞:Natsukawa

 ミキシングとマスタリングは・・・

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そう!!!わたしです!!!!!
これ、2回目です!

 たしか、この曲を夏川くんから提供いただいたときに私が適当にドラムとか付け加えて、メインのアレンジをMasakiくんにしてもらいました。
 夏川くんが当時言ってたのは、学生時代に作った過去の曲とのことを言っており、バンドに落とし込んでくれたので

「どしたん?ほな青春を取り戻そか^^」

 そんなノリでメロデス風な曲に勝手にピアノとかストリングスとか付け加えたらMasakiくんがすげぇヘヴィな曲に仕上げてくれました。最初の頃のアレンジはチューニングがドロップEだったかな?あとBPMがもう少し早くなったりアレンジもすごく苦労した曲だと思います。

 曲が安定して、歌詞を入れる時に、作詞のNatsukawaくんはかなり頭を悩ませていたそう。そして、ボーカルの仮歌いれからメロディ等を仕上げていざレコーディングへ。

 こちらの動画撮影と編集ははMasakiくんが仕上げてくれました!本当にありがとうございます!

 この時のレコーディングは2月末あたりにスタジオ西明石Triadで収録をしました。当時はオーディオインターフェイスを新調して、iPadのアプリでCubasisを導入してレコーディングを行いました。このシステムに対する私の所感として、Cubasisマジパネェな!このアプリ最高やんけ!
 レコーディングは合計4時間かかりました。

 私が担当のベースの話ですが、これについては結構悩みました。ギターとドラムにひたすら合わすのかどうか。結局のところ、リフの部分は違和感ない程度に実は弦移動をあちこち動いてます。サビについては、オンコードを意識して、ボーカルを歌いやすくかつ、エモーショナルを演出するために取り入れました。コード進行が動く和音のリズムを意識しているフレーズになっております。ぜひじっくり聞いてみてください( ˘ω˘ )ちなみに演奏はピック弾きです。
 ギターとボーカルについては本人たちに聞いてみてください☆彡

 ミックスについては結論から申しますと、自分が今までやってきたMIXで一番キツかったです\(^o^)/鬼のような量の8弦ギターとボーカルの音数、そして勝手に追加したドラムのトリガー、居場所を彷徨うベース!なかなか勉強になる曲でした。

 まずはボーカルから。ボーカルは音数の多さと私の技術力が追い付かず、なかなか夏川くんの理想に近づけられなかった点、迷惑をかけてしまった。彼のリズム感を盛大にぶち壊してしまうという行為をしてしまい、反省と学びを得ました。もっと、彼のボーカルと感性に向き合わなければならなかったと思わされたミックスでした。

 ギターについては、音数が多く聴かせ方も最後まで悩みました。8弦ギターの音をどうやって迫力のある音にするのか、音が大きいだけではダメ、空間系を追加してみても飽和してダメ、どこに答えがあるのか非常に悩みました。Masakiくんの的確な指摘がなければこれは確実に破綻してたと思います。もっと彼の音を理解するために、8弦ギターを自分も手に取る必要があるのではないかと検討をしてます。最初なのでお求めやすい価格の物やと思うけど。

 ベースはミックスについては・・・ごめんなさい。特別悩んでないんです orz
 むしろ、各音の隙間を探して音が主張しすぎないようにしてます。

 ちなみに合間の掛け声で「Break Down」と叫んでいるパン振りはこちら!
右:Masaki
中央:Natukawa
左:わたしです

 Dawn of Ashは後ろめたい気持ちの歌詞かもしれないですが、私としてはかなり前向きで勇敢な曲として受け止めてます。理由として、このバンドに夏川くんが加入当時、クリーンボーカルは避けたいと伝えてくれました。それに反して、まさかの仮歌入れでクリーンボーカルが来ちゃったから、正直おじさん(30歳独身)は感動しちゃったね。

自ら苦手なことに手を出して
「自身を表現をしたい」という気持ちに嘘はない。
彼の原曲の曲で、自分自身との闘いと向き合うため
後半の歌詞は前向きな気持ちに進むことを決めた曲だから
歌詞の量と歌の音数が多くなったのかもしれない。
それが予定調和的にギターも音数が多く、みんなの想いが融和したバンドが一歩前へ進む曲だと、私は受け入れています。

灰色の夜明けに次の未来へ
これは、Like Tears in Rainが一歩、次の舞台へ進む曲



Track.3 Daydream

原曲:Masaki
作曲:Like Tears in Rain
作詞:Natsukawa

 この曲もミキシングとマスタリングは・・・

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そう!!!わたしです!!!!!
これ、3回目です!主張しすぎなので画像小さくした!

 実はこの曲、仮タイトルがDemo10だったはず。Masakiくんの曲作りのペースがとても速く曲決めの時は話題が多く、その中からみんなで悩んで選んだ曲になります。変拍子とアンビエントな音が特徴的な曲です。原曲者のこだわりの音色とギターのメロディが栄えまくる曲です。

 DaydreamはMasakiくんのギターと音楽に対する「好き」を詰めまくった曲だと受け止めてます。この曲は不思議とギターのリフとメロディがスッと入ってくる。でも音は重たい。私にとってはすごく不思議な曲なんですよ。正直、アンビエント系の曲とかめっちゃ好きな自分にとっては曲を提供いただいた時は、かなりハマりました。多分、それもあってDoomsda,(略)が下りてきたのかもしれない。

 この曲はLike Tears in Rainで最初にできた曲です。ボーカルレコーディングは7月。初めてのスタジオを借りてセルフレコーディングで色々あたふたしながらレコーディングした感慨深い曲です。当時は夏川くんの購入したマイクが間に合わなかったはずなので、私のマイクでレコーディングをしましたが、どこかのタイミングで彼のこだわりのマイクでリテイクをしてみたいね。みんなの意見が合えば。これはこれで十分だと思うけど!

 現状のLike Tears in Rainを地盤を固めた曲で、ジャケットのイメージの曲かな。Dawn of AshとDaydreamの二つを表現したジャケットであるけど、Daydreamの方が要素が大きいかも。それだけ、Like Tears in Rainの音楽の地盤を作った曲なのかなと、振り返ってます。

 ベースは部分によって弦を弾くポジション変えてます。演奏方法は指弾きです。フレーズによって、弦を弾く位置をリアとフロントで切り替えているのでよく聴くとベースの音の硬さが違うのに気が付くかもしれません。

 ここからMIXに話になるのですが、ベースの弾く位置をいじることによって音量と音域が変わる。でも他の楽器類はなり続ける。この曲のベースは結構リテイクを繰り返した記憶があります。早めに落ち着いたもののリアンプで音作りを何度かいじりました。ベースが主張しすぎると他の楽器に邪魔しちゃうので、どこで身を引くのかなど考えながら考えてました。

 ちなみに3分11秒からのベースはバッチバチに歪ませた音にコーラスとリバーブを挟んで音を飽和させまくってます。各楽器の音数が減るのでベースはわざと音をつぶして飽和させて白昼夢感を演出してます。今思うと、ベース用のファズでもよかったかなと思いますが、それはまた新しい曲を出すときの機会にね☆彡

 MIXについては、当時まだまだ技術力が追い付いておらず、それでもメンバーが何度も何度も何度も指摘をくれたおかげて自身のミックスのスキルがかなり上がった曲です。(メンバー、Daydream、ホンマにありがとう。)

 ギターのブリッジミュートはどうやったら抜けがよく聞こえるか。ボーカルの白昼夢感をどう出すか色々考えましたが、そこはやはり二人のそれぞれのパートの指摘が確実過ぎるので、今思うと二人の音に対するこだわりをもっと理解せにゃならん!と反省しています。

 意外とボーカルは悩まなかったかな?聴かせ方はいろいろ試行錯誤してメンバーから意見をもらって空間系の使い方などなど考えて仕上げました。

 この曲は歌詞の意味も夏川くん自身も言っていたけど、後ろめたさが残る言葉が綴られています。でも、叙情系の曲だからこそ後ろめたさを心の叫びが必要です。Masakiくんの原曲として落とし込んでくれたDaydreamはそのアンビエントとメロディとリフの重たさからその歌詞を引き出したモノとして受け止めています。歌詞は英語と日本語で分かれています。だからこそ表現の方法も変わるから、ベースの音色も弦を弾く位置から変えています。日本語の柔らかいイントネーションから発生する粘りと重たさ。英語の強い発言から発生する棘と鋭利なシャウト。ギターとボーカルの表現にベースはつられて、音を出してしまいました。

終着点から始まる次の世界線への執着
白昼夢に溺れても久遠に鳴らす
存在の証明を刻み込む



3.個人的な音楽活動への向き合いについて

(ここのパートは内容が重たいから飛ばしてもいいよ!)
(自分語りなので苦手な人は飛ばしてね!)
(Like Tears in Rainのネガティブな事は書いてないのと思ってないから安心してね!)











 過去のnoteに書いた2020年を振り返った記事と被る部分がありますが、ご愛嬌を。
 1年と約半年の下準備を終えてやっと出せました。個人的な話がここからは多くなりますが、一時期私自身のメンタルが非常に良くなかった時期がありました。一番ひどかったのは2020年10月初旬から中頃かな。意味も分からず(本当は理由は自分でもわかっているけど)ボロボロのメンタルになっていました。本当のことを言うと2019年の後半から既におかしかったと思う。原因は、Mixing within the Brainや。おめーだよおめー!!!!


 私自身、理想がひどく高かったんだと思います。絶対にこのコンセプトで仕上げるんじゃ!とか、いろんなものを詰め込み過ぎたり、そして相手に見返りを求めたりと色々ね。Mixing within the Brainは今では私個人だけのものになってしまってますが、これが2020年3月のM3でコロナのおかげでまぁ参加を辞退せざるを得ないという状況。それから、当時はCDは3枚しか売れず、自暴自棄になっているという大惨事。今でも振り返ると2019年の夏から秋ごろにはすでに音楽をやめたいって気持ちに種が蒔かれて、コロナが広がると同時に自分の時間が増えて自身と向き合うことも多くなり、触媒のごとく音楽をやめたいという気持ちが非常に大きくなってきたのかな。おバカなものでたまにツイッターに書き込んでしまっていたけど「今組んだこのバンドがダメだったら俺は音楽をやめよう」と、何度も自分自身に言っていました。

 「もうすぐ30歳。周りの仲間はみんな音楽をどんどん辞めている。結婚して家族も居て、家庭を持っている。さらに俺は役職無しときた。そして俺は何一つ没頭してきた音楽で成果を残せていない。東京にいたころにバンドを組もうとしたけど全部ダメ。活動当時からMixing within the Brainもいい方に進まない。もう潮時なのかもしれない。」な~んてことをずっと思ってました。マジで。しかもバンド組みながらやぞ。ひどい話や。

 自暴自棄になった時にはMixing within the Brainのアカウントがミトコンドリアになったり、個人のアカウントが核磁気共鳴分光装置とか凍結乾燥機になったりと、今思うとアホ過ぎるけどそれが逆に名前覚えてもらえるきっかけになるのはある意味良かった。

 ただ、2020年の秋のM3では周りの皆様の協力と応援があり、発行部数の半分をさばけました。本当にありがとうございました。そして、今では、Like Tears in Rainを結成して1年と約半年。音源を出すところまでたどり着けました。

 まだ、こうして音楽を続けようと思ったのは応援してくれる人がいたからです。そして、応援してくれる人を、私自身が見つけられたからです。聴いてくれる人、応援してくれている人に対してもっと向き合わなければならなかった。私に足りなかったのは、自分自身が作品のクオリティをひたすら上げてめっちゃ売れる作品を作ることではない。応援してくれる人、一人一人を大切に大切にできていなかった。結論的に、自分しか見えてなかった。

 だから、これからは推してくれる人を推せるように努力します。応援してくれる人がいるから、自分は音楽を続けられる。音楽ができるから、応援してくれる人を自信もって推せる。

 曖昧な表現になりますが、20代の頃の目標は「生きた爪痕を残す」でしたが、今となっては目標が変わりました。これからの目標は「世界を変える」です。私の世界もそう。あなたの世界も。いい方に、明るい未来に変えていきましょう。今も明るい世界にいるならもっと明るい世界に。これを、この拙い文章を最後まで見てくれたあなたを、私が携わった曲を聴いてくれて応援してくれているあなたを、私は応援しています。











4.まとめ

(セクション3を飛ばしてくれた方、ここから見てあげて~!)
(セクション3読んでくれた人、自分語りに付き合ってくれてありがとう~!)

 今は、Like Tears in RainもMixing within the Brainもどちらも大好きです。楽しいです。毎日楽しいです。色々、考えまくってます。
 Like Tears in Rainはメンバーの思考が柔軟なので本当に助かってます。

 Like Tears in Rainの初リリース作品聴いてくださった方々、いかがでしたか?どんどん感想を書いてくれると公式ツイッターの中の人の夏川くんが凸します。
 批評をもらえるともっとLike Tears in Rainがレベル上がります。

 3曲とも、各メンバーが原曲を持ってきて味が違う曲を堪能できると思います。私の感想は主にミックスとベース等についてですが、ギターやボーカルや曲の事、作詞の事についてもっと知りたい方はぜひメンバー達に聞いてあげてください。

お褒めの言葉も、お叱りの言葉も僕たちみんな大喜びしちゃうから
あなたの感想をLike Tears in Rainはいつでもお待ちしております☆彡


5.最後に(スペシャルサンクス)


 バンドの公式から謝辞をまだ伝えられていないので、ここは私個人の気持ちとして記載させてください。


スペシャルサンクスその①

 まずは、このバンドを結成にあたり夏川くんを紹介していただきました明日くん
Bandcamp:https://asukun.bandcamp.com/releases
Spotify:https://open.spotify.com/album/3FoEMmb1VIhDfsXkaa7nNy?si=k8fyI3_YTaGWAotNMD2w4g&nd=1
AppleMusic:https://music.apple.com/jp/album/aizo-ep/1534276652
DiskUnion:https://diskunion.net/metal/ct/detail/HMHR201009-200


 彼は個人ではメロデスを中心に繰り広げております。M3では一緒にブースを出すなど非常にお世話になっております。
是非聞いてください。

 また、彼の別プロジェクトであるデスコアバンドGalundo Tenvulance
Bandcamp:https://galundotenvulance.bandcamp.com/releases
Spotify:https://open.spotify.com/album/3mQkrc7hBhafk3QWrGl6oE?si=g9U3haPXTsiUERv7o38g2A&nd=1
AppleMusic:https://music.apple.com/jp/album/genesis /1541122189?i=1541122191

 新譜、楽しみにしています( ˘ω˘ )



スペシャルサンクスその②


 Like Tears in Rainのアー写を撮影していただきました、かずきさん
かずきさん所属のバンドも紹介しておきます。
Killing in the Name

HP:https://killing-in-the-name.jimdosite.com/

 かずきさんはMasakiくんの紹介で来ていただきたカメラマンさんです。我々のアー写を撮影いただきました。

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 左からMasakiくん、夏川くん、わたしです!
 大阪、神戸近辺でアー写を取りたい方はぜひかずきさんに相談してみてはいかがでしょうか。

スペシャルサンクスその③

 Like Tears in Rainのメンバー、みんなありがとうね~!これからもよろしくね~!!!!!次は重たく激しい曲作るのでよろしくやで~!


スペシャルサンクスその④

Like Tears in Rainを聴いてくださった皆様、応援してくださった皆様。
みなさまがいるから我々も、もっと続けていこうと思えます。
本当にありがとうございました。
今後とも、応援をお願い申し上げます。


 以上!皆様、本当にありがとうございました~!
 これからのLike Tears in Rainをお楽しみに~!!!



 そして・・・
 最後に、この記事を書いたのは・・・











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そう!!!わたしです!!!!!

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