フォローしませんか?
シェア
今日は土曜日で、父の仕事は休み。 どこか二人で出かけようということで、少し離れたとこ…
正気とは何か 現実において狂っている人を見かけることはあまりない。しかし人は、自分と…
はい。なんとなく気分が乗って他の人の記事を見て回ってると、たまたま『パイドン』について…
世の中には「周りの目を気にしたくない」と考えて、他者に一切配慮せず、思ったことをそのま…
多分その言葉を知ったきっかけは、テレビニュースだったと思う。性的暴行、という言葉の意味…
『書くために考えていると、書くことだけでなく、考えることまでダメになってしまう』 ニー…
「ずっと話していられる友達」がいる人は、幸せな人だと思う。ずっと一緒にいても、うんざりも退屈もしないでいられるっていうのは、相当幸運な出会いがないと難しいと思う。 私のうんざりするまでの平均タイムは三十分くらい。話題が尽きて話すことがなくなるのではなくて、私自身が楽しくなくなる時間が、それくらいなのだ。疲れているというよりも、相手の人格に飽きてくる感じがする。 もちろん人はひとつの人格で生きているわけじゃないから、うまく相手の別の人格を掘り起こせれば「追加の三十分」
言葉の意味を考える時、辞書を引いて分かった気になるのはあまり好ましくないが、話をそこか…
優れた精神は、優れた精神にしか描かれない 精神とは基本的に見せかけである。言葉でしか…
私は中学時代、試験前の土日は塾の自習室を使って八時間ずつ勉強していた。朝九時から昼食を…
さて、この記事ではね、かなりフレンドリーな文体でいこうと思うんですよ。これ以上ないくら…
何かを欲しいとも思わない。満たされてしまっている。分からない。分からないんだ。何かに必…
私たち日本人は戦争をしてはいけないと強く教えられて育った。 なぜ戦争をしてはいけない…
私は決めない。何も決めない。私は私の道を歩くだけ。周りの人間の言うことは、もう聞かない。世間の常識にも、時代の流れにも、ついていかない。ついていけない。 私は希望を持っている。 でも私は楽観主義者じゃない。全てがうまくいくだなんて、どれだけそう思おうとしたって、無理だ。人生は、苦痛や憎しみと切っても切れない関係にある。でもそれは、悪いことではないんだ。 苦痛にも、憎しみにも、未来がある。まずは、それを祝うべきだろう。 私たちは生きているから、苦しむことができる