星の王子さま サン・テグジュペリ
再読すると、子供の頃とイメージが違っていた
年末になると、昔の友達と読書会もどきをする
今回は、昔、懐かしいこの本
2時間もあれば読めるのだけど、内容は重い
大人になると、脳に色んないらないものを付着させるのか
複雑な思考になってしまう
この本を読むと、そんなひねくれた心がクリーニングされてしまう
簡単にあらすじを書くと
砂漠で飛行機遭難しているサン・テグジュペリ風のパイロットが異星人の星の王子様と出会い
色んな話しを聞かされるということだった
星を支配しているとい