こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です! まず今日は皆さんに 見ていただきたいものがあります! これです! 以前投稿した "筋トレしていれば太らないという嘘" この記事が#ダイエット部門で最もスキされました! 皆さんありがとございます!🤗 今後とも宜しくお願いします! ただこれだけの報告でした(笑) それでは本日のお話に移りましょう! 今回お伝えするのは 筋トレとダイエットについてです。 今は5月末。 もう少しで夏が来ますね。 そこで皆さんが そろそろ
今年こそはっ…。 張り切って始めてみた筋トレも 気付けば熱が冷めていつのも怠惰な生活に 逆戻りなんて事ありませんか?? 筋トレってなかなか続かないですよね〜(笑) 実際に筋トレをやり始めて 3ヶ月後には50%の人が辞めているし 半年後には85%の人が、1年後には95%の人が 継続出来ずにいると言われてます。 1年続けられる人は 5%ほどだと言う事です。 これは確かに狭き門ですね〜(笑) ただ、一見難しそうに見える筋トレにも 継続のコツはあります。 筋トレに限らず毎
ストレッチを何となくやるのは 非常に勿体無いです。 ストレッチというものを理解し意識して行う事でストレッチの効率が変わりますから今日から意識してみてください。 まず初めに、効率の良いストレッチをする為には 筋肉を理解しないといけません。 ストレッチとは筋肉を伸ばす事ですから 伸ばしたい筋肉の場所や筋肉の走行を知らないといけない訳です。 例えば『力こぶ』を伸ばしたい場合 一般的に力こぶと呼ばれる筋肉は上腕二頭筋で 上腕二頭筋の働きは肘を曲げる事。 肘を曲げる働きを持つ
筋肉を付けようと ジムに通い始めてみたけど 中々体が変わらない。 そんな方々に1つアドバイスを。 筋肉が付かない理由として 考え得る点を5つお伝えします。 ①筋トレの負荷が弱い ②トレーニング頻度が少ない ③摂取カロリーが少ない ④タンパク質摂取量が少ない ⑤睡眠時間が短い 1つずつ解説します。 ①筋トレの負荷が弱い 筋トレをする上で回数(レップ)は非常に大切。 しかし何回も挙げられると言う事は その人にとっては軽い重さであると言う事。 これを理解しなければいけませ
ダイエットは難しい そう思い込んでいる人 もったいないです。 実はダイエットは 足し算引き算が出来れば 誰でも簡単に出来ます。 何故ならダイエットは 摂取カロリーと消費カロリーの総和によって 全ての結果が決まるからです。 摂取カロリーと消費カロリーの総和 これを簡単に説明すると 1日に摂取したカロリーから 1日に消費したカロリーを 引いて出た答えです。 式で表すなら 摂取カロリー➖消費カロリーとなります。 そしてこの答えこそが 太るか、痩せるか、現状維持かを決め
筋肉を付けるのも体脂肪を落とすのも摂取カロリーと消費カロリーの足し算引き算だよ!
柔軟性とは 筋肉の柔らかさの事を指し ストレッチをする事で 筋肉をある程度伸ばす事が出来ます。 ストレッチとは 筋肉が持つ作用とは 真逆の行動を取る事を言い 肘を曲げる作用を持つ 上腕二頭筋であれば 肘を伸ばしてあげれば 上腕二頭筋はストレッチされます。 このようにストレッチをし 筋肉を伸ばすわけですが ストレッチは『頻度』が大切です。 月に一回ストレッチをしたところで 筋肉の柔軟性を高める事は出来ません。 1週間に一回ストレッチをして 前よりも効果が少しは出る
ベンチプレスの時に 思いっきり腰反ってる人いるけど あれは競技者だけですからね?? ベンチプレスって胸を張るから 胸椎は伸展してるし それで骨盤前傾して ブリッジを作りましょうって 重量は持てる様になるけど 腰椎への負担半端じゃないですから ブリッジ=腰痛フォーム
寝る前にスマホを見ると 画面から発せられるブルーライトにより メラトニン分泌の抑制がかかる メラトニンは睡眠ホルモン 朝日を浴びて作り出されたセロトニンが 夜になるとメラトニンへと変わる 朝日を浴びる事 就寝1時間前にスマホを見ない事 良質な睡眠を取る為には どちらも欠かせない!
スクワットをするにあたって 注意を受けるのが膝を前に出すなですが 結論。膝は前に出ます。 スポーツ選手の ジャンプ動作を見ていただけたら 分かると思いますが 皆さん当たり前のように 膝は前に出ています。 しかしそれは 意識して行なっている訳ではなく 無意識下で勝手にそうしているのです。 では何故そうするのか。 それは膝を前に出す方が飛べるからです。 それを本能で理解しているからです。 実際のところ ジャンプ動作は膝がある程度前に 出るのが正解ですしそれが普通です。
ベンチプレスで ブリッジを組んでいる人は パワーリフターの人達だけで充分。 一般の人は 腰への負担が大き過ぎますから 腰を浮かせる必要はありません。 また1つポイントは 脚を上げて行うベンチがオススメ。 脚を上げる事で 骨盤は後傾するので 腰椎へ掛かる負担を減らせます。