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![ペットも人も内なる美しさを取り戻す[ ナチュラルコーチ🦋トリマー]さいとう なおこ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50069874/profile_4111f9fb9b5d3c7980f22f36d79774a2.png?width=60&crop=1:1,smart)
出来事の捉え方で人生が変わるかも？
今年もあと3ヶ月ちょっとで終わりだなぁと思うと、
なんだかあっという間なような少し寂しい気持ちになってくるのは、
夏が過ぎて、肌寒い空気のせいでしょうか？
こんにちは。
久しぶりの投稿になりました。
トリマー🦋ナチュラルコーチの さいとう なおこ です。
なぜコーチの前にナチュラルがつくのか？という答えですが、
「普段の生活にコーチングやNLPの要素を自然に取り入れていく」
ことが、私の目標
夏真っ盛り☀️徒然なるままに"夏の自由研究"書いています
こんばんは。
トリマー🦋ナチュラルコーチの さいとう なおこ です。
今日は台風がそれたおかげで、夕方前ごろには雨が止み
久々に涼しい夜を迎える東京です。
ちょうど気温が上がる前に、蝉1匹の声が出勤前の神社で聞こえて、
「これから夏だよ」と教えてくれているんだなぁと思いました。
今では、あちこちから蝉の鳴き声が都内にも響き渡っています。
「ミーンミン」と一斉に鳴く声が前まではうるさいなぁと思
死んだ後、周りの人から、あなたはどんな人だったと言われたい？
先日、突然の訃報が入りました。
友人であり、ペット業界の偉人のお一人が亡くなられました。
このコロナ化の一報で、葬儀に立ち会うことが叶わず、
業界の方々、仲間たちがSNSで彼を偲ぶ長文のメッセージや写真が
アップされ続けている様に、
彼の存在の大きさを感じずにはいられません。
心からご冥福をお祈りいたします。
私が関わるきっかけを持てたのは、2年前の経営塾でのアシスタントの時。
アシスタント3年
コーチングセッションを始めたきっかけのお話
コーチングを学んで、私がコーチをつけようと思ったのは、
独立しお店をオープンして、ありがたいことに沢山の素敵なお客様に恵まれ、
「やりたいことが実現してしまった。この先、何を目指していけばいいのだろう？」
という未来を妄想して描くことが大好きな私が未来を想像できない不安からでした。
側から見ると贅沢な悩みかもしれませんが、
「目標がないといけない！」とジャッジして責めていたことがあります。
今ま
「自分の最高価値に生きる」
最近よく学びの場で「価値」の話を耳にする。
『いまここに向き合うタイミングが来たよ〜♪」と
教えられているような感覚になっています。
いつも適正なタイミングで私にとって最適な方々から。
「いつも教えてくれてありがとう」と自然に受け取ることができる。
恵まれているなとほっこり♪
とはいえ、とても自分の価値に気づくことは容易ではなく、
思い出しては、時をおいてちょっと違うな、とか
人に話を聞いてもら
ドリームボード（1人コラージュの旅♪）
2018年から年末に参加しているコラージュの旅♪
視覚優位と作るのが大好きな私にとって、
いつもとっても楽しみにしている年末のワークです。
直感で好きな絵を雑誌や本から直感で切り抜いてペタペタ貼るだけ。
これが何を意味しているのかは、さっぱりその時は分からず、
でもただただ楽しい集中する時間なのです。
🔺2019年、年末のコラージュがこれ🔺
一年振り返った時に、「あ！そういう意味だったの？」
SOUL MATES
今朝、カードに「コロナは私にとってどんな意味、影響がありますか？」
と質問してみました。
その答えは、「SOUL MATES」の逆位置。
強い風や凍える場所で厳しい状況に置かれていても、
寄り添う2匹のペンギンをみるとなんだか、暖かくなる🐧❤️
心臓にはハートの鍵穴。相手はその鍵を握りしめている。
左足を一歩前に出している事も気になる。
受け取ったメッセージは、（まだ読みとけないので、解説書
全ての世界を愛おしく思えること
捉え方を変えるワークを通して、周りを優しく感じられたり、自分に可能性を感じられました。
「不完全は完全だ」という最後のメッセージは、わかりそうでわからなかったのでひっかかり、そのあと半日考えてみることにしました。
短所や欠けているものがある私がいて、問題をどう意味付けるのかで行動も変わっていき、足りないものは自分の長所としても生かせるし、周りを頼れることもできるなぁと思うと、この世界全てを私が作っ
他愛ある天使のような人
大先輩でありながらも、
一緒にいるだけで安心したり励みになり、
結果を求めず優しく笑顔で応援してくれる。
一歩も二歩もずーっと先を行くのではなく、
一緒に前に進もうとしてくれる。
そんな素敵な方が先日天国へ旅だってしまいました。
葬儀での止むことのない参列者の多さに驚きながら、
お一人お一人に「愛を与えている人」と知ることができ、
改めてあゆみさんの存在の大きさに気づかされました。
人を応援する