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秋の気配が一層深まってきました。
昨日と今日からNLPマスターコースが始まって、ラブマントラ瞑想でお花のお供えに選んだ花は、朝のお散歩時に目の前のアークヒルズ内でたまたま行われていた青空マーケットのコスモス。コスモスって秋の桜と書くんですねー。
桜の木も散りゆく花びらを見ると儚さを感じますが、コスモスは咲いているその姿からもなぜか儚い美しさを感じます。
美しいけれど儚い。それが一層美しさを感じる要素かもしれません。

マスターコースは、プラクティショナーコースに比べてより実践的。
日常に活かせると聞いていましたが、見事にそれを感じております。

ずっと願っていたけれど、そこを見ないようにしていた、取り組めないでいたことが浮き彫りになり、私の魂の目的のために大切な要素の一つなんじゃないかと思っている今です。味わいたいけれどじっくり味わうことができなかったその要素を実現できた時、きっと今よりもっと成長していて、包み込むというホールディングがより温かい感じ。良い悪いを超えて全てを包み混んでくれる。
そんな自分でありたいなと思います。

ー「幸せになるために生まれてきた」ー
最後のシェアの際、『自分は自分の最高のコーチ』ーあなたはあなたをコーチにつけたいですか?ーという問いがあったが、今の私はまだつけられないというのが答え。
では「何があったらつけていいの?」
今の答えは、「私が最高に満たされていて、幸せだと言える状態であること」だと言える。
技術や経験ではなく、最高に幸福だと言える自分で満たされていること。

まだ自分にOKと言えていないパート(私の一部)に気づきを与えてくれた感謝を込めて、また瞑想に取り組む。
少しずつ、ゆっくりと、変化を楽しめる時間が増えました。
あと半年後、勇気と愛と自信を一層持てますように♪

−夏の終わりのハーモニー−
なぜかこの曲が流れてきて涙が出ました。
「夜空をただ彷徨うだけ
星屑の間を揺れながら
〜素敵な夢憧れを
いつまでもずっと忘れずに」


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