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いいか悪いか決めなくていい

人間は物や人に対して評価や判断をするものなのだろう


いろんな場所で、いろんなことで評価を受けながら生きている

それをもとに次へ進むこともできる


だがまわりをジャッジばかりしながら生きていると

いつもあれはあーだ、こーだと勝手に決めている

いいか悪いか、あっているか間違っているかなんて他人には関係のないこと

日々の生活はテストではない


自分の枠の外のことも

それもあり、そういう人もいると、ありのままを見て受け止めることが

この世界で共に生きているということなのでは


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