コーヒーを飲み続ける理由
コーヒーにハマったキッカケ ↓
そんな上記からほとんど毎日コーヒーを飲み続けてます。最初はイノダコーヒの粉から始まって、次にストレート豆のブラジル、エチオピア、インドネシア、コロンビア、キリマンジャロなど基本的な豆を堪能しました。ブレンドの基礎である豆は一通り。自分にとって美味しい豆は何かとても楽しめました。それではコーヒーを飲み続ける理由を主観的にお話いたします
その1 気持ちが安定すること
1日の仕事終わりなど、夜に飲むことが多く1日の疲労をバッチリ回復してくれます。またドリップした欲が強い僕にとって、何よりドリップできる喜びが勝っていたと思います
その2 ドリップしている間の集中が心地良くなる
音楽や映画を楽しんでいる時と同じく、その一つのことに深く入り込むことで脳が活性化するような。どうしたら自分好みの味にたどり着けるか。その一心でした
その3 淹れたあとの味が3段階で楽しめる
だいたいお湯の温度は90度ほどで淹れます。なので熱々、適温、冷めた時、この3段階です。味が大きく変わるものもあれば、味が変わらないものもあります。豆によって様々です。僕は冷めた時に香りが変わらない豆が好きです。ちなみに僕のオリジナルブレンド【香るピーベリーブレンド】は冷めても酸味がスッキリして、むしろ冷めた時が一番美味しいかもしれません
その4 音楽や映画や読書にコーヒーは最適
コーヒーには覚醒作用があり、様々な意味で身体をリラックス状態にしてくれます。そんな中、音楽や映画や読書をすれば、よりその世界観にハマれるでしょう
そんな1連の流れがコーヒーを飲み続ける理由であり、ハマる瞬間です。一つのルーティーンみたいなものですね。気付いたら、それが楽しいと思うようになってました。このドリップをするということの時間を取れるか取れないか、ドリップにハマれる理由だと思います
よくドリップする時間がないですとか、めんどうだという方もいますが、人は一つの行動に一連の流れを仕組み化することによって喜びや達成感を得られます。これは後付けではありますが、あきらかにコーヒーを飲んだことによって、生活は変わり、有意義だと感じられる時間が増えました。疲労した心は様々な形で回復できますが、より一層、回復する時間のためにあるのがコーヒーだと思います。僕がコーヒーを飲み続けた結果論です
こうして、理由を書いている間に思うことは、いかにコーヒーが美味しいか、飲み続けるとどうなるかはを伝えたいだけなのに、結果押しつけがましい記事になってしまったと思うと、人は伝えたいだけという思いから、こうして説明になってしまい、結果胡散臭くなってしまうのかもしれないと感じている
それでも、実際に経験をした時間や行動は、自分にとって正しいものであるといっても過言ではないと思います。
当管理者 ムラセマナブのオリジナルブレンド
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Coffee DIVE TO FILMS
5月中プレオープン中です
商品は今後、増えていきますので、気にしていただたら幸いです
それでは また
ムラセ マナブ
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