必修科目が集中するM1の春夏学期は、修士課程2年間の中でも負担の大きいセメスターの一つと説明を受けていた。 学部・研究科問わず、年間36単位申請できるルール*であるが…
このnoteは、31歳の社会人男性が、国内の大学院に進学してからの日々を綴るものです。 このnoteは、大学院生活が始まった2023年4月からはじまります。 そして、私が大学院…
murakami
2023年11月14日 00:18
必修科目が集中するM1の春夏学期は、修士課程2年間の中でも負担の大きいセメスターの一つと説明を受けていた。学部・研究科問わず、年間36単位申請できるルール*であるが、「必修4科目を落とすわけにはいかない。様子見で14単位にしようか」「18単位か20単位で迷っている」という会話が飛び交う中、私は夏季集中含め、気づけば計26単位申請していた。*長期休暇中の集中講義は対象外急いだところで早く卒業
2023年4月12日 11:18
このnoteは、31歳の社会人男性が、国内の大学院に進学してからの日々を綴るものです。このnoteは、大学院生活が始まった2023年4月からはじまります。そして、私が大学院での研究活動に挫折したとき、または、学業不振等の理由により放校処分を受けたとき、あるいは、無事に卒業できた時点で終わります。大学院での学び直しに関心がある方、そして、大学院での学びに再び挑戦することを後押ししてくれた家