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驚愕の事実!専業主婦時代から、放置していた危険な保険内容

専業主婦時代に更新した金銭感覚で・・・

先日、保険証券を持って保険の見直しをしてもらったら、なんと、60歳以降は保証なしになっていた!

なぜな~ぜ???と考えていたものの、思い出せない!!

1週間ほどして思い出せたんですが、理由は、「専業主婦で収入が少ないから、働き出したらまた考えよう」ってことで、終身保証を削除していました!!

一時的な出費の削減をした、ということをすっかり忘れておりました。

我が家の「その時考えよう」マインド

いいも悪いも、こんなのんきなマインドなんで、年末は、驚くべき事件が起きました。

一つ目は、車検切れ・自賠責切れで一か月もの間車を乗り回していた。
二つ目は、スタッドレスタイヤをはかずに福井県まで旅行をした。

一つ目は、私たち夫婦が初めて所持した車でして、車検のことをすっかりと忘れていました。
聞くところによると?車検は、以前に車検をした整備会社から案内が来るとか来ないとか?

それが、来ておらず、まったく気づかなかったところ、夫の友人からの指摘で気が付き、慌てるという始末。

二つ目は、年末の旅行で福井県勝山市に行きましたが、雨予報のため、雪もないと調べてスタッドレスタイヤをはかずに高速を走るも・・・・

なんと、路肩にはどんどん積雪量が増えていて・・・
夫にタイヤの履き替えを提案するも却下。

生きた心地がせず福井県に到着しました。
結果、夫は道路の状況をちゃんと調べていたようでして、もともと大丈夫だとわかっておったとか。

何事も計画的に

ま、こんな夫婦なんで、保険の保証も見直すきっかけがあってよかったなぁという話でございました。

終身なしの保険で、夫は確か月々15,000円くらいの保証に
私は、12,000円と、府民共済で2,000円を月々支払っています。

これから、保険をもう一度考え直し、二馬力で収入を得て、保証をどうするか相談していきます。

妊娠糖尿病

第一子出産のとき、私は36歳で妊娠7か月のときに
妊娠糖尿病の診断があり、入院生活を余儀なくされました。

インスリンの調整と食事指導が目的でした。
血糖値をコントロールするのですが、ストレスで血糖値が上がったりしていたので入院生活は7日と聞いていた期間が14日間も入院していました。

さすがに14日も入院させられたらストレスがたまりましたねぇ
でも、妊娠糖尿病は、胎児が体内で死んでしますリスクがあるのでちゃんとインスリンを打って管理をしないといけないんですよね。。。

入院費ですがたしか、15万円くらいして、この時、保険から入院費用がでたので、出費は0円でした
18歳から加入している保険のありがたみをやっとこさ実感できた出来事でもありました!

幸い、これまでの人生で入院は、この妊娠糖尿病が初めてで、これまでは保険のありがたみが一切わからず、保険のことを「勿体ない出費」くらいにしか思っていませんでした。

若くして出産する人も、高齢で出産する人も、妊娠中は何が起こるかわからないのであらかじめ加入しておくと安心かもしれませんね!

まとめ

保険は若いときに入っておくと、安く済む商品
病気をすると条件が厳しくなる商品

ということで、夫46歳が不健康生活者であるため早々の切り替えを検討する2024年の新年です。

健康診断の前に済ませておくことをアドバイス受けました!!
皆さんもお見知りおきを!!


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