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【注意】バストを小さくしてしまう!?食べ物とは…

アブラナ科の野菜

「アブラナ科の野菜」はバストを小さくする可能性があるといわれています。なぜなら、アブラナ科の野菜には「インドール」と呼ばれる女性ホルモンを抑制する成分が含まれているからです。

具体的に説明すると、インドールは男性ホルモンのテストステロンを増やして、エストロゲンを減少させる働きがあります。

女性の体にも男性ホルモンが存在していますが、男性ホルモンの分泌量が増加してしまうと、ホルモンのバランスが崩れてしまうため、バストが小さくなってしまう可能性があるとされています。

アブラナ科の野菜には、大根、かぶ、高菜、菜の花、クレソン、白菜、ケール、水菜、小松菜、カイワレ大根などが存在します。

「ブロッコリー」は一番インドールが含まれているアブラナ科の野菜

ブロッコリーは非常に栄養価が高い野菜ですが、アブラナ科の野菜の中で最もインドールが含まれている野菜です。よってバストを大きくしたい女性にはオススメすることができません。

しかしインドールの特徴として、加熱に弱いというものがあります。生食ではなく、加熱調理したアブラナ科の野菜を食べるようにすることで、インドールによるバストへの影響を軽減することができます。

したがって、ブロッコリーを食べるときは加熱するようにしてくださいね。

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