おねむみ

じめっとした場所に生息

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最近の記事

家系1杯で数十分寿命が縮まるらしい、笑

    • 花火のように

      数年ぶりに、祖母と花火をみた。 それはそれは綺麗で。心なしか、去年やその前よりも大きい花火だった。 88歳の祖母。 何事も目立ちたくなくて、遠慮しがちな家系の中では、母より少しは社交的だったのに。 年々、自分と同じ年代の友達がいなくなっていって 外出も億劫になっていた。「いいよぉ〜。」が口癖で、私なりに外へ連れ出そうとしてもかわしていた。 やっと、誘った10回目くらいで花火を見る些細にのってくれた。 「この頃は、花火の時間はもう布団にいるから、音だけ聞くだけだったよ。」と言

      • 職場に着くといつもいろんな形で、息が苦しくなる。たいしたことじゃなくても、感情の行き場を見失ってしまう。そんな時多め。

        • 夏空。 いつか、こんな入道雲を大きなキャンパスで描きたいな。

        家系1杯で数十分寿命が縮まるらしい、笑

        • 花火のように

        • 職場に着くといつもいろんな形で、息が苦しくなる。たいしたことじゃなくても、感情の行き場を見失ってしまう。そんな時多め。

        • 夏空。 いつか、こんな入道雲を大きなキャンパスで描きたいな。

          エアコンの効きが、昼間には頗る悪くなる。 室外機の上にアルミのような遮熱板を置いていたが、その遮熱を通り過ぎる暑さなのだ。今日は、室外機の上に水いっぱいのバケツ🪣とそこに少し浸したうえでのばしたタオル数枚によって冷却させる作戦に出た。結果はやや成功のようだ。

          エアコンの効きが、昼間には頗る悪くなる。 室外機の上にアルミのような遮熱板を置いていたが、その遮熱を通り過ぎる暑さなのだ。今日は、室外機の上に水いっぱいのバケツ🪣とそこに少し浸したうえでのばしたタオル数枚によって冷却させる作戦に出た。結果はやや成功のようだ。

          丑の日、うな政の鰻重を食べた。 山椒パウダーって鰻をより一層引き立たせることを堪能した。

          丑の日、うな政の鰻重を食べた。 山椒パウダーって鰻をより一層引き立たせることを堪能した。

          📕『生きのびるための事務』

          春先、著者のXの投稿が目に留まった。 この本が出版されますよ!という内容の投稿だった。本のジャケとタイトルからも、私のツボだ。 投稿が目に留まった時は、ここで衝動買いしちゃうと、生活がもっと疎かになっちゃいそうという 謎の危機感を感じたためポチらなかった。 夏になり、やっと今日ポチり、読むことにした。 漫画なのもあって、30分くらいで読みきってしまった。Kaldiで買っていたライムモヒートの炭酸水割りを飲みながら読んだ。 好きなことだけを詰め込んだ1日を計画しよう! 現

          📕『生きのびるための事務』

          この時期が到来した

          交友関係の断捨離時期。 半年ほどに1回、断捨離時期がやってくる。 ほろっと心の外側に巻かれた糸がホロッと解ける瞬間、こんな感覚が来た時に到来する。 何回も断捨離期を迎えて来たからこそ、 回をますごとにブロック削除ではなく 「非表示」の選択をすることが増えた。 断捨離の主目的は、私自身がここちよく暮らしていく生きていくため。 それに気づけた途端、拒絶か依存の2択ではなくていいことがわかった。 私が生活の中で目にしないとすれば、 それですでに主目的へ一歩前進しているのだと。

          この時期が到来した

          人生を楽しむためにおまけとして仕事する。

          人生を楽しむためにおまけとして仕事する。

          あの空に燃えよ

          燃えよ、あの空に燃えよ 明日なんか来ると、思わずに燃えよ 来月ライブに行く、アーティストの歌詞の一部だ。 夏のこのところ1週間は、帰り際の車からも 家路についてカーテンを開け閉めする時も こんなような色の空が広がっている。 燃えよ、というと「真っ赤に」がついてきそうだが こんなような色も、アーティストの歌詞から 新しく追加された燃えよ、な気がする。 淡いような、けど濃さも持ち合わせていそうな。 歌詞の一部だけみると、強さしかない みたいな印象も受け取れてしまいそう。 だ

          あの空に燃えよ

          移動する人はうまくいく

          おとといくらいに、Instagramの人がストーリーにあげていて、ポチって読んだ本のタイトルだ。 将来子どもができたら、その子どもが幼いうちから 海外大学のキャンパスの雰囲気を味わってもらうと 英語へのモチベーションがあがる。 とか、動画を見るということは、脳にとって楽な仕事をさせてしまうのでなるべく避けた方がいい。 といったことが書かれていた。 4年制大学へ編入する際、 出会った言葉も "Get out your comfort zone." ポチって読んだ本と同じくら

          移動する人はうまくいく

          自立することを

          学生時代も、実家から通うには少し遠いため 寮に入ってみたり、学生シェアハウス的なところへ行ってみたりしてきた。 社会人が始まって数年は、実家に戻ってきたが 外の世界を知った私にとって、実家でこのまま暮らしていくことは窮屈にしか感じなかった。 私にとっては、「漸く」自立することができた。 縁もゆかりもない土地へ移り住んだことによって。 同居しなくなった分、たまに家族から差し入れが届くようにはなって、まだまだ自立ではないのかなと思ってしまう時もあるけど。 あのまま暮らしていたら

          自立することを

          考えることは

          今日もつぶやこう、と思った時 地震が来て少しドキりとした。 ひとゆれするだけでも、 私の思考はどんどんどうなっちゃうんだろうと 何もできないなと空しくなる。 毎度この場面に会うと、考えてしまう。 そう瞬時に考えるようにできてることこそ、 生きているっていうことだと思う。 それだけでも幸せなことだと思う。 だけれど、「今」を生きていられているのかな。 という問いも、私の中で提起される。 考えすぎ。いいことだけど、 もっと手放したいな。この頃ずっと思う。 心の中で、考えす

          考えることは

          浄化

          つくづく思う。私は時折容量が悪いと。 仕事に関して。 この数年、どこも安心しきって仕事できる場所はなく。というか、私自身で毎回同じように、安心感を手放してしまっているのだろうか。 どこもいいところもある。だが、俯瞰してそこでの日々を見てみても、安心がない。 うまく表現できないけれど、私はいる場所を 私にとって居心地が悪い感じにさせてしまうのか? わからない。 とりあえず、思いついた言葉を並べている。 完璧主義すぎる、どこいったって良い悪いの両面はあるし、完璧に完結なんてない

          旧友との交流

          1年ぶりに、昨日短期大学部時代の旧友に会い 今日はLINE電話越しに会話しながら、 ゲームの世界で会った。 私にとって、ゲームは一度熱中すると止まらないからと少し遠ざけられていたものだった。 しかし、今日は旧友との交流の仲介にゲームがあった。いつもとは違う嬉しさを感じた。

          旧友との交流

          わたしの夏休み

          プレステで、父がやっていた「ぼくのなつやすみ」というゲームを思い出した。 私の思うイメージは、ほんわりしているゲームだった。要するにエモいってやつだ。 もう既に、社会人の夏休み期間は始まっていた。 早すぎる。 意識していないと、「休み」はあっという間に手からこぼれ落ちていきそう。 7月 趣味のセミナーへ自己投資のために    ちょっぴりなけなしの貯金を切り崩して参戦    予定。 8月 テスト2本。    藤井風のライブ。    国内小旅行。 3泊4日。 9月 とくになし

          わたしの夏休み