わたしがジョジョのママになった日
毎日覗いているのに、なかなか更新できないnote。
書きたいことがなかったわけではないし、
産みの苦しみ、なんてものを味わう権利は本気で産むことに向き合い続けた本物のクリエイターさんにしか与えられない試練で
自分にはまだまだ辿り着けない、言うのも烏滸がましいもの。
とてもそんなものを理由にはできないのですが。
あ、おこがましいって、烏滸がましいって書くんですね。
(参照元: https://kotobanoimi.com/okogamasii-imi-2012)
書け