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2023/01/22の夢日記
手続きをした記憶はないが、引っ越しをした。
カーテンや家具は備え付けられていた。
二十畳くらいのワンルームで目覚めると、天井が3mほどあって上の方から流水のような質感のカーテンが垂れ下がっている。カーテンは視界の右、正面、左側の3面にあり、カーテンがある3面はガラス、後ろの面は壁だった。
左側のガラスには外へ出る扉がついており、芝生に朝露が反射している。
中庭も広く、その向こうに母屋が見える。
2022/11/13
以下は一つの流れとして見たが、つながりのある建物、ストーリーなのかは分からない。
実家の形も実際のものと異なるし、そもそも私は結婚してない。
そしてまだ続きがあるが、覚えていない!
深夜、家に帰る途中で巨大な鹿の死骸に遭遇した。
片方の角がそれぞれ八つに割れており、体調は二メートル以上あるだろう。
田舎町なので普段から鹿の死骸はよく見るが、こんなに大きなものは見たことがない。
気分が落ち着かない
【夢日記】ワグツング
2022/4/12
「ワグツングって知ってる?」
彼はそう言って私の方を見た。
「知らない。」
彼の名はワグツング。お笑い芸人だ。
彼は空になったワグツングを洗いながら続ける。
「誰もがワグツングを知っているのに知らないような状態なんだ。」
彼と私は家を出た。外にはポップ体で書かれた「ワグツング」のポスターがある。
車に乗って高速に乗った。
左ハンドルの車を運転しながら彼が言う
【夢日記】ラジコンカー
2015/2/10
黒髪でおかっぱの少年が農道を歩いていた。四年生くらいだ。
青かグレーの短パンと白いポロシャツを身につけている。
少年は赤いラジコンカーを歩道で走らせ、自分は歩道から出て田んぼの畦道を歩いていた。
少年の前の畦道はもう終了し、水を張ったばかりの水田まであとわずか。
少年はラジコンカーをじっと見つめて、歩道のギリギリを走らせている。
ラジコンカーは少年の歩みと同じ速度で