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すごいぞ、「クリストファー・ノーラン」


こんにちは。

先日、「クリストファー・ノーラン」監督最新作の『テネット』を劇場で鑑賞してきました。

前評判通り、内容的にはとても難しく、むちの”ぽんこつ頭”では正直理解が全然追いつきませんでしたが、ただただ”凄い”作品だということは理解出来ました。

一瞬も目を離せないスピーディな展開、ド派手なアクション、響き渡る低音、どれも相変わらず最高でした。


『テネット』、最高の映画体験が出来ますので、是非とも劇場で観たい一作です。

※ちなみに、主演の「ジョン・デヴィッド・ワシントン」は、俳優「デンゼル・ワシントン」の息子のようです。
 彼は、これからの映画界を背負っていく存在になるのではないかと、むちは睨んでおります。


さて、映画好きな方には説明不要かと思いますが、「クリストファー・ノーラン」という人は、本当にとんでもない才能を持った監督です。

天才といっても、異論を唱える人はほとんどいないのではないでしょうか?

ノーラン作品の特徴をごく簡単にまとめると次のような感じでしょうか。

・緻密すぎるプロット(ときに難解のため、1回観ただけでは内容を理解できないことも)
・CGを排したド派手なアクション(平気で飛行機を爆発させます)
・音楽の巧みな使い方(心臓に直接響くような低音を多用)
・絶妙なキャスティング(毎回、必ず「マイケル・ケイン」というおじさんが出演します)

ノーラン作品は、いずれも制作規模が莫大な超大作なのですが、2年おきくらいにコンスタントに作品が発表されており、そのスケールを考えると、これはとんでもないことだと思いますね。


ノーラン作品の魅力は語り尽くせませんが、今回はせっかくなので、むちが特に気に入っているノーラン作品3選をご紹介したいと思います。

第3位 インセプション

(あらすじ)
鬼才クリストファー・ノーランが国際色豊かなキャストを率いて、世界各地、さらに夢の中へと観る者を誘うSFアクション大作。
ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人の心が無防備な状態、つまり夢を見ている間に潜在意識から貴重な秘密を盗み出すスペシャリスト。その特異な才能は産業スパイが暗躍する世界で重宝される一方、そのために彼は最愛のものを奪われ、国際指名手配されてしまう。そんな彼に失った人生を取り戻すチャンスが。そのためには「インセプション」と呼ばれる、アイデアを盗むのとは逆に相手の心に“植え付ける”、およそ不可能とされる任務を成功させる必要があった。もしコブと仲間たちが成し遂げたなら、それは完全犯罪を意味する。だがいかに綿密に計画し、様々な特殊能力があったとしても、行動がすべて相手に読まれていては太刀打ちできない。そんな強敵が現れる予感を、コブだけが感じ取っていた。

あらすじを読んでも、「???」という感じだと思いますが、簡単に言うと、人の夢の中に入り込んでミッションを完遂させるというお話です。

しかしノーラン監督のことですから、一筋縄ではいかず、「夢の中の夢の中の夢」といった具合に、物語は複雑さを帯びて進行していきます。

前半部分はいわゆる説明パートなので、少し退屈するかもしれませんが、後半からは怒涛の展開になりますので、きっと楽しめると思います。

ノーラン作品は手に汗握るアクションシーンが多いのも特徴ですが、残忍な描写(血が吹き出るなど、、)はしない主義なので、グロ耐性皆無の”へなちょこ”むちにはとても嬉しい限りです。

もし血が出るようなアクションが苦手だから、ノーラン作品を敬遠されているといった方がいれば、全然そんなことはないので、是非鑑賞をおすすめします。

あと、本作はキャストが豪華ですよね。

このメンツの中に違和感なく食い込める「渡辺謙」は恐るべしですね。

あと、むちが大好きな「ジョセフ・ゴードン=レヴィット」(500日のサマー等)が出てるのも嬉しい。

もっとたくさん出て欲しいなあ。


第2位 インターステラー

(あらすじ)
地球の寿命は尽きかけていた。居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?鬼才クリストファー・ノーラン監督×アカデミー主演男優賞受賞マシュー・マコノヒー×アカデミー助演女優賞受賞アン・ハサウェイ世界最強の監督とキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!

先日、久方ぶりに2度目の鑑賞をしたのですが、「あれ?こんなに面白かったっけ??」と思いました。

実は、1回目観たときは、そこまでハマらなかったのですが、『テネット』を観てから改めて観直してみたら、めちゃくちゃ面白かったです。

ノーラン作品は、一度魅力に取り憑かれると、ずぶずぶとハマっていくような中毒性がありますね。

『インターステラー』は169分とかなりの大作ですが、全然退屈しません。

SF物(宇宙もの)は普段あまり好んでは観ませんが、これはSF映画の最高傑作だとむちは思います。

主演の「マシュー・マコノヒー」の熱演が光りますね。

”時空を超えた”親子の愛に、きっと誰もが涙するはず。

あとはむちの大好きな、「アン・ハサウェイ」が出ています。
彼女が出演していると、それだけで安心感がありますね。

あとは、我らが「マット・デイモン」が意外な役で出演しているのも見所。


第1位 ダークナイト

(あらすじ)
ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカー(ヒース・レジャー)と名乗り、犯罪こそが最高のジョークだと不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。この街を守るのは、バットマン(クリスチャン・ベール)。彼はジム・ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアのマネー・ロンダリング銀行の摘発に成功する。それでも、日に日に悪にまみれていく街に、一人の救世主が現れる。新任の地方検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)だ。正義感に溢れるデントはバットマンを支持し、徹底的な犯罪撲滅を誓う。資金を絶たれて悩むマフィアのボスたちの会合の席に、ジョーカーが現れる。「オレが、バットマンを殺す」。条件は、マフィアの全資産の半分。しかし、ジョーカーの真の目的は、金ではなかった。ムカつく正義とやらを叩き潰し、高潔な人間を堕落させ、世界が破滅していく様を特等席で楽しみたいのだ。遂に始まった、ジョーカーが仕掛ける生き残りゲーム。開幕の合図は、警視総監の暗殺だ。正体を明かさなければ市民を殺すとバットマンを脅迫し、デントと検事補レイチェル(マギー・ギレンホール)を次のターゲットに選ぶジョーカー。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった・・・・・・

一位はやっぱり、『ダークナイト』。

ノーラン監督による、バットマン3部作(『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』)は本当にどれも傑作で、全てランキングにぶち込みたかったのですが、さすがにそれでは芸がないので、『ダークナイト』がランクイン。

やはり、『ダークナイト』を語る上で欠かせないのが、故「ヒース・レジャー」演じる、「ジョーカー」の存在です。

怪演とはまさにこのことで、ヒーロー映画史上、最も魅力的なヴィラン(敵役)であることは間違いないでしょう。

一方で、『ダークナイト』では「ジョーカー」に注目が集まりがちですが、「バットマン」を演じる主演の「クリスチャン・ベイル」や、脇を固める大御所たち(「マイケル・ケイン」、「ゲイリー・オールドマン」、「モーガン・フリーマン」などなど)も負けず劣らず素晴らしく、見所しかありません。

もしまだバットマンシリーズを観ていない方がいれば、シリーズ通して鑑賞することを強く強くオススメします。

この作品で唯一残念なのは、ヒロイン役が一作目から変わってしまったことですね。。




いかがでしたでしょうか。


ノーラン監督の魅力はたくさん語り尽くされていると思うので、今更感はありますが、やはり改めてみると、素晴らしすぎます。

最新作の『テネット』は、今までの作品の中でも特に内容が難解で、1回観ただけでは到底内容を理解出来なかったので、今回はランキングにいれていませんが、何回か観れば、ランクインする可能性は大いにありますね。


皆さんの一番の、お気に入りノーラン作品はなんでしょうか?


報告が待たれます。



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