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券売機式の店舗をセルフレジ(キャッシュレス化)にして負担軽減!

2021年には500円玉の新硬貨が流通し、2024年7月から新紙幣が流通します。両替手数料も有料になり、そもそも人手不足のため現金管理の手間も大きな負担になっている…そんなお問合せをよくいただきます。

現在券売機を利用してる店舗であれば、現行のオペレーションを変えずにキャッシュレス各種に対応したセルフレジに入れ替えることができます!

オペレーション簡単!券売機に置き換えるだけ

セルフレジを利用したオペレーションは、基本的に券売機と変わりません。
お客様には入口で事前会計を行っていただき、レシートと一緒に印刷される引換券を料理お渡し口にお持ちいただくだけ。
スタッフは会計作業に追われることなく、調理や接客に専念できます!

さらに、キッチンプリンターとも連携可能!

調理に時間を要する物も、セルフレジ注文と同時にキッチンプリンタから印刷することができます。お客様のお手元の引換券と、キッチンプリンタから印刷されるレシートに同じ番号を自動で振ることができますので、調理が完了したら呼び出し番号でお呼びすることも可能です。

でも、セルフレジって高いんじゃ…?

いいえ!クラウド型のハピレジなら、初期費用約10万円~で揃います!

スーパーやコンビニのセルフレジを見ていると、大きくて機器費用も工事費用も高そう…そう思われませんか?ハピレジは、市販のタブレットやレシートプリンタを利用しているクラウド型のセルフレジなので、スタンダードなセットの機器費用は約10万円前後です。

01→セルフレジ画面
セルフレジ画面に必要なタブレットは市販のiPadを利用しています。弊社推奨の型番内であれば、ご自宅や会社にあるiPadをそのまま使ってコスト削減するとこもできます!

02→レシートプリンター
市販のエプソン製プリンターです。既に店舗で同型番を利用していればそれを再利用できます。また、「レシートや引換券の印刷は不要」という店舗様では、電子レシートモードを利用するので、レシートプリンタ自体の購入が不要です。

03→バーコード決済用スキャナー
キャッシュレス決済のうち、バーコードやQRコードを読み取って決済する方式(PayPay、楽天ペイ、d払いなど)を利用する場合は必要です。本決済方法を利用しない場合は不要です。

そして、必ず必要になる決済端末ですが、協業パートナーの決済代行会社様から無料提供していただけるキャンペーンを行っております。

設置スペースも新聞紙1枚分程度の場所があれば、難なく設置可能です。

江戸川大学 学生食堂様設置事例

ハピレジは大規模な社員食堂や外食チェーン店様でも店舗システムとして導入いただいており、飲食店向けの機能が充実しています。つまり、「まずはセルフレジを導入し、将来的にはモバイルオーダーも使いたい、呼び出しディスプレイも使いたい」などのご要望にもご対応可能でございます。

まずはお問合せを!

御社にぴったりの機器構成やプランをご提示させていただきます。是非お気軽にお問合せください。