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女性差別をしてみる。 不況の原因を全て女性の責任論にして語ってみる


差別するからには結果論として女性がいなくなれば世界が今より良くなる。そんな論拠をもって説明できなければならない。
女性がいないという事は子供は生まれない世の中であるが、その点は難民等の子供や赤ちゃんを引きとったりする事で解決。世界的な人口増加の問題、及び性犯罪のリスクを想定し、引きとった赤ちゃんは去勢しておく。女性と付き合ってコストをかけて妻にして孕ませて産婦人科に入院させよりかは遥かに低コストで子供資源を入手できるので、日本の未来は明るい。

こんな発想が生まれてしまうのは、女性が合コンしたりマッチングアプリを使ったり、無意味な花嫁修業しているのが悪い。勤労時間が男性よりも長いなら同情の余地はあるものの、短い傾向がある。その上、アンケート調査では男性よりも出世意欲が無かったりする。中間管理職に成りたい女子は少ない。だから低賃金なのに、女性は日本には男女差別あるのだとか格差社会だとか言い掛かりをつける。言い掛かりをつける犯人は主にフェミニストであるが…

フェミニストによれば、日本はジェンダーランキング指数にて下層であり、男女平等性が著しく低い国とのたまう傾向があるが、、その指数の計算基準は浅いもので、専業主婦等の仕事の存在価値が低く見積もられている。しかも問題ないとされるジェンダー上位国はレイプ犯罪率が異常なレベルで高いにも関わらず、そういった男尊女卑の面を算出基準に織り込んでいない。

本当は日本が世界で最も女性に配慮している国である。歴史的に見ても女性が働かなくても良いように忖度された国でもある

それを再認識すべく、日本は世界で最も男女平等性を反映させた国であるのだとアザーラは言い切ろう。いっそ女尊男卑国とさえ評価しても良いくらい。

若い女性の起死念慮率が高い件について

極論すれば甘やかされ過ぎてて悩みがない。生きる意義を見失ったが故の無気力症候群が根本原因である。

 多くの女性は概ね蝶のように甘やかされて我儘に育っている。会話の主導権が得られないと直ぐに憤慨するし、物語の主役の如く扱って貰えないとヘソを曲げる。女性が夜の営みを拒む場合も、多くの女性は当然の権利の如く旦那側に問題があるのだと主張するだろう。

 武士道精神(極端なまでのレディーファート思想であり、女性に余計な気を使わせないように極力レディファーストしているように見せないように巧妙に隠そうとする精神)を所持したまま高度経済成長を経験した日本は、甘えた女性を量産してしまった。  

 その為、男を幸せにできない女性が急増し、また女性がセックスを拒んだ事でも出生率を下げてしまった。【バブル崩壊】はあくまでも経済論の一つに過ぎない。本質的なところで女性が人として機能しなくなってるのが原因だろう。

そして日本は滅びの道を辿っているのだが、まさか自分達に原因があるだなんて一ミリも思ってない女性達。

男の自殺率高いのもギャンブルやアルコール依存が多いのも犯罪率が高いのも、男が生き難い世の中なのが原因。女が男を搾取しているのが原因で社会の実態は女尊男卑なのである。

男が犯罪者になりやすいのは、それだけ男を取り巻く世界が不幸であり、男を弱者へと追いやる仕組みがあるからだ。男は逃げ道を失った事で自殺か犯罪かの究極的な二者択一を迫られているだけ

目先に見える男害悪統計は一面しか示していない。統計の裏側を読み解かなければ女性自身、ひいては皆が幸せになれるような世界は決して作れないだろう。

現状、男女の格差統計は男を見下す目的の為にだけに利用されていると言っていい。『男に気をつけるべきだ!』等と警鐘を促しているつもりのフェミニスト達だろうが、そんなことして男女の出会いに水をさしても、少子化構造(不景気=犯罪増加)にしか作用してないはず

男害悪統計がフェミニストを凝固で頑ななフェミニストへと追いやり、弱者男性はより自己責任を求められる。

自己責任論を弱者男性が許容するだけで終われるならまだいい。
弱者男性の中には、自滅型の拡大自殺をしようとする者がいるが、これは弱者男性すらにも見放された弱者男性がやっている。弱者男性がフェミニストの影響を受けてフェミニスト化し、同族の弱者男性を見下げる構造が生まれる。それよって元々サイコパス性あるかもな枠にいる弱者男性が通り魔のような悪魔に変容してしまう。

今は男による加害であるが、この先の少子化構造(不況=犯罪増加)の流れの中では女性すらも弱者男性と同じく通り魔をしたり、拡大自殺の犯罪をする可能性ある

今は他人ではなく身内への加害で済んでいるけど、いずれ赤の他人へもやるだろう

女性は甘やかされてるから精神的に病んでも直ぐに病院にいき、睡眠薬等を貰うから手軽そうな睡眠薬を利用した自殺願望を正当化するのだろう

男の場合、男らしさを求められている件にて、心が病気になるような軟弱者だとは周囲には思われたくないケースが多く、病院には行かないまま、手軽じゃない自殺手段を発想し、それが通り魔に、または拡大自殺へと発展するのだろう。

睡眠薬では通り魔のような拡大時自殺は難しい。
現状、通り魔率の低い女性は、甘やかされて育てられた事が功を奏している。精神病院で睡眠薬を知る機会の多さこそが、通り魔抑止に機能すると解釈できる

だがそれだけだ。女性が甘やかされて社会が得られるものは男よりも犯罪率が低いですというただ、それだけなのだ。働かないので生産性は低いです。子供を作りだからない。子供を作らなくても社会貢献する方法はいくらでもあるのに、マッチングアプリや合コンに明け暮れている。男も似たような一面があるから、そこを責める資格は無いのかもしれないが、しかし、事実として、男の自殺率が女性の倍多い件。
その問題をスルーしたまま恋愛したり結婚したり子供を作ろうだなんて発想するのが、如何に浅はかな考え方なのか!

子供が生まれてソイツは自殺しなくとも、通り魔になるかもしれない。そいつが問題なくても次の世代で問題起こすかもしれない。それを受け入れる覚悟なんぞないまま女性は出産に向けた恋愛に明け暮れる。浅はか過ぎる。

孕ませるのは男だとしても産むのは女だ。最終的なリスク判断は全て女に委ねられてる。
甘やかされて育った女にそのリスクを受け入れられるはず無い。だからこそ、いっそ女性は存在しない方がマシですらある。

実際には男にこそ問題の本質があるのかもしれない。しかしその男を産み出してしまうのもまた女である以上、女性こそが最も責任ある立場である。それを自覚しなければならないのに自覚している女性は殆んどいない。

その現実を受け止めるとき、女性はいなくてもやっていける筈だと思える。
風俗がなければ、男は余計なエロに意識を奪われる事なく、きっと魔がさして子育てに興味を持ってしまうだろう。
フェミニストがいなければ男への悪口の9割は無くなり、ネット上のデータ容量も少なくて住むだろう。
仮に日本で6000万人の女性がいなくなったら、貿易赤字の5兆円が半分の額で済み、経常収支は+2兆円となり、その時点から毎年富が2兆円の収入があるだろう。

現状の生活費保護予算がそれくらいの額だから、女性を捨てる事で福祉予算の課題が解決してしまう。

女性は不要! そもそも女性が居なければ女性がレイプされる被害もない。

なので
妊婦が女性を産もうとするくらいなら、いっそ、降ろしてしまった方がいいだろう。

性別が分かる段階で中絶するのは倫理的に良くないので、DNA検査で染色体を調べて胎児に痛覚が発達する前に退治しましょう。
なあに、大丈夫!心配するな!ヒヨコの犠牲と比べたら、ぜんぜん大した痛みじゃない。むしろヒヨコにしてきた罪悪感の分、心が軽くなるというものです。安心しましょう。孤独にも一人で中絶する訳ではない。皆が中絶するのだから仲間いて心強いはずです。

めまこよひで、ひよこまめ!





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