ほぼ日手帳！初のweeks 今年の手帳は初めてweeksにしました。 理由としては、仕事のスケジュール管理がiPadで十分だからですね。 今使っているほぼ日手帳（レギュラー）でも持ち運びに躊躇する感じなので、より軽いweeksを試してみよう、と思ったのでした。 色は黒、カバーもつけると結構なお値段にはなりますが、年１回なのでケチらず行こうというのが毎年のスタンスです。
ライブ写真とフィルム写真 自分の中での軸がライブ写真とフィルム写真になっているわけなのだけど。 ライブ写真では、新たにCanonのR6mark2を購入した。 まだ何回かしか撮影はしていないのだけど、AFが合う合う。今まで使っていた６Dと比較すると雲泥の差。 画質もお褒めの言葉をいただいているのできっと良いのだろう。（記事にするかはわからないけれど、現像方法も変化があった） 明確な役割分担 となると、フィルムで使うライカと、ライブ写真で使うCanonは今まで以上に役割
とくに目標を設定することもやめた。 設定したところで、そう変わらない。 LuminarからLightroomへ編集ソフトを移行した。 カメラをR6Ⅱに新調したのだけれど、Luminarだと対応しないらしい（自分の使っているバージョンだと）。 結局新しいバージョンを買わないといけないとなると、Lightroomでもいいんじゃね？ってなったわけです。 サブスクに対する抵抗も残っていないわけじゃないので、まずは１年間。 Capture1 も一応候補だったんですけどね。そこまでヘビ
ヘッドホンの合皮が剥けてポロポロ落ちるのがプチストレス。テクニカのヘッドホンだけど、テクニカ、あんまりいい評判を聞かないなぁ（自分の周り限定ですが）
ひさびさの名古屋。 写真はない。 名古屋に行った目的は・・・ 目的はあるような、ないような。 無印のスタッキングチェストハーフオープンを買う予定だったけれど、思いっきり忘れた。また今度。 クロマニヨンズ写真展＠パルコ Twitterを見たらしばえりさんのクロマニヨンズ写真展が開催中とのことで行ってきた。 ライブ写真、フィルムで撮りたいと思った（撮っていないわけではないけれど）。 写真集はゲットしてきた。以前買うか迷って買わなかったやつだったっけなぁ。忘れた。 島村楽
ここ最近、ずーっと腹が立っています。 原因は整体。 整体の先生（先生とも呼びたくないけど。年下だし）が自分に対して「太りましたね」を連呼してくるんですね。 自分「足首が痛いんですよ」 相手「絶対太ったからですよ」 相手「太りましたって〜。初めて会った時はもっとスリムでしたもん」 自分「でも一時よりは痩せたんですよ」 相手「いやでも（否定的）太りましたよ」 思い出すだけでも腹が立つなぁ。 実際に近年太ったのは事実なんだけれども、「太りましたよ」と言われて、体重が落ち
１周回ったのかわからないけれど、Amazonで注文するより店で買った方が早いな、と思うようになってきたかも。
人は何かを失ったとき、その大切さを知るものです。 一緒にいた時はそれがわからず、邪険に扱ったり。 エチケットカッターのお話です。 ざっくり言えば鼻毛カッターです。 （パナソニックはエチケットカッターと表記していますね。上品。） 今まで使っていたエチケットカッターが動かなくなってしまいました。 無性に鼻毛が気になります。 早くエチケットカッターが欲しいです。 最新機種は、水洗いできたり吸引機能があったりするみたいです。 そこまでお高いものではないですし、いい機種を買おう
タイトルがヤバい。 今野杏南とアブドーラ・小林。 マジで接点なさそう。 まず、今野杏南ですが、クラファンのリターンである撮影会に行ってきました。 最初は緊張しましたが、少しずつ話して緊張が解けていった感じです。そういうのを自然にできるのが芸能人だなぁ、と思った次第です。 撮影会についてはまた別で書こうと思います。 ちなみに今野杏南との出会いはドロリッチです。多分。 初代には中村静香もいましたね。 そういう意味では、今野杏南より中村静香の方が認知してから長いんですね。
９月１８日に、全日本プロレスの５０周年記念大会に行ってきました。 場所は、日本武道館。 ５０周年の記念大会なんて、なかなか狙っていけるものでもないので、台風が近づいていたものの、行くことにしました。 なんといっても武道館。 東京の人にとっては見慣れた場所かもしれませんが、自分にとっては特別な場所なのです。 なにしろビートルズがかつてライブをした場所ですから。 武道館の看板を見た時、入場した時のワクワク感は忘れられないものになりました。 そんな日本武道館でのプロレス。 簡
大変個人的な話になりそうですが… サーフギターとはサーフギターはサーフミュージックでのギターで、サーフインストにおいては主役をはるパートですね。 ちなみに私はベンチャーズから入りました。行き着いたのはサーフコースターズです。中さん、一回生で演奏を見たことがありますが、めちゃくちゃすごいです。 なぜサーフミュージックの話をするのか集団行動苦手マンの私からすると、バンドをしたいが、できない、という状況が長らく続いています。 ただ、今の時代はインターネットという便利なものがあり
やりたいこと・叶えたいことを、とりあえず書いてみる。言うのはタダだから。 ・ポートレート撮影 ・芸能人の撮影 （長澤茉里奈・西葉瑞希・志田こはく・百川晴香） （松本いちか・miru・水城奈緒・碧しの） ・バンドの撮影 （Polysics・GOING UNDER GROUND・くるり） ・ZINE作り→販売 ・写真関係のグッズを作る （Tシャツ・トートバッグなど） ・写真展 ・ライブを企画 ・コーヒーを極める（特にドリップ） ・欲しいものを買う （LEICA
最近ジミヘンにハマっている。 と言っても、例によって１曲だけで「Crosstown Traffic」という曲だ。 あとは、ギターでジミヘンを練習してみたい。ただし、今持っているギターはハムバッカーばっかりだから、ストラトが欲しい（結構前から思っている）。 でもまぁ今の時代、いいか悪いかは別として、Youtubeを見れば弾き方も簡単に出てくるし、Apple Musicで音源も山のように出てくるから、音楽を楽しむハードルは下がったように感じる。 楽している分をただそのまま
ちょっと前から聴いているのが、メタリカの「Master of Puppets」。 ギターの左手に関しては、やっていることはそんなに難しくはないはずな曲。 そして、右手もテクニックを駆使すれば簡単といえば簡単…なのだが、そこにはメタルの流儀があるようで、全てダウンピッキングするというのだ。 この全てダウンピッキングするという条件がつくことで難易度は劇的に上がるのだ。パズドラとかモンストの条件付きがめちゃくちゃ難しくなるのと同じだな。 Youtubeの動画を見ても、みんな真
最近趣味を増やした。 どうしようもない趣味だが、やってみたかったので仕方がない。 それは、「浜松市のコロナ」研究。 浜松市は結構詳細にコロナのデータを公開している。 年齢別や症状別、人数もしっかり出ているので、前から気になっていたエクセルにデータをコピーし、コロナがどうなっていくか予想するのだ。 パッと思いついたのだが、自由研究のネタで焦っている小学生（高学年くらいならいけるだろう）に、このネタをお薦めしたい。 結構真面目だ。 どういう視点で分析をするか、によって自由研
note、結局続かなかったなぁ。 続けようというのが間違いだったなぁとも思う。 書く仕組みを徹底的に詰めるか、仕事を変えるか、とにかく文章を書くことに時間を割く必要があったわけだ。 が、できなかった。 やっぱり自分にはある程度のマイペースの方が向いているのかもしれない。 不定期更新になってしまうかもしれないけれど、思ったことを綴っていこうと思う。
