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サーフギターに感じる可能性

大変個人的な話になりそうですが…

サーフギターとは

サーフ・ミュージック(Surf Music)は、音楽のジャンルで、主に南カリフォルニアで見られるサーフカルチャー(英語版)に関連したロックの形態の一種である。1962年から1964年にかけて[5]、ザ・ビーチ・ボーイズやディック・デイルなどのアーティストによって大きな人気を得た[6][7]。サーフ・ロックとも呼ばれる。

Wikipedia

サーフギターはサーフミュージックでのギターで、サーフインストにおいては主役をはるパートですね。
ちなみに私はベンチャーズから入りました。行き着いたのはサーフコースターズです。中さん、一回生で演奏を見たことがありますが、めちゃくちゃすごいです。

なぜサーフミュージックの話をするのか

集団行動苦手マンの私からすると、バンドをしたいが、できない、という状況が長らく続いています。
ただ、今の時代はインターネットという便利なものがあり、YoutubeやInstagramで発信をすることができます。

Instagramでリール動画を見ていたとき、ギター演奏動画が多く流れてきて、バンドできないマンの私は思ったのです。これで自己表現をできるのではないか?と。

もちろん、ブルージーなギターから、ジャスやメタルの超絶技巧動画までたくさんのギター演奏動画がありますが、私にとっては問題ではなかったのです。
別にギターを上手く弾けなくてもいい、自己表現をするのが目的なのですから。
一番大事なのは、簡単に取り組めること、継続して取り組めること、ハードルが低いことなのです。

ということで、主に演奏ではサーフギターを取り扱おうかなと思っています。
歌わなくてもいいですし、カラオケも豊富にありそうですから。
そういう意味でサーフギター熱が再燃しています。時期的なものもあるかもしれませんが、サーフギターの可能性を感じているので、頑張ってみたいことの一つになっています。

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