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株式会社マネジメントサービスセンター(MSC)が日本人材ニュース社より人材・人事コンサル会社&サービス100選に選ばれました!


「戦略実行のために乗り越えるべき重要課題を特定し、最適なリーダーシップ開発とアセスメントを提供します」

※引用:本記事は日本人材ニュース:2022.01.28
https://jinzainews.net/9831

年間2万4000人以上に利用されているアセスメントで社員の能力を正確に把握

当社は1966年の設立以来、企業の人材育成、特にリーダーシップ開発において科学的な知見に基づく専門性の高いサービスを提供しています。

各業界のリーディングカンパニーや地域の有力企業を中心に年間取引企業は600社以上で、10年以上の継続的な関係を築いている企業が多くを占めています。

企業を取り巻く環境は様々な変化が起き、複雑さを増していますが、どのような施策を進めるに当たっても社員の現有能力を正確に把握しておくことが欠かせません。そうしたニーズに応えてきた当社のアセスメントサービスは、年間300社延べ80万人以上に利用されています。

ビジネスシーンに沿った豊富なシミュレーションと、確かな評価眼をもつアセッサー(評価者)が社員の潜在的な能力や可能性を見極める点などが利用企業から高く評価され、信頼を得ています。

デジタル化で変わるビジネス現場を反映したアセスメントやトレーニングを強化

当社がこれまでに蓄積してきたノウハウに加えて、デジタルを活用したサービスの強化を図っています。IT技術を活用して、蓄積された豊富なデータを迅速に分析することやサービスの提供方法を効率化することに取り組んでいます。

また、それだけに留まらず、得られた結果を今後の行動変容につなげるためのサービスを提供していきます。

デジタル化が進むビジネスの現場では仕事の進め方が大きく変わってきており、そうした変化を反映したアセスメントやプログラムなどが必要とされています。

フィードバックやトレーニングの内容をよりビジネスの現場に近づけ、各社の課題解決やリーダーの発掘・育成をこれまで以上に支援したいと考えています。

日々の仕事を通じた能力開発を効果的に進めていく手法、上司を巻き込む仕掛けなどの新たな提案にもさらに力を入れていきます。

グローバル企業のリーダー育成を国内外で共通のプラットフォームで実施

グローバルなビジネスを進める機会が増加する中で、新しい顧客価値を創造できるリーダーを育成するためのプログラムを、共通のプラットフォームを活用してグローバルで展開したいという企業が増えてきています。

当社はこうしたニーズの拡大に対応するため、世界的なリーダーシップ・コンサルティング企業である米DDI社と提携し、日本でも海外でも高品質のプログラムが提供できる体制を整え、世界93カ国で多言語によるサービスの提供が可能です。

アセスメントにおいては、一般社員から経営幹部まで全階層に対応するオンライン・シミュレーション・アセスメントを有し、グローバル共通のプラットフォームで各階層のリーダーに必要な能力を正確に診断することによって、グローバルで活躍できる人材の早期発見・育成を支援しています。

日本人材ニュース編集部の評価

マネジメント サービス センターは企業の持続的な成長を目的としたリーダーシップ開発を専門とし、大手企業に対する人材アセスメントやトレーニングで豊富な実績とノウハウを持つ。長年にわたってプログラム継続率が80%以上を維持していることは、同社が高品質なサービスを安定的に提供し続けていることを示している。世界的な人材育成会社の米DDI社との提携によってグローバル対応力を強化しており、日本企業のリーダー育成を国内と海外で実施して高い評価を得ている。

☞人事担当者から選ばれたMSCの人気ソリューションとは

①DX時代の後継者を選抜するオンライン・アセスメント「Leader3 Ready」

■対象者
・執行役員 ・事業部長 ・経営幹部

■解決したい課題・悩み
・上級管理職人材の採用/登用に関する的確な判断材料を集めたい
・組織の戦略的優先事項に応じて活躍できるリーダーの能力を診断・
 比較したい
・上級管理職としての課題を認識し、活躍と成長のきっかけを作りたい
・公正で客観的な診断を、グローバル共通の基準で、多言語で実施したい

■ソリューションの内容・特徴
①リアルな職務体験
→世界的に定評のあるアセスメントセンターのデサインをもとに開発されたシミュレーションが、リアリティあるビジネスシーンで受講者を惹きつける

②事業戦略との連動
→重要な事業戦略と連動して、上級管理職人材の現状を可視化。ヒジネスの成功を実現するための人材戦略をサポート

③4側面からの多面診断
→行動、経験、モチベーション、パーソナリティの4つの側面からリーダーを包括的に診断。精緻にパーソナライズされた結果を特定、能力開発に役立つ

④評価、開発テータの蓄積
→公正で客観的な診断結果は、将来を担う後継者計画の蓄積可能な人材テータとして活用できる

■プログラム例:
事前課題:1 ~ 2時間シミュレーション:約6時間
個人フィートバック(所要時間90分)※オプション

1.オープニンク
フィードバックセッションの目的とゴ-ルの確認

2.状況把握職
務内容の確認、抱負、事前の自己認識についての話し合い

3.レホート解説
アセスメント結果の解説、コンビテンシーとキーアクション、パーソナリティ/モチベーション/経験の結果、傾向やトレンド、感想、質問

4.能力開発
フォーカスの絞り込み

5.クローシング
ツール紹介、今後の流れ、感想や不明点の共有

Strategic Talent Review(所要時間2.5 ~ 3時間)※オプション
1.アセスメントの概要
2.全体結果
3.個人結果

▼詳細はこちら!

②個人の能力や資質を多面的、客観的に評価する
 「リモート・ヒューマン・アセスメント」

■対象者
・管理職候補者 ・新任管理職 ・マネジメント&スキルを向上させたい人

■解決したい課題・悩み
・管理職および管理職候補者のリーダーシップ・スキルの強みと改善点を
 明確にし、能力開発領域を特定したい
・人材育成を、効果的・計画的に進めたい
・外部の専門家のネ見点を加えることで、昇進・昇格の精度を上げたい
・従来の集合形式でのアセスメントをオンラインで実施したい

ソリューションの内容・特徴
・リアルな職務体験
→管理職としての業務を効果的に遂行しているか、のような没入感のある
シミュレーションで参加者を惹きつける

・事業戦略との連動
→重要な事業戦略と連動して、管理職人材の現状を可視化。ビジネスの成功を実現するための人材戦略をサポートする

・客観的な人事データの活用
→公正で客観的な人材テータは、将来を担う管理職の人材配置の最適化、
リーダー個人の能力開発計画の立案に活用できる

リモート環境において、対面式のヒューマン・アセスメントと同様の
カリキュラム設計が可能

オンライン機能を活かし、インバスケット演習を事前課題としてオンラインで実施するなど、アセスメントの目的や各種制約条件によって、カスタマイズが可能

プログラム例(2日間)
く1日目>
1.オリエンテーション
マネジメントと期待される能力要件
2.グループ討議演習
解説、準備10分、討議60分
3.インバスケット演習
解説、個人ワーク150分、振り返りシート記入60分
4.面接演習
解説、準備10分、実習10分

く2日目>
5.インバスケット演習振り返り
グループ討議、発表と質疑応答、講師フィードバック
6.グループ討議演習振り返り
VTR観察/相互交流、講師フィードバック 7.面接演習振り返り
7.面接演習振り返り
VTR観察/相互交流、講師フィードバック
8.2日間全体の振り返り
自己啓発計画書の作成
9.フィードバック面談

▼詳細はこちら!

☞会社名:株式会社マネジメントサービスセンター(※日本人材ニュース表紙付き)

創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

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