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教えてください!離れて暮らしている両親のけがの対処。

表面的には、落ち着いているように見せているけど、内心、何をどうしたらいいのか、全くパニック状態。

市などからの援助が得られるのか?
介護保険は適用されるのか?
助け合い制度はあるのか?
これからの看病とか、リハビリはどうしたらいのか?

 などなど。考え出すときりがないです。

聞かぬは一生の恥、恥を忍んでお聞きしたいと思います。

母からのメール。

母からのメールによると、

父は、玄関からガレージへの階段で転倒して頭をコンクリに打ち付け、救急車で運ばれ3針のけが、神経には異常なし。
その翌日に、母自身が、玄関でふらついて頭の耳の後ろをぶつけ、ホチキスで止めるけが。
頼みの同居している弟は、胆嚢炎摘出手術のため、入院中。

あれま~。「さんりんぼうです」と書いてきただけありました。

細かい状況がわからないので、どうやって病院から帰ってきたのか、(タクシー?)、今、どうやって買い物とか行っているのか、など、いろいろ想像のみ広がります。

困った、、、、。

電話をしてみたらいいと思うけど、母は、腰も以前から悪くて、電話で立って話すのも、辛そうだった。(1か月ほど前に電話した時)

海外、それも遠いとそうそう帰国できない

このご時世ですから、日本への帰国も一筋縄ではいかず。あわせて、NZに戻ってきたときの隔離施設を抽選でゲットしないといけない。日本への直行便は、週に1便のみ。

一回の往復のフライトで前後に2週間ずつ隔離あったら、それだけで4週間。

帰国しなくてできる援助の選択肢を考えて、以下に書き出してみました。

・こちらからインターネットで、食料等を、送る。
・近くに住む友人に、様子を見に行ってもらう。
・家事や病院への付き添いなどをしてくれる人を募集する。

それにしても、弟の手術は誤算だったな~と思う。無事退院できるように祈るのみ。

今後

高齢化社会といわれているので、こういう事例は今までよりも増えていくことと思う。

高齢者シェアハウス。
高齢者と、育児で大変な世代とのシェアハウス。
町内会活動。
助け合い。

遠くの親戚より、近くの友人

全くその通りだと思う。急な時に駆け付けられるのは、近くに住んでいる人だもの。

なんとか、帰国できるように、状況を整えたいと思う、今日この頃。





あとがき:もう半分眠くて、ボロボロです。あと3週間で夏休み。クリスマスホリデー。

誤字脱字は、後日、修正します。

仕事は、慣れないクラスで、気づかれも多いけど、毎日、一日一日を大事に過ごしていきたいと思っています。

それでは今日はこれにて!おやすみなさい。


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日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。