本当はね、明るくて誰にも分けへだてなく話す子供だったんだ。つづきのつづき
こんにちは。宮城です。
今回は、こちら↓の記事の続きになりますのでまだの方は読んでみてください。
①
②
気づけば変化はすぐそこに。
東京に来て、自分自身が変わらざるを得ない状況になり、気づけば大きく変化していました。
変化してから気づいたことは、
「本当は、
明るくて、
元気で、
好奇心旺盛で、
チャレンジすることが好きで、
人のために動くのが好きで、
好きなことやものを好きと言える自分で生きたかったんだ」
ということを思い出しました。
いや、思い出したというよりは、蓋をして思い出さないようにしていたことに気づきました。
今の私
きっかけはどうであれ、今本当の自分で生きているのが最高だなと感じています。
逆に言えば、東京に来たり何かしらのきっかけがあっても変化しないままだったとしたら、
ずっと心の奥にもやもやとした気持ちを抱えながら生きていただろうなと思います。
皆様も、自分が本当はどういう人生を歩みたいか、どういう自分でありたいか、どういうことを大切にしたいか考えてみてはいかがでしょうか。
考えることで見えてくるものもありますし、
知らなかった自分の一面を知ることが出来るきっかけになればと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
では、よい1日を。
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