見出し画像

自己紹介

私は61歳男性、大阪市に住む「がんばらない生き方心理カウンセラー」のよっしーです。幼少期、抑圧的な家庭で育ち苦労しましたが、心理学者加藤諦三さんの本に出会い、自我を見つめ直す機会を得ることができました。

フリーアナウンサーから始めて40を超える会社を経験した後、最終的に心理学の道へと辿り着きました。この多様な経験が、自己認識と自己受容の重要性を理解する上での基盤となり、今日の私のカウンセリングスタイルを形成しています。

私自身が体験し、魂を覚醒させて自分軸を築いて、夢を追えるようになった心理療法を提供しています。アメリカの3人の天才セラピストの分析から生まれた心理療法と、300人以上の女性を支援したセラピーを組み合わせた「自己覚醒ワーク」プログラムを開発しました。このプログラムは、天命・使命に覚醒して、自己愛を育み、自分の人生を生きて幸せになることを目指します。

私の使命は、自分を見失っている人に、本当の自分にめざめて、自分の人生を生きて幸せになることをサポートすることです。


追伸
私の学生時代は悲惨でした。親の求めている自分と本当の自分の開きに悩みました。ずっと死にたいと思っていました。そんな時に、加藤諦三さんの本に出会いました。親不孝してもいいと書いてありました。私にとってとんでもなく衝撃的でした。実際その言葉で救われました。そんな加藤諦三さんのような人になりたいと思って、今は、心理カウンセラーをしています。

その後も、want toではなくて、have toでずっと生きてきました。ねばならないばかりで、辛かったです。その時も何回も死にたいが頭をよぎりました。行動に起こすところまではいかないのですが、そんな鬱の状態が続きました。

それ以降、4年前くらいから心理学を本格的に勉強するようになり、心理療法を受けるようになって、その言葉が浮かぶ機会が少しずつ減ってきました。今では、それよりも目標を夢を達成したい気持ちが強くなって快復して、宇宙の真理と調和できるようになりました。

今は、毎日瞑想して、自分の求める世界を見て感じて、そこに自分のあたりまえを置くようにしています。そして、ホメオスタシスのフィードバックで無意識にまかせる。そこを毎日行っています。

私と同じように、自己肯定感が低かったり、自分らしさに自信を持てない人、自分軸を築けない人の役に立てるように頑張ります。

以下のような方々に、特にお役に立てます。
- 自己認識や自己受容に苦しんでいる方
-自分を好きになれない方
- 自己肯定感を高めたい方
- 自分の夢や目標を見つけ、追求したい方
- 過去のトラウマや経験から前進したい方
- 性の悩みを誰にも相談できない方
- 性的被害に苦しんでる方
- セックスにコンプレックスがある方
- セックスに不安や恥ずかしさがある方
等々、気軽にご相談ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?