私は61歳男性、大阪市に住む「がんばらない生き方心理カウンセラー」のよっしーです。幼少期、抑圧的な家庭で育ち苦労しましたが、心理学者加藤諦三さんの本に出会い、自我を見つめ直す機会を得ることができました。 フリーアナウンサーから始めて40を超える会社を経験した後、最終的に心理学の道へと辿り着きました。この多様な経験が、自己認識と自己受容の重要性を理解する上での基盤となり、今日の私のカウンセリングスタイルを形成しています。 私自身が体験し、魂を覚醒させて自分軸を築いて、夢を追
性のエネルギーを肯定的に受け入れて、 生活に活かしていく。 そして、生きるエネルギーとして活用して、 人間らしくイキイキと、 人生を最後まで謳歌していただきたい。 そんな思いをもって、セクシャル ウエルネス カウンセラーをしています。 そのためには、今の日本の現状を考えると、 セックスに対する意識を変える必要があると 思います。 例えば、奥さんが家事で忙しくして疲れていると、仕事から帰ったご主人がセックスを求める。その時、奥さんが断ることが、けっこうあることで、普通
なかなか筆が進まず、書けない。 基本的に、やるべきことができない。 停滞している。 noteにも投稿できない日が続いています。 でも、とにかく、書こう…。 今、書きたいことがないのに書き始めています。 大丈夫か？ では、最近で、 一番、心に残っていることを書くことにします。 1970年初頭、数学者だったリチャード・バンドラーと、 言語学の助教授ジョン・グリンダーによって開発された 「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる 最新の心理学NLP（Natural Language P
セクシャルウェルネス（もしくは、セクシャルヘルス）とは、「性の健康」のこと。一般的に、身体的な面だけではなく、性に関して精神的、社会的にも健康である状態を意味する。 性の健康に携わりたい。性のことはタブー視され話す機会すらなく、どこかに置き去りにされる。 そんなタブーに光を当てて、あたりまえに話して、心の中にある重荷を下ろしてほしい。 悩んでいる人の役にたつ存在になりたい。 心理ワークをはじめとしたメンタルサポートだけで、役に立ちたい気持ちはあるけれど、それだけでは、モ
ずっと考えてきて、 最近になって考えが変わりました。 心理学をしていると、 無意識の大切さを嫌と言うほど聞かされる。 常日頃からの習慣として、 瞑想して、無意識、潜在意識が求めているものを探ります。 そうすると、 何かスッキリしたものに出会うことがあります。 天の声、心の声なのか？ 定かではないのですが、 何か降りてきてスッキリします。 周りの人から反感をかったりするかもしれません。 ストレスと闘うのに疲れるときもあります。 でも、これを押し通した方が良いと信じる自分がい
何か投稿したいと思い立って筆を進めている。テーマが思いつかない。今は、メンタル心理カウンセラーとして、どんな悩みを解消できるのかを深く考察しています。今のクライアントの１人に、恋愛に悩みをもっている４０代の女性がいる。彼女へのサポートに焦点をあて、普遍性のある内容にしていきたい。 幼少期に母親からの愛情を受けずに育って、自分の心情を言葉にしてこなかった。その弊害は想像以上に大きい。今になっても、自分が何をしたいのか？どう感じているか？わからない。ピンとこないらしい。周りに気
インスピレーション、直感が大切なことはわかる。心理学でメタ認知という言葉がある。俯瞰して見るということである。そうすると、意識をバイパスして無意識に到達できる。無意識は、大いなる宇宙、集合的無意識、普遍的な大きな意志に繋がっていると考えます。神様、仏様、お天道様、言葉は違っても同じ概念と捉えています。 最近、ある人の勧めで、オラクルカードを始めた。タロットカードよりもマイナーだが、私には向いていると思った。読み手の自由度が大きいように思う。ピンときた。自分の意識を広げたり直
行動サポートというサポートを受けた。初めての経験だ。マーケティングを学んでいる。センシティブで繊細なセックスがテーマだけに、どう打ち出すか？課題となっていて、前に進めなかった。自分１人で、どれくらいの時間、悩んできたのだろうか？心理学の学校では答えはなかった。いや、みつけられなかった。 マーケティングの資料はあるにはあるが、１人で解決しなければならなかった。乗り越えた経験者か、精通した人にしか答えには導けない。ただ、資料を開示されているだけでは克服できなかった。ノイローゼに
今日は心理ワークをしました。自分のことを後回しにてしまう優しい女性は、恋愛するととても苦しいと知りました。愛されて育つと、自分を大切にする習慣が身についているので、自分軸をもって心の距離をとるので、恋愛しても、この点では困ることはありません。 内側の自分との折り合いがとれてないと、感情に支配されて、自分を見失って苦しむことになります。周りから見ると、自信満々であって不思議でない魅力的な女性が、意外と自己肯定感に苦しんでるケースがあります。そのほとんどは幼少期に原因があるよう
世に問うのは勇気がいる。投稿に制約があって、受け入れられないことがよくある。前面にセックスを掲げるのではなく、心理療法を押し出すべきなのか？それとも開き直るのか？開き直るのはいいが、肝心の投稿ができないことになるかもしれない。 コンセプトは、40～50代の女性の性の悩みを解消すること。相手が悩んでいることを深く理解して、相手が求めていることを手にする人になって、役に立ちたい。 相手の言葉で理解する。これまで無料モニターとして、約300人の女性にセラピーをしてきた。その中で
転機 子どもが独立する時期を迎えて、今後の人生で何がしたいかを自分に問うてみた。好きな仕事がしたい。好きなことを仕事にしたい。では、自分は何が好きなのか？夢中になれるものは？ 時間かけて出てきた答えが「セックス」。単純に喜べない。戸惑った。恥ずかしい。でも、好きなもの、ずっと何時間でも勉強できるもの。考えが止まった。仕方ないよね、自分は偽れない。仕事にできるのか？人前で言えるかな…。 いろいろ勉強した。女性は脳で感じる。トラウマがあると感じれない。自己肯定感が低いと感じ
