第三の眼、サードアイ、日の光を観ずるところ、それは、あなたを安らぎへと導きます。
これまで僕が体得したことを、記事として発表してきました。
この6つの記事に止めを刺す記事となりますので、あらかじめご了承ください。
それでは、本日は、この6つの記事にある体験を元に、僕が体得した、これは、一体なんなのか?、その問いに答えるべくして記述していきます。
とはいえ、この得たものを、どう解釈するかによって、意味が異なってきます。人によっては、宗教として伝えていたりしている絵を本やインターネットで見受けます。
または、体のメンテナンスのために秘教としてあったりもしています。
または、それをエクササイズのように扱うものもあれば、それを、癒しやヒーリングとして扱っているものも見受けます。
それは、言葉のように変容です。そして、一個人の体得によるものであるがゆえに、千差万別に必須となります。
しかし、共通項も見えていたりして、僕自身の体験と重ね合わせて観ても、それは、僕のものではない。人様の体現であると認識することになりました。
ですから、人の真似をしてみても、しょうがないこととなったのでした。
そこで、僕なりの自分自身の体験を公開しました。
それが、胸腺活性化ヒーリングなる本ということになります。
しかし、これは、僕の体得であり、読者様にとってみれば、人様の体現同様のこととなる筈なのではないかと考えています。
ですので、あなた様自身の体現を顕わす運びとなってまいりまして、あなた様のそれを観に行ってほしいのでした。
僕の体現は一例に過ぎないことを知った上で、承知した上で、僕の体得を簡単な言葉でお伝えさせていただきたいと思います。
それは、説明すると、次のようになります。
この言葉を訳すと、次のようになります。
頭のてっぺん、そうですね、頭蓋骨をご想像ください。頭蓋骨にはいくつかの骨がくっつきあっていて、左右の頭頂骨が矢状縫合されてあります。
その縫合の先と言いますか、そうですね、頭蓋骨の前側にある前頭骨と左右の頭頂骨を結ぶ縫合を冠状縫合と呼びます。
その冠状縫合と矢状縫合が交わる一点を見てほしいわけです。
それが、まめと表現されてある部位となります。
このことを私の本(書籍:胸腺活性化ヒーリング)では豆と表現しました。が、しかし、約1年経ってみてみると、これは言葉の綾で、真の眼を意味するのではないかと感じるようになりました。そこで、今回は、このことを真眼と表現させていただきます。
言葉は変容であることを察していただければ、可能なことと説いて次に進ませていただきます。
次に、ひかりを観ずる。を訳すと、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、うーん。日の光を観ずるところと説いていきます。
その心から、そうですね、ハートと呼ばれる心から、あなたの日、これはエネルギーと捉えてもよろしいかと思います。そのエネルギーが晴れて明るい陽気な光を呼び覚まします。
その光は、事実上、腹の上側に存在します。その光のことを、僕はへその上のエネルギー的な存在として認識してあります。しかし、このエネルギー的存在が、その上にある存在達を輝やかします。
これを、僕は、希望の光と捉えていて、そのことを、胸腺エネルギーだと解釈して、そのエネルギーを活性化させるヒーリング、癒しや安らぎとして胸腺活性化ヒーリングを公布してあります。
ですから、一度、手にとってみてみてはいかがでしょうか。
それでは、最後に書籍の宣伝とさせていただきます。
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へその上にあるエネルギーについて追記します。
へその上にあるエネルギー的な存在の話に興味がある方用に、追記で書き示しておきます。
実際に僕に起こったことを記述します。
鳩尾と臍の間にあり、中間地点というよりも少し下側あたりの位置にあると記述しておきます。この位置は、正直、最も伝えづらい場所にあります。このことを、へその上と表現してまいります。
へその上にエネルギー的な刺激があります。
臓器的には小腸の位置だと思われます。
初めて腹のエネルギーと言いますか、へその上のエネルギーをリアルに感じたのかもしれません。
今までは、わからなかったエネルギーです。
感じ方もわからなかったですし、そのエネルギーを感じれるようになって、今は感じれていると思います。
へその上から、ハート、サードアイ、後頭部、えっと…。王冠(左右の頭頂骨)の後ろ側にエネルギーを感じれています。
凄いエネルギーでした。
あったかくて、ハートまで反応する感じです。喉にも、そのエネルギーが来ている感じがします。
頬を伝って左右のこめかみ、側頭部から王冠の後ろ側、後頭部へと進み、足があったかくなってきています。
太ももあたりです。
右胸が一時的に苦しくなって、右側の頭頂骨全般にエネルギーが来ている感じがしました。あっ、左側にも来ている気がします。
手の位置を少しずらして観たところ、左側の後頭骨全般にもエネルギーの感覚が来ています。
王冠のエネルギー的な感覚、それを光と表現するならば、その光は、ここ(へその上)から、発せられているんだって思いました。
よく、巷では、へそ下のエネルギーの話を文献やインターネットで見たり聞いたりします。しかし、へその上にもエネルギー的存在が存在することを今日、初めて認識しました。
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