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【体験後談】第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところから導かれて行くお話をします。

第三の、サードアイ、の光を感じるところからみちびかれていくお話を体験談としてお話させていただきます。


この記事にいたるまでの道のりを紹介して、本題へと突き進んでまいります。





この三部作に続いての記事となりますので、あらかじめご了承ください。

全三部作を、お読みになられたことを想定して話を進めてまいります。


それでは、どうぞ。

前回の記事にて、僕が体得した全てをおおやけにしたと自負じふしていました。が、しかし、明くる日に、その本当の意味を知ることになりました。

それでは、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところにソーラライト、日の光のエネルギーをリアルに感じた結果、起きたことを時系列に沿ってご紹介進めてまいります。


ハートの中央の中心点、そうですね、おなたのお胸の凹み部分と言いますか、乳首と乳首の間のちょうど真ん中あたりに両手が重なり合うようにあてがいます。

そして、その部分(二点じてん)に愛と友情をささげていきます。この時、両手のある場所を意識して、左右の存在に個別に愛と友情をささげていきます。僕は呼吸こきゅうごとに2回ほど繰り返しました。

この時、必要となる三つのちからがあげられます。

1、愛と友情のエネルギーを感じたいとおもえる感情と言いましょうか、思い入れと言いましょうか、そうですね、熱意と呼ばれる熱中力が大切になります。

2、また、五感などを駆使くしして体感で感じる感覚を観察する観察力も大切になります。

3、そして、特に重要となるのが、あなたの心の中で広がるイメージをふくらませていくイマジネーションと呼ばれる想像力です。

熱中力と観察力と想像力の三点セットがそろうことにより、そのエネルギーの増幅ぞうふくを体感することができるようになります。

ぜひ、あきらめずにお進みいただければと思います。

また、起きる現象に対してあらがわずにお進みになることをおすすめしておきます。

このエネルギーを体感できたら、次のステップへと進みます。


次のステップは、今両手があてがわれている場所より上側の位置にあって、喉元のどもとと呼ばれる位置と言いましょうか、りょう鎖骨さこつあいだくぼみより下側にある位置と言いましょうか、胸腺きょうせん活性化ヒーリングで両手をあてがう位置と言いましょうか、その地点との中間点あたり、そうですね、胸骨きょうこつあいだにある存在に両手をあてがいます。

そして、その部分(二点じてん)に愛と友情をささげていきます。この時、両手のある場所を意識して、左右の存在に個別に愛と友情をささげていきます。僕は、呼吸こきゅうごとに2回ほど繰り返しました。

この部分(二点じてん)のエネルギーが体感できたら、次のステップへと進みます。


前回の記事では、ここから喉元のどもとにある存在に愛と友情をささげていました。が、しかし、心の声が聞こえてきて、この喉元のどもと地点ちてんをパスして次の地点ちてんに進むことになりました。


次のステップは、両手はそのままの位置にあてがったまま、頭の位置、頭蓋ずがいの中にイメージをおやりになって欲しいのです。が、しかし、この場所をイメージするのは大変ややこしくなります。

よって、左右のこめかみあたりに意識をもってやり、その部分(左右の二点じてん)を想像イメージを使って、脳にある扁桃体へんとうたい見立みたてて、ヒーリングをおこなっていきます。

そして、その部分(二点じてん)に愛と友情をささげていきます。この時、左右の存在に個別に愛と友情をささげていきます。僕は、呼吸こきゅうごとに2回ほど繰り返しました。

この部分(二点じてん)のエネルギーが体感できたら、次のステップへと進みます。


前回の記事では、ここから、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところにいた経路けいろと同時に、その存在をでていきました。が、しかし、心の声が聞こえてきて、喉元のどもと地点ちてんに進むことになりました。

この時、二つの存在が明らかになりました。明らかになったっていうのは、感覚で、エネルギーの流れが現れました。

ハートや、左側ほほあたりに刺激しげきがあって、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置より右上の方向に刺激がありました。

どういうことかと、めて、観察しながら、愛と友情を何度もささげていきました。

すると、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置から、その部分のあたりおおうようにして、なにかの反応がありました。その感覚はまるで、脳梁のうりょう彷彿ほうふつとさせるような存在そんざいエネルギーのイメージでした。その後、右側のあたまというか、右脳側なのかな、右こめかみあたりまで刺激がはしり、その位置は扁桃体へんとうたいの位置なのではないのかなと混同こんどうさせられる結果となりました。

一応、念のため補足しておくと、目を瞑っていた状態の視野の中に、視覚的に右側の下らへんに光を感じていました。ナイキのマークのようなかんじがしましたが、ナイキのマークのようなとがりはない感じでした。あと、目の感覚が終わったあとに、左ほほと言いますか、左くちびるの下、あごというか、ほほというか、そのあたりに刺激がありました。また頬骨ほおぼねあたりにエネルギーの道のような感覚を味わいました。


そして、なんとなく、予感がしたんです。もう片方の提示が起こりました。

心の声が聞こえてきて、その存在に愛と友情をささげたら、先程と同様に、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置をおおうような感覚で、つつまれているようなイメージの感覚を得ました。先程と同様に脳梁のうりょうが反応してあるのかな?と思うような感覚でした。

しかし、その後、左耳の上側あたりから、左目の左側にある左の頬骨ほおぼねあたりに刺激があり、左耳の付け根あたりにまで刺激がはしるような感覚でした。その後、右の肩の付け根にかなり痛みを感じる感覚で刺激が走りました。

そして、僕はかがみの前に立って、この現象をなぞると、まるで、口を中心にしてエネルギーの流れがクロスしてあるかのように映りました。


そして、僕は、気を取り直して、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところに至る経路と言いますか、その存在そのものに対して愛と友情をささげていきました。

エネルギー的なイメージをお伝えすると、眉間みけんの少し上あたりに意識を集中すると、僕の場合、その存在の刺激が感じられます。その刺激の中心(側坐核そくざかくあたり)を中心としてエネルギーが大きく広がっていく体感たいかんイメージを体験しました。


そして、ひと休憩きゅうけいしました。

ひと休憩した後、


前頭部がグッと重い感じというか、前頭前野ぜんとうぜんや、そのあたりに新たな存在が感じられました。左右の前頭部が一つに感じる感覚でした。

僕は、その感覚のする場所(前頭前野あたり)に向かって愛と友情をささげました。

そして、その周りをかこうようにして、頭頂部あたりまで一帯にエネルギーの感覚を感じるような印象でした。わかりやすく伝えると、前頭葉ぜんとうようあたりと表記しても良いと思います。

言葉で説明すると前頭骨と頭頂骨の冠状縫合かんじょうほうごうあたり一帯と表現した方が伝わりやすいかもしれません。しかし、左側も右側も反応がある感じがして、二つが一つになってある印象を受けました。

僕は、その感覚のする場所(前頭葉あたり)に向かって愛と友情をささげました。

この時の両手に感じるハートのエネルギーの感覚はどちらかと言うと強い刺激しげきを感じていました。言葉にすると、バリバリするような感じのエネルギー感覚でした。



おそらくですが、どうやら、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの存在が操作してあるような印象でした。

そうですね、左右の頭頂骨を矢状縫合しじょうほうごうつないだ円状の存在を王冠おうかんと例えるならば、まるで、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの存在にとって、ここは王領おうりょうと表現しても過言なのではないかとさえ思えてなりませんでした。想像力をふくらませば、ここを王の間と呼んでも差し支えはないのかもしれません。


この感覚を感じてから、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの存在そんざいを感覚で感じながら、くつろいでいた時に、前頭葉ぜんとうようのあたりからこめかみの後ろ側、うんと後ろ側へと刺激がありました。言葉にすると、難しいが、王冠おうかんの後ろあたり、後頭骨こうとうこつとラムダじょう縫合ほうごうされてあるあたりくらいにまで、エネルギー的な反応があったように記憶しています。


そして、ここから、心の声は聞こえなくなりました。

そして、なにやら、自動運転が始まったような印象を受けました。

体の自動運転です。笑


王冠おうかんの後ろ側、左の刺激の感覚が特にわかりやすい印象でしたが、両方の刺激があるように感じました。そして左側の場合、耳の後ろの下あたりと言いますか、リンパの流れる道とか言われたりするところ、耳たぶの後ろって言っておくとわかりやすいかもしれません。そこに一点の刺激がありました。

そして、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置に刺激が走り、そして、頭頂とうちょうの一点。頭蓋骨ずがいこつで言うところのとんがり帽子のところ。頭頂の一点に刺激がありました。

そして、今、落ち着いています。

頭頂の一点に刺激がありました。

後ろの首あたりにひやーっとした感覚が起こりました。

神経がまされている感じと伝えることもできるかもしれません。

そういう感じを受けました。

左右の頭頂骨とうちょうこつの後ろ側や両サイド側にも刺激を感じました。

何やらエネルギーが頭頂部とうちょうぶへと集約されてあるのかもしれないと考えられもしました。そうすれば、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの話から、この体の最終到達点の頭頂部とうちょうぶへのエネルギーの移動なのだと説明もつきます。

自然に集まって行くようになってあるのか、定かではないですが、心なしか僕なりの合点がいきます。

王冠、クラウン、頭頂部、様々ないわれがありますが、それも、その表現で良いかもしれません。他の呼び名があっても良いかもしれません。


そんなことを考えていると、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところに刺激が戻ってきました。

そして、前頭前野に刺激が走りました。

刺激とは存在エネルギーの感覚です。

そして、前頭葉ぜんとうようへとエネルギーが広がって行く感じ、左右の耳の上あたりと表現しても良いかもしれません。そのあたりまでもエネルギーが広がって行っています。

左右の頭頂骨とうちょうこつの両サイドから頭頂とうちょうにかけて線が入ったようなエネルギーの刺激線しげきせんと言いますか、刺激と言いますか、そういう感覚を感じ取りました。

そして、頭頂とうちょうの一点へと刺激が走りました。王冠おうかん頭頂点とうちょうてんから両サイドに向けて刺激がある感じです。

そして、頭頂骨とうちょうこつの後ろ側、???、耳に刺激があり、後頭骨こうとうこつかも、???

後頭骨こうとうこつの両サイドにあたたかい刺激があるから、後頭骨こうとうこつの感覚が見えるように感じるのか、後頭骨こうとうこつの反応がこの感じなのかは不明ですが、差があるからわかる感覚という気がしました。

そして、頭頂とうちょうの前側に刺激がありました。王冠おうかんで言う前側です。

何かがのぼってきている感覚がしました。

首の力がける感じかな…。

肩の力も抜けてる気もします。

頭頂部とうちょうぶに向けて少し何かが上がった印象かな?

下半身にピクッと反応がありました。

こしあたりかも…。

あっ、間違いない後頭骨こうとうこつに刺激が走ってある。

完全に後頭骨こうとうこつだ。

しんのあるエネルギーです。

筋肉が硬直こうちょくするような感じも受けます。

首がすくむ気がします。

あっ、あたまたてれる。

自然に、イッてる感じかも…。ナチュラルに…。

ハートがいたい、刺激とともに、左耳の中に何かあるかのような感覚がする。敏感びんかんになっている感じです。

肩に力が入ってきてたと思ったらけていった。

なにこれ?…。うーん。

背筋が伸びてきた。勝手にです。なんだろう、あっ、視覚しかくはなやかになった気がします。視野しやが広がったような感覚です。

手のちからけていきます。

うでが上下になってハートが呼応こおうしてるような感じです。

タイピングしながら、それが起こりました。

ハートの中心から、喉元のどもとへと進むエネルギーを感じました。

おさまったかも。

むねいたい。

ヒーリングの時、両手を重ねてあてがっている位置です。

口のあたりにエネルギーを感じました。

やさしいエネルギーです。

なか?かな、中心線上にある、おなかからきているのかもしれません。

あごの内側に入ってきているような感覚でした。

なかからあごの内側から口に入ってきてあるようでした。


このあたりりから、心の声が聞こえてきました。


そして、こしのあたりのちからけてある気がしました。

ゆるむ印象です。

しり尾骶骨びていこつかもしれません。

全身がゆるんだようにしてヒーリングを終えるのでした。



前頭葉ぜんとうようへの愛と友情をささげる行為こういの後から、心の声のガイドはなくなり、エネルギーの感覚が自動的にうつり進んで行くようでした。

おそらく、体にまかせろと言われてあると僕なりの解釈かいしゃくをしました。

なぜなら、あんなに筋肉がゆるんだり弛緩しかんする感覚なんて僕の意思でできることではないと思ったからです。ですから、それ以降のことは体におまかせして、ゆるまれて行く感覚を楽しむことにするのがいいのかなと思っています。

この経験により、僕に出来ること、僕がすべきことは、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの周りの場所までの話なんだなと思いました。愛と友情をささげられるヒーリングは出来て前頭葉ぜんとうようまでなんだなと、今、認識してあります。


その後に感じたこと、だいぶ体がゆるんでいると思いました。


そして、調子に乗って、もう一回とトライしてみたところ、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところに愛と友情をささげた結果、感覚的に前頭前野ぜんとうぜんやの前の前側、前方下部と言えるような場所にエネルギーの存在イメージの感覚を感じました。


いっときのインターバルの後、目をつむり、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置に意識を集中していたら、その一点に強烈な刺激が走り、想像イメージの中でくだの中を進むビジョン…。まるでトンネルのような空間を突き進んで行くような映像が想像イメージ、体感イメージとして現れました。そして、それを追って見るように見ていたら、目が現れました。ひとみでした。

その目は一つでした。一つ目のひとみを見ました。

すると、想像イメージの中で、トンネルを逆戻りして行くような想像イメージ、体感イメージを見ました。


これが、僕の体験でした。

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