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【必読】第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ。日本の伝統的な遊び歌から解き明かします。

かごめの歌の真相を解析。


本日は、日本の伝統的な遊び歌、かごめの歌について書きます。

今回ご紹介するのは、そのかごめの歌を遊び歌とは違う観点から、いわゆる別の角度から、かごめの歌を紐解ひもといてみたいと思います。


それでは、少し、あなたの想像力を働かせて、あなたの観察眼かんさつがんで、お読みくだされば、ありがたき幸せと題します。


眉間みけんの少し上あたりにある第三のと呼ばれる存在、サードアイとも表現されることもあります。または、日の光を感じるところと呼ばれることもあります。ですから、そういった比喩的ひゆてき存在をイメージしていただけたら幸いです。決してあなたの肉眼に日の光が見えるという意味ではございませんので予めご注意願います。そんな日の光を感じるところをイメージで、感覚的に観察をしながら、感覚で感じるように、感覚で見るような、そんな感覚を、あなたは想像してみてください。

では、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところのイメージを持って、感覚をつかみ、その存在ものへの愛と友情をささげててください。


この時、僕は、以前にハートでワークするヒーリングをして体得した自己に内在する存在(ディープセルフ)を思い出しました。ちょうど眉間みけんの少し上あたりにある第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの高さの位置いちにある頭の中心部、そうですね、医学的な用語で言うならば、脳梁のうりょうと呼ばれる存在が関連しています。

ここで、かごめの歌にある、後ろの正面だぁれって言葉が、その自己に内在する存在(ディープセルフ)であることを僕は知りました。そして、そのことを、本(胸腺きょうせん活性化ヒーリング)の中で提供しました。


自己に内在する存在(ディープセルフ)がどこにあるのかは、ここでは、秘密とさせていただきます。詳しくは、本(胸腺きょうせん活性化ヒーリング)をお読みいただければと思います。


とは言え、かごめの歌には、まだ、なぞが残っています。

なぞとは、いろいろありますが、つるは千年、かめは万年、うーん…。

あれは、遊び歌用に作られたのでしょうか?

しかし、眉間みけんの少し上にある第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、そして頭の中心ちゅうしんにある脳梁のうりょう、そして、自己に内在する存在(ディープセルフ)は、連動れんどうして関連かんれんして、なにかを暗示あんじしていると察知さっちしました。


しかし、鶴と亀の意味がわからなくてインターネットを使って調べました。

鶴亀ツルカメ長寿ちょうじゅでめでたいものとして、祝儀しゅうぎなどにもちいられる。

引用元:goo 辞書

と、されてあります。


かごめの歌では、鶴と亀がすべったと歌われています。

長寿でめでたいものがすべった…。長寿でめでたいもの?…。滑った?…。何が滑ったのでしょうか?


アセンション体験と覚醒かくせい体験を経て胸腺きょうせんの感覚を認知する以前の人をイメージの中で連想したら、その意味が自ずと出てくると考えました。

覚醒体験前まで、必死にハートでワークするヒーリングをして、愛と友情をささげていたハート(心臓、心)の存在。その存在をでていたら、夜明け前の晩に、その長寿のめでたいものが少し滑ったかのようにして、少し上側にズレてちょうの容姿として現れました。

それまでの認知していたハートの位置から少し上側に移動した。それを、あてがうように表現されてあるのではないかな?と考えれば、少し意味が通っても見えてきます。

しかし、その後に、かごめの歌は、うしろのしょうめんだぁれ?と表現されています。ですから、なおさら、魅惑的みわくてきです。しかも、その長寿の秘訣ひけつさとらせるようにして表記されてある気がして、僕はうなるのでした。


また、僕の本(胸腺活性化ヒーリング)に、エネルギーの上昇方法の話として「片方だけを昇らせるのではなく、両方を昇らせる。」と書きました。しかし、これを、意味のわかる文書で知らしめるにはどうしたら良いかと僕は思考を重ねました。

以下にこのことをまとめます。


それは、世の中に存在する生物には共通して二つが一つをセットとして存在してあります。例えば、両目、両手、両足、両腕もあります。1つがつがいになって存在してあるのです。その存在たちを連動させるのが脳梁のうりょうの存在であると知りました。

そうでありますから、その脳梁のうりょうの前にある存在を中心にして、りっしてあるのが、このヒーリングの極意ごくいなのです。


ですから、それをすると、2つを、ええ、両方をでることにつながります。ですから、この体はうるおうようになるのであります。そのことを、ここに書き示したいと思いました。


そして、僕は、このことを一文でしめそうと考えました。

これは、胸腺活性化ヒーリングの肯定こうていであり、胸腺活性化ヒーリングの型(両手を胸にあてがう仕草しぐさ)を取らなくとも、できる。と信じます。


それでは、お伝えします。

眉間みけんの少し上あたりにある第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、そういった存在を感覚でながら、あなたが感得された、その存在に、愛と友情をささげます。そして、これを息継いきつぎのたびに繰り返していきます。

これができるようになると、胸腺活性化ヒーリングの型を取らなくても、胸腺活性化ヒーリングの良い感覚、その状態を再現することが可能になりました。

これは、アセンション体験と覚醒体験をした人のみが使用可能なのか?そうではないのか?は、今の私にはわかりませんが、今の僕にはできるようになっています。


かごめの歌の解説話に興味がある方は、胸腺活性化ヒーリングの本をお買い求めください。そちらで、覚醒体験当時の経験と、その当時のかごめの歌の解釈をせてあります。

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かごめを見る(回術文書)。


目覚めの微睡まどろみの中、眉間みけんの上あたりを感覚でるような、そんな感覚を目をつむりながらるような感じを意識的にしていました。

すると、自然と全身のエネルギー上昇が無理なく起こりました。ヘソ下あたりからハートへと進み眉間みけんの少し上あたりへと進みました。そして、そこから、たてに線が入るような刺激、頭蓋ずがい矢状縫合しじょうほうごうの後頭部側に刺激が走りました。しかし、肩や首などにちからりきみ、なにかエネルギーの進み具合ぐあいがスムーズでない気がして、りきみを取るようにと、僕は体に指示を出しました。

念の為に書いておくと、力を抜くこと、全身の力を抜き、極力きょくりょく、頭の力を抜くような意識の元、頭蓋ずがい矢状縫合しじょうほうごうの後頭骨あたりから前頭骨あたりまで、綺麗きれいに縦筋の刺激が走りました。その都度つどちからを抜くことを意識的にしていたことを思い返します。

そして、いっときの沈黙ちんもくの後、目を開けようとすると、薄目うすめになって、眉間みけんの上に一筋の光、といいますか、刺激がはしり、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、その存在を意識する限り目が開かなかったことを思い返します。


眉間みけんの少し上あたりの意識いしきを外して目を開けると目が開くようになっていました。特に貴重きちょうな体験だったと思ったので、ここに書き起こしておきます。

怪術文書的に書くと、その時に、僕は籠目かごめを観ました。



目覚めた後、食事を済ませ、くつろいでいる時に、眉間みけんの少し上あたりへ意識を持っていくと、頭頂部といいますか、矢状縫合しじょうほうごうの前頭前野、ええ、その部分へとエネルギーがのぼると言いますか、刺激が走っていたことを記述しておいて、これはなんであろうか?と、思いながら、どういう意味をなすのかがわからずに、とにかく起こっていることを記述しておきます。



もし、この回術文書に興味を持たれた方は、以下の文をお読みください。

とぉりゃんせ、かもしれません。



僕が何をしているのか知りたい方は、お手数ですが、書籍しょせきのご購入こうにゅうをおすすめしております。書籍しょせきの中でさらに詳しく説明させていただいております。それでは、書籍しょせきをお楽しみください。

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僕なりの解釈。


片方だけをのぼらせるのではなく、両方のエネルギーを同時に昇らす方法として、わかりやすく解説をしておきます。

ハートにはいくつかの存在があります。

その名前を挙げるわけにはいきません。が、どんな場所にあるかだけはハッキリしておりまして、その部分の場所を示しておきます。

胸の中心、それが、何をやるのか、それは特別秘密にするとして、発信地のお話です。あなた方の感じ方によっては違う意味を持ちます。だから、あきらめずに進んでくださればと思います。


一つ目は、胸腺活性化ヒーリングで両手をあてがう場所です

二つ目は、乳首と乳首の間の中間点です。

三つ四つとありますが、ここでは、三つ目の場所として、補足を兼ねて呼ばせていただいて終わりとします。では、一つ目の場所と二つ目の場所の中間地点に存在してあります。意味は色々とありますが、ここでは省略します。


このハートにあるいくつかの場所に愛と友情をささげてから、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、そう呼ばれる存在をて、その存在を観ながら、愛と友情をささげて欲しいのです。そして、呼吸ごとに繰り返して欲しいのです。そうすれば、二つを同時に昇らせる意味を知るとしておいて、最後のめくくりとさせていただきます。


第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、様々な呼び名がちまたでは呼ばれています。が、しかし、それがす本当の意味は、その存在の体をいやし、うるおし、やすらぐことにあると書いて今日はしまいにしたいと思います。



それでは、また、お会いいたしましょう。バイバイ。



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