【必然!必聴!必徳!】第3の眼、サードアイ、日の光を感じるところに全てを任せるということ。
第3の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、その意味を知るところの出来事と言いますか、僕が体験した。その全てを公開してきました。
その、明くる日にあったこととしてお伝えしておきます。
はじめに、僕が体験してきたことを公開してありますので、そちらをお辿りいただいて、何があったのか知っていただきたいと自負しております。
この5つの記事に続いての記事となりますので、あらかじめご了承ください。
今回は、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、そこのことについて書きたいと思いました。
僕の体験として、日の光のエネルギーを感じるようになった頃から、いくばくか時間がすぎました。
2023/5/7 に、初めてそのエネルギーの感覚を感じたと書かれてあります。僕自身も、この時が初めてだったと記憶してます。記事にはソーラーライトを体感して、日の光のエネルギーが、その場所(二点)から溢れ出してくる感覚を感じたと表現されてあります。
2023/5/8 に、初めてそのエネルギーが膨らむ経験をしたと書かれてあります。僕自身も、この頃が初めてだったと記憶しています。記事には、眉間の少し上あたりに意識を集中すると、僕の場合、その存在の刺激感覚が感じられます。その刺激感覚の中心(脳でいうところの側坐核あたり)を中心としてエネルギーが大きく広がっていく体感イメージを体験しました。と記述があります。
そして、昨日の夜(2023/5/9 20:55頃)に、床について、横になり、くつろいでいた時、僕は目を瞑り、第三の眼を意識するように、感覚でその場所を観るような意識で、じっとしていました。
すると、胸腺活性化ヒーリングの位置(喉元の下あたり)に存在するエネルギーを感じられるようになっていて、その状態から、左顎下あたりからエネルギーが昇ってきて、右顎下あたりからもエネルギーが昇ってきて、両側からから弧を描くように第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところに昇ってくる存在エネルギーを感じました。
すると、どうでしょうか、この第3の眼のあたりのエネルギーが円状に球状に膨らんでいくかのように、額一面にそのエネルギーの塊のような、なんていえば良いのでしょうか、とても心地よいエネルギーの塊と言いますか、そうですね、光の球体といえば想像つきますでしょうか、とにかくですね、そういった存在エネルギーが額一面にある。そういう状態になったのでした。
まさか、こんなに、わかりやすいエネルギー体が顕るなんて、僕は思っても見なかったものでした。
ハートのエネルギーで感じていた、そのエネルギーの塊が、そのまま額、おでこの中心から膨らんでいるような、そんな感覚がリアルに体験できているような状態になりました。
「こんなことってあるんだね。」といった感じで、僕自身、こんなことが起こるだなんて全く予測できていませんでした。すげぇ、これ、マジで、ヤバイ、第3の眼って、日の光そのものだと受け取りました。エネルギーの塊といった感じです。そんな感覚で感じ取った訳だったのでした。
そういうイメージや印象を受けました。印象的なものです。
もちろん、感覚的なエネルギーの存在を感じて、それを、日の光と僕は表現しています。胸腺活性化ヒーリングで感じているそのエネルギーそのものを額に感じているようなイメージであったとだけ伝えておきます。
この体験をして、僕は、「これは、間違いがない。正しい道にいる。本当に素晴らしい体験をしている。」そういう気持ちが溢れてきていました。第3の眼、サードアり、日の光を感じる場所はエネルギーで満ち溢れた状態となってある。本当にソーラーライトエネルギーが顕れてある状態になっている。
ここで、少し、過去を辿らさせていただきます。
おそらく、2023/5/7時点の頃は、ソーラライトエネルギーが溢れ出し始めた現象が顕れだした日だったんだと思います。
そして、2023/5/8時点の頃は、溢れ方が変わって膨らんでいく現象が顕れだした日だったんだと思います。
そして、2023/5/9時点の頃は、それが、まるで、第3の眼、サードアイ、日の光と表現してもおかしくない状態に感じ取れた日だったんだと思います。
ここで、情報を整理しておきますと、眉間の少し上に意識をやるようにし始めた頃はいつ頃からだったのかと過去のメモ帳を調べてみると、2023/5/2 の頃だったことがわかりました。この頃は心の声で、このことを「タツノオトシゴ」と言われていた時分でした。ですから、丸一週間かけて、この状態になったとだけ情報を整理しておいて、次に進ませていただきます。
この後、就寝に入ろうとしていた矢先に起こったことを、覚えている限りの情報をその時に書きだしてありましたので、そのことを伝えたいと思います。
初めに、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところを観ていたら、日の光のエネグギーが膨れ上がっていく感覚を味わっていました。すると同時に、股間のエネルギーが日の光を増幅させていることが体感としてハッキリとわかりました。
この時、僕は、抗わずに進むことにしました。
以前の体験から、体に任せることが重要であることを学んでいたためすんなりと対応できました。なぜ、こんな書き方をするのかと言うと、体感的に顔が変形しているのかって感じるくらいエネルギーが膨らむことになるからです。おそらく、これを読者が体験すると仮定すると、きっと驚くことになるであろうと仮説を立てて、推測しています。
その後、大雑把に説明すると、全身を一回なのか、二回なのかは置いておいて、体を循環していくような大いなる体験がありました。
そうですね、全身を一巡するような感じ、それが二回に見えるような錯覚を覚えた感じです。たぶん、一巡なのであろうと思います。それは、全て、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ(脳でいう側坐核あたり)と繋がっていることを暗示させるような体験でした。
言葉にするなら、股間のエネルギーが、ハートを経由して、第三の眼へと全エネルギーを注入したのち、上から順に、たしか、鼻、口、喉、ハート(体感的には肺?か乳房?か、どっちなのかは判別できませんでした。)、特に小腸あたりの一点と両脇が繋がっている暗示がとても印象的でした。
それから、腹部の脾臓あたりの暗示や、腹部の肝臓あたりの暗示がありました。
特に印象的だったのが、大腸と前頭葉というか、前頭前野かな、眉間の少し上あたりに意識を集中すると顕る一筋の刺激線が顕れるのですが、それが、ちょうど額の中心あたりで刺激線が消える感覚があった場所のことを、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところと表現しています。その、ちょうど、消える額の中心の刺激のあたりから上側(前頭骨の入り江まで行かないくらいの距離だったと記憶しています。そんなに広い範囲ではないです。)の、それまで感じられなかった空間あたりに刺激があって、「ここと繋がってたら、考えてること全てが、大腸にダイレクトに繋がってるんじゃないか?」って悟るくらい、驚くべき繋がりを感じ取りました。これを知ると、うかつに思考実験なんて、できないぞ。って思うくらいに反応していたことを覚えています。
特に驚いたことを今の事のように書き示しておきます。
そして、ここから先は、二つの肉眼と脳の中心あたり(おそらく脳梁の内側あたり)の連携の感覚や連動が伝えられてきたのですが、あまりに複雑すぎて、ほとんど覚えていません。
記憶にあるだけで言うと、前頭前野の前側の下側のあたりにエネルギーの感覚があり、それが二つの肉眼を暗示させたかのようにして脳梁の内側あたりのなにかを活性化させていて、そこから、本当に記憶が曖昧になってあって、順序が合っているか定かではないですが、脳梁あたりと頭蓋骨の左右の頭頂骨を矢状縫合されてある場所を王冠と表現するならば、その王冠が繋がっているような感覚と、脳梁の内側あたりの活性化と側頭にある脳梁となるような、そうですね、言葉で説明するとそういう意味合いです。
伝わってあれば幸いです。
その後、後頭骨あたりの暗示があったような、ほぼ、うる覚えのため定かではないですが、最後の最後に重要な体験がありました。
それが次の通りとなります。
王冠の縫合、脳梁なのかな?と思えるような刺激の暗示の後。後頭骨あたり、小脳なのかな?と思えるようなエネルギー的な刺激の暗示がありました。
これは、ヒヤァーとする寒気とは違うが、それに似たような神経的な感覚と、ハッキリとした絶対的なエネルギー的存在でした。
そして、はじめはお尻の穴かな?と思ったのですが、そうではなく、下の縫合(僕は男性なので、男性器とお尻の穴の間にある縫合)に刺激の暗示があった後、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ(脳梁近辺にある側坐核)の刺激の暗示があった後、隠れた存在(胸腺)エネルギーの刺激の暗示がありました。
そして、それらが繋がっている感覚を覚えた訳です。
まとめると、おそらく後頭骨の存在(おそらくは小脳だと思われる)が要だと思いました。そして、任せることに徹した訳だったのでした。
ですから、抗わずに進むことの重大さを、その一語で表すなら、そこは、あなたの御政所ということになります。
雑談:以前にタツノオトシゴと言われた頃の話なのですが、あの当時は、眉間の少し上側あたりからおでこの中心に現る一筋の刺激的感覚を感じていた頃に、心の声で「タツノオトシゴ」と言われた記憶があって、たまたま脳を描画した画像をインターネットで見受けられたときに、中脳から橋(pons)から延髄のイメージ画像があたかもタツノオトシゴのように見えて、これのことを表現されてあったのかなとか微笑みを持って受け取るのでした。
それでは、僕にとって驚きとなった暗示イメージを明示します。
観えた光の印のイメージを描写します。
この絵を見た後、心の声が聞こえてきて、「武器」とだけ伝わってきました。武器なんだって思ったことを今の事のように覚えています。
公開したイメージ図には、黒い色で描画されてありますが、実際、僕が観た映像は、ひかりのイメージでした。右側の斜め横に伸びる弧をはじめとして、左側の斜め横に伸びる弧が顕れて、真横に伸びるような弧が顕れる映像を見ました。それが、この描画イメージのように映っていたとだけ伝えておきます。
黒で表現されてあるのは僕の描画スキルを用いて最速で描画した結果として黒い色で描画されてあります。ここを見誤らないようお願いいたします。
なにが顕れたかイメージとして伝わりさえすれば良いと思っての描画です。あらかじめご了承ください。
向かうところ敵なしの離れ術として、お伝えしておきます。
はじめに三つの光があることを定義しておきます。
そして、その一つづつの光を用いて、輪になるようにエネルギーを動かしていきます。
例えばとして、一例、示しておきます。
第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところの位置から放物線を描くようなイメージで、あなたの肩に向けてエネルギーをおやりになってみてください。そして、その光が頭の周りを周回するように円を描くイメージで、惑星(土星)にある放物線のようなイメージをするとわかりやすいかもしれません。
そして、一つ一つの光を丁寧に周回させていきます。
その三つの光の輪っかができたときに、私は想像スクリーンに第三の眼を見ました。
そういうことが起こります。
ですから、抗わずにお進みいただけたらと思います。
波には波を、眼には眼を、の意味となりあっております。ご想像していただけたら幸いでした。それでは、長くお付き合いいただいてありがとうございました。
これにて、御開きとさせていただきます。
告げる口と書いて、告げ口。
肉眼には観えない外からやって来る存在をあやめます。これが作用となります。
そのことを加味してまいっていただけたら幸いです。
これを体得した後、かごめの歌を歌ってみたところ、意味合いが通じてきました。後ろの正面だぁれ?これは後頭骨あたりにある存在。鶴と亀が滑ったは、つるっと甲羅が滑った模様。
ひかりのしるしが回転して武器になる。
そういうことをいうのでした。
それでは、この執筆から、はなれさせていただきたいと思います。
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