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スポーツの世界記録・日本記録はなぜ更新されていくのか？
「スポーツの世界記録・日本記録はなぜ更新されていくのか？」
ということに、ふと疑問に思ったので考えてみた。
一言でいうと「人間の進化」だと思う。
かと言って、キリンが高いところのエサを取るために首が長くなったように、人間が速く走れるようになりたいから、速くなったわけではない。
この「進化」は以下の3つが影響していると思う。
・環境
・理論
・道具
ひとつずつ、詳しく見ていくと、
・環境
昔
困難にぶつかった時、逃げるか？立ち向かうか？
あなたなら、困難にぶつかった時、逃げますか？立ち向かいますか？
基本的に私は「逃げたい」。
どこまでも、逃げて、逃げて、逃げて、逃げ切りたい。と思っている。
マラソンを本格的にやっているので、どこまでも走って逃げ切ることもできるだろう。
しかし、頭の中にある「苦悩」は、逃げようとしても消え去らないことが多い。
ベストなのは、事前に、そういった「苦悩・困難」が頭の中に入り込まないようにすることで
人間がAIに勝つには「念」しかない
執念、情念、念願、念頭、念書、念慮、念写、念仏、念力
単なるコピーで無い「念」は、人間だけのものであろう。
とても、人間らしいモノ。
上手く活用できれば、すごくプラスの力を持つし、
逆に、負の要素が強い「念」は、悲しみや怒りしか生み出さない。
強い「念」は、長い年月が経過しても多くの人に影響を与え続けることが出来る。
プラスの力で、感動や喜びを与えていこう！
なぜ勉強するのか？なぜ学校に行くのか？
なぜ勉強するのか？なぜ学校に行くのか？を考えてみた。
・憲法 法律で決まっている義務だから →日本国憲法の国民の義務
・みんな行くから
・知らないこと学ぶのは楽しい
・学歴があれば高収入を得やすい。
他者から評価されやすくなる→心理学でいうハロー効果
逆に行かないとどうなるのか？
・学校に行けない子供が多い発展途上国は犯罪や戦争が多い。
→知的な行動判断ができない。
・知らない事が多
140文字以内で要約できる内容を30分の動画説明する意味ないよね。
「自分が腹くくって決意した時」が、「やる時」だよ。
外的要因ではない。
「私は敵ではない味方だよ。ゆっくり話し合って解決しよう。」で何事も上手くいく。
タイトル通りなのですが、
大概の事柄はこれで解決するよ。
・お仕事上のトラブル
・学校でのクラスメートとのトラブル
・ネット上のコメント炎上
まずは、「敵ではない」としっかり意思表明することが大事。
ぬらりくらりと生きていこう。
制作スピードが速い方が質が高い件
速く作ったものには勢いがある。
魂がこもる。
だから強い。質が高い。
逆にじっくり作りすぎると、細部だけに目が行き過ぎて、全体的には丈長で、面白くないものに仕上がる傾向がある。
締切はあえて若干きつめにして、ギラギラした目で一気に仕上げよう！
ビッグデータの解析に基づいた答えはシンプルでなければならない
ビッグデータの解析に基づいた答えはシンプルでなければならない。
〇〇〇〇で〇〇〇〇だから、〇〇〇と〇〇〇と〇〇〇をやってみようかなと思う。
ではなく、
〇〇〇と〇〇〇をやってみよう。
そうでないと、人は動かない。
そして、失敗から得られるものをしっかり認識しよう。
失敗により、成功への道が近づかなければ意味がない。
映画「ジョーカー」の批評
かなり賛否両論がある作品です。
個人的にはダメでした…。
胸糞悪い気持ちだけが残りました。。
「たぶん、そうやっちゃうんだろーなー…」
「やっぱり、やっちゃったー…」
の繰り返し。
ただ、怖いマフィアのイメージが強いロバートデニーロが、気さくなおじいちゃんになってて少しほっこりした。
とりあえず日程を決めることの重要性
仕事なら「いつまでにやる」
趣味なら「いつにやる」
と取りえず目処を立てることは大事。
一見するとごく当たり前のことなんですが、
意外とできていないことが多い。
これが出来ていないと、仕事も趣味も進まない。
実際には不確定要素というものはたくさんある。
・梅雨入りで週間天気予報が雨ばかり
・コロナの影響で開催されるか不明
・急に別の仕事が入ってくる
などなど。
でも、とりあえず、はっきり日
新しいマラソン大会様式（妄想）
政府からも「新しい生活様式」が公表されましたが、
今後マラソン大会を開催する上で「新しいマラソン大会の様式」は必須で、それが当然となっていくのでしょう。
そんな新しい様式とは何なのか？を具体的に考えて（妄想）みました。
●スタート前まで
・ランナーの移動、宿泊による感染リスクを避けるために、ゼッケン等は事前に郵送配布。（前日・当日受付は無し）
・当日はスタート直前までマスク装着は必須。
・スタ
休校に伴う自宅学習でCD配布があるけど、再生できる機器ってあるのだろうか？
最近のノートパソコン、自動車には付いていないのがほとんど。
クローズされた領域でのオンライン配信の方が現実的。
コロナ騒動で変わったこと・わかったこと
その仕事は本当に必要かどうか？それがコロナでふるいにかけられた。
今まで死にものぐるいで頑張ってきた仕事が「不要不急」と言われたら、とても悲しい。
しかし、ある程度は認めなければならないだろう。
自分で起業して15年経った「ゆめある」 は？
決して莫大な利益を生み出したわけではないが、休校休園の中、多くの教育機関で今必要とされています。
休業要請されても営業を続けるパチンコ屋のような利益第一主義