要る情報と要らない情報が多い世の中で、差をつける情報の集め方と伝え方
皆さんこんにちは!!!
Mozukudazoです。
本日も記事を投稿していきます。
※この記事は1分ほどで閲覧できます。
情報が多い世の中でどのように皆さんは集め、使っていますか?
今回は「著:橋下徹」さんの「情報強者のイロハ」を元に、情報の集め方と使い方について考えていきます。
今日考えていきたいことは、
「1つの結論は、あくまで1つの意見である」ということです。
1つの結論は、あくまで1つの意見である
世の中において、必ず正しい結論は存在しないこと。
結論というのは、情報発信者の視点で述べられていることが多く、あくまで1つの意見として、考えるべきとのこと。
例として挙げられていたのが、ロシア&ウクライナ戦争です。
ロシアなりのの解釈を持った結論と意見はありますし、
ウクライナなりの解釈を持った結論と意見もあります。
世の中において、情報における1つの結論は、1つの意見であると日頃から意識をし、色々な情報を自分なりに解釈をして、意見を述べることができるようになることが、大切なんですね。
⇒これがよく言う、「引き出しの多さ」につながるかと思います。
また情報において、今の世の中じゃフェイクであるか、判断することが難しい。
⇒今の動画編集やAIを駆使した技術編集は、私のような平凡な人にとって、本物であるか、偽物であるかも分からない。
そのためにも、どうやって適切な情報を集め、伝えていくか、詳しく解説して頂けているので、良かったら読んでみてください。
大変勉強になりました。
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